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カテゴリ:レース
オリンピックまっさかり。
毎日 手に汗握って応援しているこの頃。 そんなときになんですが… ついこの前の スノーシューイング 妙高大会(新潟)のプチレポート。 今年は事故の後遺症で出られないかと懸念していた大会でしたが ショートコース(5キロ)にエントリーし なんとか無事に完走を果たせました。 事故前の自分なら めちゃ物足りない距離とコースの難易度ですが、 今の私には めちゃくちゃきつかったです。 もう10分走っただけで もう辞めたいと時計ばかりを見ていました。 情けないです。44分もかかりましたが 最後まで走れました。 15キロにエントリーしなくてよかったと胸をなでおろしながら みんなが帰るのを待っていました。 今回は 15キロの部に チームなだびーずでM本さんとA宅さんとアヒルさんが参戦。 15キロのコースは 超ハードなんです。 2時間を切ってくるかどうか みんなを待ちながらトン汁なんかすすりながら 待っていました。 雪山の林道の中からチームで一番最初に賭けてきたのは やはり野猿のアヒルさん。 そしてM本さん。 そのすぐ後にA宅さん。「M本さんとはデッドヒートだったけど 去年とびっちさんと同じところで抜かれて そのまま行かれてしまいましたよ」と 雪だるまになって転げてゴールしました。 そして 表彰式。 M本さん15キロ優勝 びっち 5キロ2位で 二人ともグレゴリーのルーファス。 ルーファス 数年前のものより進化してました。 アヒルさん7位でCW-Xの矯正ウェアとZOOTのTシャツ A宅さんはも同じく。 本当はスントのベクター(アウトドア用時計)をゲット予定だったんだけど 話せば長い話で 獲得ならず ルーファスになりましたが それではおもしろくないと 机に並んだ余った賞品をなだびーずで総ざらいしちゃいました。 なだびーずはチーム優勝でした。 もう笑いっぱなしの道中でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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