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2008.09.21
カテゴリ：みちくさ
ここのところ、風邪ぎみだったり足が痛かったり親の病気で、あまりに練習もせず。 今日もそんな日を送ったなあと 考えながら 新米を炊いた。 めちゃくちゃ美味しいですね。新米って。 そこで使い終わった後、炊飯器に愛情をこめて洗っていたところ 蓋をもって振り回した瞬間 胴体と蓋が分裂。 胴体は床にたたきつけられちゃった。 それっきり 動かなくなっちゃった。 翌日 電気屋さんに直行。 今はやりの「匠純銅おどり炊き」に目が行った。 古米でも美味しい とか いつも炊きたてのような保温ができるとか ひとめぼれ してしまいました。（お米の種類ではないですよ） で、夕飯のお米をこれで炊きました。
美味しいお米には やっぱり 美味しいみそ汁と魚ですよねえ。 今日は奮発をして のどぐろ です。
秋の味覚 を堪能しました。 でも、今日のお米は 家族には新米と偽って 実は古米。 古米でももちもちで、家族は気づきませんでした。 炊飯器も素晴らしい進化を遂げている と実感しました。 でも、１０万円の炊飯器はちょっと いたかったなあ・・・ 家計が・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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なんと １０万円の炊飯器
金沢では高級魚
