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2009.12.10
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つい最近のこと。
愛犬 チワワのクリちゃん 急に朝ごはんを食べなくなりました。 おかしいなあ。朝から お水をよくのんでる。 というわけでその日 お医者さんに連れて行ったところ 子宮蓄膿症の疑いが。 で、レントゲン エコー 採血検査 を行って 診断結果は 予想どおりでした。 かなり大きくはれているということでその日の午後オペになっちゃいいました。 今となれば落ち着いたんもんですが、その時は心配で心配で。 そのまま病院にあずかってもらって しばしの別れ。 オペは成功！ その日の夕方 くりちゃんを見舞いに行くと ケージの中に元気そうなクリちゃん  一安心。 クリちゃんのおなかから出てきた子宮を見せてもらいました。 たった２キロの体重のチワワから出てきた子宮は２００グラムの 大きな塊でした。 こんなものお腹に持っていて何も訴えを分かってあげられなかった飼い主の自分の不甲斐なさを感じました。 ホント辛かったのにね。 今は術後５日ですが おなかを見せてくれるほど回復しています。  お腹の半分くらい切ってあります。 ワンコの生命力に 元気もらっているこの頃です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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