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2010.06.08
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家庭教師ヒットマンREBORN! 第187話 「裏切りの記憶」



デイモンが目指すボンゴレの姿とは?
ツナ達は幻覚空間から脱出出来るのか?




公式HPより



幻覚空間に閉じ込められ、戦いを強いられるツナ達。対戦相手は、自分と同じ姿をした幻覚だ。その幻覚はD・スペードの声と意志を持ち、ツナ達を自分の理想通りに塗り替えるため、攻撃を仕掛けてくる。D・スペードが理想とする、ボンゴレとは――力による絶対なる支配、そして敵を吸収し際限なく成長を続ける最強のマフィア組織。ツナ達はD・スペードに打ち勝ち、自分たちの信念を貫き通すことができるのだろうか?・・・・・・そして戦いのさなか語られる、D・スペードによる過去の裏切り行為とは・・・・・・?




ムックぅ~~~~号泣
てっきりクロームの危機だから出てくるかと思ったのに(>_<)
オリジナルだからこそ期待してたのになぁしょんぼり




ツナの剥き出しの怒りを嬉しそうに受け止めるデイモン
その怒りをそのままぶつければいいと。


「あなたの前に立ちふさがる者は全て敵です
そして敵は完膚なきまでに粉砕しなさい」


それがボンゴレのボスの真の姿だと
そこに割って入ったのは獄寺

「違うっ!十代目はそんなやり方をされる方じゃねえ!
仲間だけじゃなく、敵だった者も受け入れる度量の広いお人なんだ!」



浮かぶのはかつてツナを狙った骸やザンザスの姿


「そういう十代目だから俺たちはついていくんだ」


ごっきゅーん!イイ事言うねグッド


しかし、その甘さゆえに認めれないと言うデイモン
その甘さをここで切り捨てて貰いましょうと不敵に笑う

「それが出来ないならあなた達には消えて貰うしかありません
昔のプリーモのようにねっ!」


プリーモを消した?
守護者である彼がどうして???



その頃幻覚空間の外では・・・
Gが苛立っていた

「プリーモ、あの時の事をおまえが気に病む事は無ぇ」

ナックルも同意見だった
どうやら彼だけかなり異質な存在だったみたいで

「それでもデイモンも俺の守護者だ」

静かにそう言うプリーモ

「デイモンの時間もあの時で止まっているのかもしれない」


そのデイモンは・・・


攻撃をツナに止められていた

「沢田綱吉・・・ふっ」



一方、捉えられてしまっている京子達
イーピンやハルがいくら壁を叩いてもビクともしない
正気を取り戻したクロームはただ謝るばかり
そんな彼女をユニは優しく元気づけた
だけどだんだん空気は薄くなる一方

そこでユニは自分の力で少しだけ京子達を楽になるようにする
でも、長くは持たない

するとクロームが立ちあがり、なんとかこのバリアを破壊しようと試みる
デイモンより強い意志


「骸様・・私、いつも骸様に頼ってばかりで
みんなを助ける為に私はもっと強くなりたい!」


そんなクロームを微笑みながら見つめるユニ




外ではリボーンがアルコバレーノ全員が揃うのを待っていた
風とコロネロはその為にこの場から移動したのだった

その2人は残った2人・・マーモンとヴェルデを見つけ、上手く彼らが興味を抱くよう話を運び、黒曜ランドに連れ出すのに成功する


そして残ったスカルは・・・・当然雲雀当番(爆)
さて、どうやって雲雀を連れてこようというのか?大笑い




「では、鬼になって貰いましょう」

山本相手にあくまで剣は切る為のものと言うデイモン
しかし山本は否定する

「この剣は親父の心でありそして俺の心でもある」と。
だからこそ信念にあわない事で振るうつもりはないと言う

ならばここで消えて貰うと言うデイモンに対し、殺るつもりはないがここからは出して貰う・・・その為に戦い始める




そしてその頃了平もまたどちらかではなく京子もランボも助けると、敢えて不利ながらランボを抱えた状態でデイモンとの闘いを続ける
しかし、確かにそれはかなり不利な状態
それでも自分達の仲間だから見捨てない!と考えを変えない了平

「極限、俺は負けん!京子を助けるまではな」


どんな状況下においても誰一人考えを変えようとしないツナや守護者達
そんな彼らに苛立つデイモン



バリアーを破る為クロームは頑張るが、その中、とうとうユニも倒れてしまう





かつて守護者でありながらプリーモを消したと言うデイモンに激しい怒りを覚えるツナ
実は、プリーモ退場劇はデイモン自らのの仕業だったと告白する

どうして?と問うツナに甘さを捨てきれなかったからと説明する
ボンゴレの歴史は戦いの歴史
他のファミリーを潰して大きくなる筈なのに

プリーモが描いていたより大きくなってしまったボンゴレファミリー
その流れをもっと加速するべきと考えるデイモン

「束ねていくにはあなたはもう相応しくないという事です」

プリーモ自身に宣言するデイモン

もしかしたら、デイモンはこの時何かを賭けていたのかもしれませんね。
しかし、プリーモは考えを変えなかった
だから今度はツナに今の考えを捨てさせ、あの頃プリーモには掛けられなかった思いを託したいと思っているんじゃないかな?と思ったんですが・・・(^^ゞ



「勝つ為なら仲間だろうと切り捨てなさい。情などというものは必要ない!」


「オペレーションX」


そう言うデイモンにツナはX BURNERの準備をするが、それすらもデイモンは同じ武器をツナに向ける
ところが、デイモンに向けてX BURNERを放とうとした時、獄寺が飛ばされちょうど2人の間に。
ツナは当然撃てない
しかし、デイモンはそんなツナを甘いと言いX BURNERを放つ



その頃外ではアルコバレーノ+雲雀が黒曜ランド前に集合した
スカルは風紀委員の腕章を盗み出してここまで連れて来たらしい(笑)


全員揃ったところでアルコバレーノの力を使い始める
おしゃぶりが光る
それはバリアーの中のユニのも反応し光り始めた


するとバリアの所にマーモンの姿が
そしてバリアーに小さいながら亀裂が出来ているとクロームに指摘
そこをクロームは三叉槍で壊し脱出に成功する



ツナは獄寺を守る為デイモンが放ったX BURNERの前に立つ
すると攻撃が凍っていく
零地点突破・初代(ファースト)エディションを使用したのだった

それを見て、これだけの力を持ちながらどうして力による支配を拒むのか?と訊ねる
ボンゴレの歴史は決して綺麗なものじゃなかったと言うツナにそれでも継承したいのでしょう?と問うと

「欲しいのは仲間を守る力。仲間と笑いあえる世界を作る為の力だ
それが出来ないなら継承は必要ない!
そんなボンゴレなら俺が壊す!」


それはかつて歴代ボス達の前で十代目としての試練を課せられた際と同じ言葉だった


この言葉にデイモンは呆然とし、プリーモはツナの覚悟を思い出し微笑む


一度は呆然としていたデイモンだったが、この幻覚空間から出られないで成し遂げられるのか?と言うが

「俺は1人じゃない」


その言葉に引き寄せられたように、仲間達が空間を破って集まってくる
どうやら雲雀が暴れ回ってくれたおかげのようですね


同時にクロームもバリアーを破壊する事に成功する



「困りましたね、こんな予定ではなかったのですが」


ツナの言葉通り仲間が勢揃いして幻覚空間を破った事実
しかし


「どうやら少しあなた方を侮っていたようです
私ももう少し本気を出す事にしましょう」







いや~~~ここで引きのばす引きのばす大笑い
バリアーを破った事で終わりかと思いましたらまだ続きますか(^^ゞ

ま、ここで少し引きのばさないと大人の事情にした意味がありませんかね(^^ゞ


さて、デイモンは次何をツナ達に仕掛けようとしているのか?




【怪物づかいツナ!】

着々と仲間が集まってきたツナだが・・・
その前に現れたのは

「いいえ、無理ですよ」

ムックゥゥゥ~~~~~ハート(手書き)

本当の怪物づかいは僕ですと言われてツナは「やったー!」と嬉しそう
しかしリボじいがそれを許すわけもなく

「ならば戦って決めましょう」


あれれれ?変な流れになってきたぞ!
ムックとヒバリンの戦いの方が私は嬉しいけどなぁ(ボソッ)

mukku.jpg

「次回の僕の活躍をお楽しみに」

(^O^)/楽しみにしてまーす♪(爆)




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Last updated  2010.06.08 13:47:46
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