先祖供養が世界を救う
昨日は友達と朝まで遊んでいてさっき起床して夜はまた飲み会です。自分で忙しくしている感がありますがまあ楽しいからいいです。たくさんのアクセスありがとうございます。ランキングのほうは、つ、ついに第3位まで来ました~^^いつも見てくださるかた、押してくださるかた本当にありがとうございます。感謝の念でいっぱいです。→→人気ブログランキング最終兵器投入です。今までそこまでまともな記事がなくてアレでしたが書きます、「先祖供養の大切さ」。何かと打開策として先祖供養を言う自分ですが一番手っ取り早くそして一番効率的な対処法だと断言します。年末年始、実家に帰る機会があるかと思いますが是非お墓参りしてください。あまりお願いとかするのは変ですが、皆さん!!絶対にお墓参りに行ってください!!お願いします!!!(熱いな、おい)まずは前提となるのが「父親のほうの墓」です。自分の苗字にあたるお墓に行ってあげてください。望むのであれば家族全員でしっかりと先祖供養してください。大前提としては「何も祈らない」ということです。「自分は生かされている」という感覚を持つことが大事で墓参りの回数が増えると自然にそういう考えに変わると思います。自分の家族は確実に変わりました、いえ変えましたw間違った解釈として代表的なのが「母方のほうの墓」に行くことです。これは一見良いようにおもわれがちですが全く間違っています。まず先祖が違うので行くだけ違う先祖に対し供養していることになりそれはすなわち自分の先祖への反逆です。厳しいようですがそうなります。女性の場合嫁つぐと苗字が変わるのでご主人のほうのお墓へと行くことになります。ただ離婚して戸籍上縁を切った場合は元の自分の苗字のほうの墓へと供養することになります。やや複雑です、離婚は極力しないほうが賢明であることはお墓参りという観点からも伺えます。お墓参りの大切さを自分に教えてくれたのは間違いなくこの占いでした。そういう意味で自分は細木さんどうこうというよりむしろこの六星占術に惚れ込んでいるのだなぁと思うときがあります。それを伝える人として細木さんがいるのだと。先祖供養の大切さも知らずのほほんと暮らしていたかと思うとぞっとします。先祖供養の有無は顕著です。占って一通り聞き終わって最後の質問は先祖供養をしているか、です。大体聞かなくてもこの人はしているのかしていないのかくらいはわかりますが、していない人や母方のほうに行っている人、遠くていけない人、あるいは海外にある人、などなどさまざまですが行けない理由が出来てしまうのはひとえに先祖のせいです。何より因果が悪いのだと自分は考えます。「先祖供養の祀り方」という本には事細かに書いてありますが、細木さんはつくづく難しく書きますよね。土星人らしく?説教好きなのでしょうがないと言えばそれまでですが、如何せん難しい。先祖だけに関すれば占いという枠よりも何か人生勉強というか教養と言ったほうが正しいですね。そういったとらえ方からこの占いに入るのもおもしろいかと思われます。・・冷静に考えてこういう記事前にもあったかな~・・と思ったのがオチではダメでしょうか(汗)とりあえず今回は先祖供養の大切さを書きました。次回はその仕方などを書きたいと思います。ではでは~^^ついにトップ3→→人気ブログランキング