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身体を洗うときは石鹸派、ボディーソープ派、あると思います。
石けんは泡立てるのが面倒に思うことはあるけど、洗い上がりがさっぱり。 ボディーソープは石けんよりも泡立てやすいけど、洗い上がりがぬるつくことも。 牛乳石鹸は創業111年を超える日本一のせっけんメーカー。 牛のマークの牛乳石鹸の固形石鹸は有名だと思うけど、原料から完成まで1週間ほどかかる釜炊き製法で造られているのだそうです。 だからこそ、保湿成分が残って肌にやさしい石鹸になるのだとか。 そんな石鹸づくりのノウハウを活かして造られたのがミルキィボディソープ。 ボディソープなのに、サッと洗い流せてすっきりした洗い上がりにしてくれます。 今回使った泡で出てくるミルキィボディソープは、濃密な泡が出てきます。 私が選んだのはブルー系のボトル。 やさしいせっけんの香りです。 泡タイプは石けん成分が高配合されていると、詰まってポンプが押せなくなるのだとか。 石けん成分を高配合してもポンプが押せる独自技術を開発したのだそう。 それで手でも泡のびが良くて、タオルでさらに泡立つようになったのです。 しかも、1回に出てくる量もあえて少なめにして、子供やお年寄りでも軽い力で出せるようにする工夫もしているそうなんです。 泡で出てくるのって、ほんとにラクですね~。 疲れていると石鹸を泡立てるのもおっくうなことがあるんですよね。 しかも石けん生まれだから、すすぐとさっぱり。 シアバターやスクワランが配合されているので、かさつきにくいと思います。 実はミルキィボディソープの容器はラベルをはがすと真っ白な容器に変身! シンプルなバスルームにしたい人に喜ばれそう。 #泡ミルキィ #牛乳石鹸 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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