SOLILOQUY

本日、やっと土方エンドに漕ぎ着けました！



午前中、義母が帰っていったんですが、それまでも寝る前にチョコチョコやり続けていた土方さん。
ソミュラさんから土方さんは長いよ～と書き込みして下さったように、他の新選組の皆さんからすると確かに長い！(>_<)
それだけでなく、この選択で合ってるのかな？このままいくとバッドエンドになっちゃう？と思えるほど、好感度は上がりながらも戦況の関係からか全く甘くなりそうな気配は無いし、眉間にしわが寄ったままの土方さんは恐かった（爆）
それだけでなく、一度は北の蝦夷に連れてって貰えなかったし・・・


半分諦めモードの中進めていき、昨夜ようやく五章まで漕ぎ着けました。
そして義母が帰ってから鼻づまりでここ数日あまり熟睡出来ていなかった身体を休める為に再び布団に潜り込んで続きを。


榎本武揚と大鳥圭介という新たな登場人物の登場と、大鳥さんの手引きのおかげで再び北の地で土方さんと再会
それ以降やっとなんかそれらしく甘い雰囲気になりおかげ様でエンドを迎えられたわけです。



しかし、正直新選組という歴史上有名な人たちを題材にしているわけですから、どの人たちのエンドを見てもどこか物悲しく、それを感じなかったのは原田さんのエンドだけだったかな？
歴史的事実に加え、羅殺になってしまうというこのゲームの設定上、幸せになってもいつ男性陣に「死」が訪れるか？という不安の上に成り立っている幸せなので、「ああ！よかった～＼(^o^)／」とならないところがまた独特の味があるエンドになっていたような。



この土方さんも当然そんな流れ
歴史的にも終わりを知ってますし、それに加えてこの方も羅殺になってしまった上にかなり命を削って羅殺の力を使ってしまいましたしね～(>_<)
幸せそうに２人で寄り添っていても土方さんの死期はすぐそこ。
そう思うと「とにかく今だけでも幸せで闘いから離れてゆっくりとした時間を過ごして欲しい」とそれだけを願ってしまいました。


そしてこのゲーム名「薄桜鬼」の意味も今回の土方エンドでわかる事に。
一番長く、ある意味一番ドラマチックだった土方エンド。
これが現在主となってアニメは進んでいる筈なので、特に後半のターンになってからどんな風に絵が動いてこのギュッとなるようなストーリーを展開していってくれるのか？それが今からとても楽しみになってきました。

風間さんもイイ味出しそうですし。
でも、出来たらもう少し風間さんの出番増やして欲しいかな～？
どの話でも心底悪い人じゃなかったので(^^ゞ


でも、本当に土方さんの場合、事実上新選組の中心となって心身共にすり減らしてまでもいろんなモノをかけて駆け抜けていったんだなぁと羅殺になって力を得てからの彼と、近藤さんを奪われてからの荒れた彼に感じましたね。








さて、いよいよ残すは風間さんの攻略だけ。
この人はどう攻略していくと風間エンドに到達するのかな？
それと、土方さんもいくつか画像開いていないのがあるので、とりあえず風間さんまで終えてからゆっくり残りの画像探しをしようかな？







さて、二泊三日でやってきた義母がにこやかにお帰りになりました～！
↑に書いたように土方エンドの最後までいったまでは記憶にありましたが、その後はとにかく死んだように寝入ってしまい、主婦としては信じられないような時間まで爆睡(^^ゞ
でも、それが効いたのか？
まだ完治とはもちろん言いませんが、鼻はだいぶ楽になりました。
昨夜はまだ本当に寝付けないほど鼻づまりで苦しくて寝られなかったのに・・・

まだ鼻は軽く詰まってますし頭痛もしてますが、昨日まで程ではなくなりました。
ご心配おかけしました。
とにかくＧＷが終わるまでにもう一息でも二息でも善くなるよう頑張ります！






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