～ 気の向くままに　のんびりと ～

いつも電話をするときに、かずぽんが始めることなのですが・・・。


朝、インフルエンザの注射を受けるため、主人が病院に電話をかけたときのこと。

真似っこかずぽんも主人の隣で、おもちゃの電話で電話をかけ始めました。

私が見ていた葉書を奪い取り、それを片手に持って見ながら（私がよくそうしているので）、

「あっ、もっし～（もしもし）。＆％＄＃*￥・・・（意味不明）。あ、はい、はい、じゃ～ね～、気をつけてね～、は～い」

私の口調そっくりです（-＾〇＾-）アハハハ

「気をつけてね」というのは、主人が帰るコールをしてきたときの、私の口癖。

よく聞いて、覚えているな～と思います。


また、電話大好き！なので、かかってきたときも一番に電話のところにすっ飛んでいきます。

先日、私がベランダで洗濯物を干していて電話が鳴ったことに気が付かず、

部屋に入ってみると、受話器を持ってなにやらごちょごちょ。

「ん？何だろう？？」と思って受話器を受け取ってみると、受話器から「もしもし～？」の声が！

うわ～、部長の奥様だー。

着信時間を見ると、１分経過・・・。

１分間、かずぽんの電話の相手をして下さっていたようでした。

奥様：「大きくなられたようですね～。でも、なんて言っているか、良く分からなくて～」

私：「そうなんです～。まだ話し始めたばかりで～」

すみませんでした、奥様・・・m(_ _)m