日本人幼稚園のプレイグループにも
行ってみたトットくん
初めての日本人向けの場です。
手遊びも童謡も工作も全くしたことがありませんでした。
いつもかじゅの付き添いばかり。
家庭でもかじゅのときほど
トットくん向けの生活をしているわけではなく
ほったらかし。
絵本もあまり好きではないので
かじゅのときとは比べ物にならないくらい
読んであげていません。
と言うより、聞いてくれません。
が、このプレイグループをきっかけにか
たまたまか
“こどものとも 012”のシリーズの本を
じっくり聞くようになり
はっきり言葉を聞き取って話せるようになり
驚かされることが続いています。
《今週の言葉》
ぁと~・・・ありがとう
て~・・・どういたしまして
いいよ
け~・・・Danke
こちょ・・・ちょこ
ぐみ・・・グミ(Haribo)
ばかん・・・かばん
下の三つには、理解するまでに時間がかかり
笑わせてくれました。
自信満々に言うのが可笑しい!
おしゃべりをお兄ちゃんと同じように出来てるつもりで
とっても楽しそう。
真似をしているので
嫌がり方や甘え方が似ています。