|
テーマ:アニメあれこれ(27170)
カテゴリ:少年&青年誌原作アニメ
おおきく振りかぶって~夏の大会編~ 第11話 「エースだから」
「田島君もサインくれる」 阿部の怪我 でも、不安なのは自分だけじゃない事を知った三橋はみんなで頑張っていこうと決意するが・・・ 公式HPより グラウンドに入ってきた田島をみて、改めて阿部がいないことに不安を覚える三橋だったが、田島も同様に不安を抱えていることを知り、阿部のいない分は皆でフォローしていこうと決意する。 一方、公式戦で初めて三橋の球を受けた田島は、そのコントロールの良さに感動していた 心配(>_<) こんなに不安な面持ちで西浦の試合を見た事がありませんよ! 田島君とはまた違う存在のデカさだったんだと今回再確認しましたよ 田島と組む初めての試合 サインはモモカンが いきなり一塁が走る! スローイングは阿部君より田島君が上? 何でも出来る子やなぁ~ 矢野に2球続けて見られる 「コントロール、ホントすげぇな!」 田島君も感動の三橋のピッチング 1ストライク2ボール ここで田島が要求したのは全力投球 しかし、これに関してはどうしても並なボールになってしまう上にコントロールが定まらない 2球続けてボールになってしまいフォアボールで出してしまう。 1アウト満塁。打者は4番 「フォアボールだとぉ~~~」 あははっ!気持ちはわかるけど、その顔のままだと病院に連れて行かれちゃうぞぉ>阿部君 阿部君の怪我を見てくれた人の見立てでは全治三週間みたいですね(>_<) でも、三橋との約束を守れなかった阿部君 「三週間もかけねえぞ!バリバリ食ってガンガン寝て二週間で治すっ!」 頼むぜーっ!!! 全力投球は入らない事がよくある 阿部君はその辺を計算してくれるけど・・・今は田島君が受けてくれている 「田島君が全力って言ったら全力のストライク入れろ!」 この辺がどうしても大きく違ってきますよね~ それでも、田島君なりに相手との駆け引きやら考えてはいますが・・・ とにかく浜ちゃんはドキドキ状態です(>_<) 「マウンドにいればみんなに声掛けて貰える これが普通なんだ 俺も普通に役に立つエースにならなくちゃ 阿部君がいなくても」 強襲 しかし、栄口が身体で止める ホームは間に合わず一塁のみアウトで1点追加を許してしまう 4-7 ただ、田島は和田を打ち取った事を評価する 「阿部君がいなくてもアウト取ったぞ」 三橋の前向きな考え方が声出しに出てますね! うん。元気です(^^) ここで田島君に配球の確認をさせられる三橋 「俺は頼られたぁ~♪」 あははっ!嬉しそう(^^) ところが喜んでばかりいられない事態に 宮田にサインを出しているのがモモカンだとバレてしまった(>_<) でも、なんとか3アウト 「頭疲れたっす」 「どんだけ疲れようがあと2回!脳みそギュウギュウに使って頂戴ねっ!」 その他の選手は阿部君のとこへ 「水谷、ライスって知らねえの?」 「米だろ?」 「面白くねぇぞぉ~」 「俺は平気だから気にすんな!じゃねえや、気にしろ!打てよ俺の為に!」 阿部の言葉にドッと笑いが起こる西浦 リラックスしたナイン達 「沖、おまえのせいじゃねえけど気にしてんなら打てよ!」 「うん。頑張るよ」 頑張れー!沖君! さて、こちらはあんまりオツムのよろしくない同士のバッテリー 配球表見て青ざめてます そんな田島君に流れを説明すると声をかける阿部君 「阿部君は元気だ。みんなも笑ってる この試合、まだ頑張れる!」 ここで席に戻ってくる呂佳 流れを説明する河合 ・・とここで3回戦でも岳史がクロスプレーをした事をズバッと口にする 「力無いもんは自滅すんのを待つ方が賢いと思う」 剛速球への対策完璧か? 栄口君の顔攻撃二連発☆(笑) それに鹿島が引っ掛かってくれたおかげで出塁 ところが田島君、もうリードの事で頭イッパイイッパイで、打撃に支障が(>_<) 「自分で組み立てたもんならまだしも、人の配球覚えんのはきちぃなぁ~」 結局空振りの三振 「くっそぉー!キャッチャーも四番も結構キツイぞ!」 これでチェンジ ベンチから出ていこうとする三橋に阿部は田島を信じて投げろとアドバイスする。 しかし、これは自分が自分のサインに首を振らせないようにさせた事で三橋が考える投球をするのを妨げてしまったので田島君の捕手に不安があるのにこう言うしかなかった(>_<) 「頑張ってくれ!試合終わったらいろいろ謝るから頑張ってくれっ!」 一方三橋は・・自分が怪我しないで受け続けると約束するように仕向けたと。 阿部君はその約束を覚えていて、破った事を気にしている 「もう気にしないでって 勝って言うぞ!」 そう心に誓う 8回 先頭バッターは鹿島 「打てなかった分までリードに頭使ってやるっ!」 一方、美丞はサインの解析に余念がない そして何かに気付いたようでこちらもモモカンのサインを見てベンチからサインを出すと岳史に囁く それにより岳史はヒットを打つが、何故か一塁ベース手前で止まってしまいアウトとなる ここで河合が再び三回戦のクロスプレーについてまた触れてくる すると途端に機嫌が悪くなる呂佳 それによりますます何かあると考える河合 ベンチで滝井にきつく叱られる岳史 だが、自分でも何故あそこで急に走り抜けばいいのか滑り込めばいいのかわからなくなったのかがわからない岳史 さて西浦ベンチでは「打てよ」と田島や三橋に言われているのは花井 それだけでなく・・・ 「花井!俺、続くから打ってくれよ!」と声をかけてきたのは沖君 みんなの声援に応えてヒット 打ち上げなかったけど、やっぱりセンターの方に飛んでいくのね! 「アイツ、本当に打った! 続くぞ花井っ!」 その沖君、最初は球にビビッてしまうが、わざと揺さぶってカウントを稼ぐ そして3球目ヒット!!!\(^o^)/ヤッター さて次はなんと公式試合初出場の西広先生の番です! しかし・・・敢え無く三振 でも、そんな西広君に水谷君が、三橋君が声をかけます 「ごめんなっ!」 役に立たない自分 補欠という立場に満足していた自分を痛感します 次は水谷君 何とか塁に出て泉君に回したい! ボールに目も慣れてきて・・と思われたが残念ながらアウト しかし進塁は成功 でも、これで2アウトな為、三橋も頑張らなくてはならなくなった その三橋君の打席 右投げ左打ちの三橋を嫌った鹿島はフォアボールで出してしまう 2アウト満塁。さて、これで舞台は整った 次は泉君の打席 2つ続けて空振る泉だったが、集中してモモカンの読み通りストレートに山を張る 「迷うなよ、次こそストレート!」 読みが当たってセンター前ヒット☆ これで1点入って2点差になる さあ、いよいよ9回 トップバッターを出してしまった西浦だが わぁ!(>_<) とにかく見ていてこんなにドキドキな試合は初めてで、見ながら一喜一憂してます(^^ゞ 夜中なのに振り上げたり祈ってみたりかなり忙しいです(笑) しかし差を縮めたといっても2点差 しかも美丞には配球のサインを読まれているし・・・ いったいこの試合どうなってしまうんでしょうか? でも、それとは逆に未だかつてないほどの心強い発言ばかりの三橋君 この試合で精神的に大きく成長して欲しい。 ラジオ、まだ6回目のは聞いていないんですが、5回までは聞きました! じゅんじゅんから見る泉くんに大きく頷いたり笑ったり これから6回目のを聞こうと思ってます(^^) にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.11 16:46:41
コメント(0) | コメントを書く
[少年&青年誌原作アニメ] カテゴリの最新記事
|