テーマ:占い・心理研究日記(1116)
カテゴリ:大木星
またいつもどおりのペースになってきました、こんにちは(汗)
今年こそは頑張ろうが、もう挫折?いえいえ、奥さんネタ切れで。 この慢性的なネタ切れはもう随分続いて、気がつくとえらいこと更新してないときも。 週に2~3回で頑張ります。 のんびりしたお付き合いを。 去年からの課題。 どんなに前向きに生きてたってくじける夜もある。切なくて切なくて ただそれでもあなただけを、あなただけを・・ 去年からの課題。 宿命星全部制覇しましょう(爆) 残すは大木星。 大木星 集団・組織の中で生きるのが最適 人を指導したり教育したりするのが得意 あくまで理想を追求する妥協知らず プライドにこだわりすぎタイミングを逸する恐れも 「自尊心」や「責任感」「名誉・名声」を意味する星で、その本質は「潔癖」「攻撃」です。「風行星」と同じく攻撃的な性格を持っていますが、「大木星」の場合、個人で立ち向かっていくのではなく、集団や組織を利用して行う攻撃なのです。 「大木星」の世界は、“役人の星”といわれるように、その生き方も常に集団の一員にふさわしいものになります。ですから、この星に支配されている時期は、集団や組織に対して反発や反抗することはまずないといっていいでしょう。 体制の中で生きる管理職に向いていますから、四十代、五十代の時期を「大木星」に支配されると、課長なり部長なりの役職をまっとうすることができるでしょう。 しかも、臨機応変の対応ができますので、業績を上げるため部下を一方的に締めつけるなどということはしません。そのため、部下の信頼は厚いものとなります。 二十代にこの星に支配されて結婚すると、相手の家から何らかの責任を負わされることがあります。たとえば、男性なら、養子として家業を継いでほしいと頼まれ、家業の再建のために働くことを強いられたりします。女性の場合は、夫の年老いた親の面倒を見るといったことです。 恋愛については、失恋してプライドが傷つくことを恐れるあまり、相手の本心がわからないうちは、自分のほうから正直な気持ちを打ち明けることを避けようとします。そのため、遊び相手はできるのですが、恋人はできにくくなります。 女性だったら、理想のタイプに固執するため婚期を逃すということもありえます。結婚すると、一般に夫を尻に敷く、“強妻”になりますが、夫唱婦随ならぬ婦唱夫随なら、とてもいい夫婦になります。 長い(汗) これでようやく宿命星10個の説明は終わったわけですが、 宿命星と各星人。運気も加味してうまく乗り切れる、わけはありません。 そう簡単にはいかないと思います。 自分は土星人(+)で宿命星は白照星、宿命大殺界に入って間もないですが、 さぁはたしてどうすればいいのか??そんなこと自分にもわかりません。 続く宿命星は妙雅星で宿命大殺界を抜ける43歳は要注意して、 43歳からは光美星だから健康には気をつけて、続くは静雲星で・・。 と、一応の区切りは十分に気をつけることくらいです。 細木さんは宿命大殺界中は宿命星重視でいいと言いましたが、自分は?です。 それでも多少は気にする運気があると思います。 それ以外にもいろいろと・・。 探究すればするほど自分ごときではかなわない部分が多すぎます。 今でこそここのブログでも宿命星という言葉が一般的になってきましたが、 全くこの占いを知らない人にとっては疑問そのもの。 占いをできるのはいいですが、頭でっかちになって何もしないのが 一番ダメだと思います。 ・・・ひどく胸が痛みます(爆) もっと頑張ろう、自分。 「青春」についてあれこれ考えてますが、どの角度から青春をのぞく? 「私の青春は終わったのだ、そう、もう、朽ち果てたのだ」 なんてことを冒頭に書いてみてそりゃあかんだろ~と悩む。 青春はいつなのか?10代?もしや今もまだ来ていない?青春に年齢は関係ない? 何だかそれでもありきたりになりそうで、枕を濡らす日々が続きそうです(なぜ泣く?) 文書くのって、難しい。。 では、良い日を! リクエスト等ありましたらどうぞ^^ 応援感謝です→→人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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