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テーマ:アニメあれこれ(27170)
カテゴリ:小西さん出演のモノ
OVA 「テイルズオブシンフォニア テセアラ編」1巻
【キャスト】 ロイド・アーヴィング:小西克幸 コレット・ブルーネル:水樹奈々 ジーニアス・セイジ:折笠 愛 リフィル・セイジ:冬馬由美 ゼロス・ワイルダー:小野坂昌也 藤林しいな:岡村明美 クラトス・アウリオン:立木文彦 プレセア・コンバティール:桑島法子 リーガル・ブライアン:大塚明夫 【主題歌】 オープニングテーマ『天空のカナリア』歌 - 水樹奈々 エンディングテーマ『祈りの彼方』歌 - 志方あきこ とにかく今度の日曜にティルズイベントに行くので、少しでも楽しめるよう少しずついろんなものを見たり聞いたりしているんですが(^^ゞ 一応以前見たもの 子供がプレーしているのを傍でちょっと見てたし(ええ!その程度です/爆) だから、本当は6日の夜の部に参加出来るとロイドとコレットちゃんが揃うんですが・・・ まぁ主婦はしかたない(>_<) 第1巻あらすじ シルヴァラントとテセアラ―――2つの世界の法則とは どちらかが栄える一方、もう片方が荒むというものだった。 まるで天秤のように、衰退と繁栄の均衡が保たれた世界。 そして、神子による世界再生の旅が成就することで、その傾きは逆転する。 テセアラからの暗殺者・しいなに導かれ、 コレットの天使疾患の治療法を求めて彼の地へと降り立ったロイドたち。 世界を旅することを許された一行だったが、 監視役として、テセアラの神子が同行することとなる。 テセアラの神子・ゼロスとの出会いは、 新たな運命の歯車を廻しはじめる――― 「おまえなんか生まれなければよかった・・・」 我が子を庇ってなのか?殺された母親が最期に我が子に言った言葉 「やれやれ」 屋根で眠っていたゼロスを囲む刺客 どうやら先ほどのシーンはゼロスの夢 という事はあの男の子がゼロス? 「恨むなよ」 あっという間に4人を片付けてしまった 「あんたで最後か?」 見上げた塔の上に男が1人。 その男は他の4人とは明らかに違う強さ しかし両手は拘束されている? 「あんた確か・・・」 見覚えがあるのだろうか?しかし、そう言いかけるとその男は何処かに姿を消す する上空に4筋の光が 「次から次へと運命の歯車は動き出したってか? さぁてと、そろそろ真の主役の出番ってところかい」 テアセラ・メルトキオ 街中に着陸したロイド達 鎧兵に取り囲まれ身構えるがリフィルに止められる そしてしいなは巫女に取り次いでくれと言う すると突然コレットに変化が 今のコレットは人間兵器のようなモノ・・ユアンの言葉を思い出すロイド しかし、今のコレットには触れられない コレットを包む光は大きくなっていく 敵意に反応しているのか? とにかくここはズラかると言うしいな。。 しかし、止めるのも聞かずロイドはコレットに近付いていく 衝撃に耐えコレットを抱きしめ 「よすんだ、コレット。やめるんだ」と呼びかける ロイドの声がようやく届いたのか?光が消える そしてコレットの視線の向こうにいたのは ゼロス テセアラの神子 マナの流れを逆流させシルヴァラントを蘇らせる それが神子の再生の旅 そこでコレットをテセアラに連れてきて未だ完全な天使化がなされていない彼女を人間に戻したい・・・それがロイド等の願いだったが。 ここで意見を求められるゼロス 「あちらさんは自分とこの世界が滅びてもいいって言ってくれてるんだから、手土産の1つくらい持たせて帰すのが文明人の振る舞いってもんじゃねえの?」と答える しかも、暗殺者を送るなんて話は聞いていないと 結局、国王はこの世界を旅する事を監視付きで許可する 名乗りを上げたのはゼロスだった 軽そうなノリのゼロスに不審顔のロイドだったが、ロイドの手のエクスフィアを見つけ自分の胸のとお揃いと言うゼロス それにしてもなんか喧嘩してるんだかジャレあっているのかわからないしいなとゼロスの関係は・・・腐れ縁??? 「ずっと一緒だよ」 「ああ」 短い間に取り巻く環境が大きく変わってしまったロイド達 それでも変わらず一緒にいてくれるジーニアスとこれからも一緒だと改めて誓いあう ガオラキラの森 木を切り倒しているピンク髪の少女 オゼット村で先ほどの少女は「化け物」と罵られ石を投げられながらも何も喋らずそのまま倒した大木を運んでいく 天使疾患 コレットを診せたのはアルテスタ 彼は普通のエクスフィアとはちょっと違うが、症状は天使疾患そのものだと口を開く 特殊な石で台座を作りエネルギーの流れを調節すればいいと 要の紋と言う そこまで話したところで先ほどの少女が家の中に入ってくる そして彼女の胸にもコレットと同じ石が エンジェルス計画に携わってきたが、とにかく成功率がかなり低い そして新たな方法を試す事になった際に実験台になったのがその少女だった。 だが実験は上手くいかなかった だから、自分の命が尽きるまでこの少女の面倒を見ていくのだと ロイドはどうして要の紋を作らないのか?と問うが ゼロスに作らないのではなく作れないのだと聞かされる アルテスタは自分の右手を潰したのだ!そうしなければクルシスから逃れられなかった その事実に愕然とするロイド しかも要の紋は人間には作れないと言う それにしてもクルシスを量産して何をしようとしているのか? 大人たちがそんな話をしている傍らで、ジーニアスが自己紹介すると、その少女は「プレセア」とだけ返してくれた 絶望的な気持ちを堪えコレットと景色を眺めるロイドの後ろから、迷惑をかけると謝るアルテスタ どっちを選んでも誰かが不幸になる でも選ばなくてはならない 「何も切り捨てない・・じゃ答えにならないかな」 ロイドに何を選び何を切り捨てたのか?と問われそう答える 誰も不幸にならない道を探す 探して見つからない時は自分で道を作る ロイドの言葉に笑いだし強いのだなと言うアルテスタ 強くなりたいと思ってると言うロイド 「約束したんだ。一緒に帰るって」 そう言って何の反応も示さないコレットを見つめる そしてアルテスタに自分が作ったペンダントを見せる まだまだ1/4人前と言いながら思いのこもったイイ品だと褒めてくれる そして要の紋の作り方を教えてくれる事に 「ありがとう、アルテスタさん!ありがとう!」 やっと乗り物が直り鉱山まで行く事に。 ゼロスはお留守番 鉱山に到着 目的の石を発見するがまたそこでコレットに変化が! でも、今までとは違う反応 すると背後から足音が やってきたのは・・・クラトス! 「神子を貰い受けに来た」 「渡すかよっ!裏切り者っ!」 2人の剣と剣がぶつかり合う しかしやはりクラトスは強い 「傷つけたくない」 「殺せ・・・と命じた筈だが?」 クラトスの背後に現れたのはユグドラシル 「我が名はユグドラシル クルシスを統べる者だ」 「今頃は神子の身体を手に入れてマーテル様復活の悲願を」と嬉しそうな女性の前に立っているのはゼロス?! 何やら約束を交わしていたようですが 神子という運命からの解放それがゼロスの願いなのか? まだ本当に始まったばかりですが、絶望→希望→???な展開でした! あのクラトスを従わせているユグドラシルの出現 せっかく要の紋の作り方を教えて貰えるようになったのに・・・ どうなってしまうんでしょうね? コレットちゃんは人間になれるのか? 正直この編はまだ2巻までしか発売されていないので、どういうラストになるのかがわからないのが残念ですが、2巻以降は上の子に訊ねてみましょうかね(^^ゞ にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.30 00:43:43
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