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今日はなんと宝達山へ行ってきたんです。 3か月前に起こした自動車に自転車の衝突事故の 現場検証というのか現場検分というのか。 事故をしてからやがて3カ月。 (現場検分の有効期間が3カ月で ギリギリ 警察官があせってました) 事故をした当初、救急車で運ばれた私が退院するのを待って 本日 事故の相手の方と警察官とで パトカーで現場に向かいました。 この付近らしい。 今日は今年最初で最強の寒波がやってきていて 暴風雨と極寒。
やっと到着。
警官が踏んでいるところが私が自転車ごと倒れた場所。(相手の証言) 上からバイクが下ってきたのを見えた瞬間相手の方は止まって待っていたとのこと。 その場所がパトカーが止まっているところ付近。 お互いの言い分は食い違いもありますが、私の言い分を言わせてもらえばクルマは道をふさいで進路妨害状態で止まっていたためにぶつかったと。 すごい言い分ですよね。これはあくまで自分がかわいい自分の言い分ですから。 でも、事実なんですよ。いつも下っているコースですから車の通り抜けはけっこう日常茶飯事です。今回の事故時の自動車はキープレフトでなくて右寄りでしたから。 でもまあそんなことよりも 事故当初から入院中まで相手の方の誠意の言葉や行動は一つもなかったことや 今回警察署で事故以来の再会で、「身体の具合はどうですか?」の一言もなかったことが残念でなりません。 本当に残念でした。お互い事故をして大変じゃないはずはありません。 きっと相手の方も苦労したことでしょう。だからこそ、大丈夫でしたか のお互いの一言が大事なのではないでしょうか・・・
宝達山の頂上付近から 雪が降り出しました。 本当に季節は変わってしまいました
もうあと一回警察の事情聴取があるんだそうです。めんどうです。
みなさんも事故にはくれぐれも気をつけて。加害者も被害者も 被害者ですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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