カテゴリ:絵画作品
ともに今は亡き義父と愛犬ティアラが、バルコニーで遊んでいたほのぼのとした写真があったので、絵にしてみた。
だいぶ前から描きたいと思っていたが、ようやく実現した。 描いている最中も写真をずっと見ているので、在し日のことが思い出され、少し感傷的になった。 二度と戻らない大切な日々だったと、そのほかの義父とそしてティアラとの思い出がよみがえってきた。 義父が札幌から夫婦で我が家を訪れたのは、光が溢れている5月だった。 今はすでに二人とも亡くなっていて、札幌の妻の実家はもう存在しない。 私の方は母は亡くなったが、父は96歳の今も健在だ。 愛犬ティアラは、昨年五月に15歳で突然この世を去った。 本当に急だったので、喪失感がとても大きかった。 時の移ろいは早く、気がつけば来年は70歳という大きな節目を迎える。 何かしら意味のある1日となるように、日々を大事に過ごしてゆきたい。 ↓よかったらポチッとクリックしてください ↓よかったらポチッとお願いします にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/03/11 10:47:30 AM
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