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カテゴリ:家庭教師ヒットマンREBORN!
家庭教師ヒットマンREBORN! 第190話 「真6弔花襲来!」
嵐の前の静けさ・・・・・は終わった! 真6弔花がやってきた! 公式HPより ツナ達は、真6弔花がいつ攻めてくるか分からない緊張の中に置かれていた。超炎リング転送システムにダメージを与えたとは言え、完全に破壊できたわけではない。ジャンニーニとスパナも、アジトのセキュリティーシステムを注意深く監視し続けている。雲雀とディーノは並中で見張りをしている。スクアーロは、アジトの通信を使ってヴァリアーの応援を求めていた。その時、不吉な音と共に超炎リング転送システムが空に現れた!並盛町に、散り散りに堕ちる6つの光。ついに真6弔花がやってきたのだ――! チョイスの場所からアジトに戻り、さらに継承も終えて戻ってきたツナ達。 ツナも正一に認定試験での様子を伝えたり束の間の静けさの中にいた しかし問題はその力で白蘭を倒せるか・・・ でも、その力は大きな可能性。 そして何としても唯一の希望であるユニを守らなくては! 正一の言葉にツナは息をのむ。 ユニを守るーーー 眠れないツナ そしてそのユニもまた白蘭が出てきて自分を取り囲んだだけでなくツナ達を倒す悪夢に魘されていた 「もう少しだけ時間を!!!」 何としてもおしゃぶりを白蘭に渡してはならない 「勝てるかな?」 食堂に向かいながら口にしてしまった言葉。 しかし、仲間の言葉に嬉しそうなツナ 翌朝、京子達と共に朝食の用意を手伝っているユニ。 しかし、食堂に入ってきたばかりのツナにバレるほどユニは元気が無い。 ただ、どうしてなのかわかるだけにリボーンは「美味いぞ」と褒める 「真6弔花はいつ戻ってきてもおかしくない。嵐の前の静けさってやつだ」 ジャンニーニと2人辺りを調べているスパナ そして並盛中にいる雲雀の傍にいるディーノもまた 「いつ攻めてくるかな?やつら」と そしてスクアーロもまたアジトのルッスーリアと連絡を取っていた。 「腕の立つヤツをすぐに送れ!」 しかし、ミルフィオーレとの戦いの後始末やら何やらで人員を割けない XANXUSは食事中だし 「あんまり怒ると血管切れるわよ」 ナイス!ルッス姉さん それとフランはWWという女性のもとに行ったとか すると突然転送システムの気配を感じる面々 まず肉眼で確認したのはディーノと雲雀 レーダーの反応を感じたのはジャンニーニとスパナ 慌ててツナ達に連絡を入れる 「嵐の前の静けさも終わりか」 スクアーロとルッスーリアがフランの話をしているとこちらも連絡が取れなくなってしまった 完全に姿を現した転送システム そしてそこから四方八方に何かが飛び出し、その直後転送システムは壊れてしまう。 転送システムの限界を感じて真6弔花達が飛び出したようです ツナは女性陣に食堂にいる事。そしてビアンキとフゥ太に守ってくれと頼み、作戦会議室へと駆け出していく しかし、ユニは駆け出していってしまう 転送システムが爆発するのを見た直後に突然緊急を知らせる音が鳴り響く。 アジトの防衛システムがアッサリ破られてしまったのだ! 「侵入者です!」 ユニもいつものスタイルへ着替え、おしゃぶりを持って廊下へ 正一も傷だらけの身体を必死に起こしていた 次々起こる爆発 早くみんなと合流しようと走るツナ達の前にユニが さらに京子達もかけつけて さらに 「何事だ!」 スクアーロも爆発音を聞きつけて出てきた その背後でまた爆発が! そこから現れたのは・・・・ザクロ 「バァーロー!見つけたぜ、ユニ様」 あまりに簡単にしかもこんなに早くアジトに侵入してきたザクロに驚きを隠せない一同 「転送システムがぶっ壊れ外にふっ飛ばされ、無線もレーダーも粉々になった時はどうなるかと思ったが ふあぁぁぁ~~なんとかなるもんだな」 ふざけた物言いのザクロに臨戦態勢に入ろうとした獄寺と山本を止めたのはスクアーロ。 「てめえらじゃ役に立たねえ。ユニを連れてサッさとここを去れ わかんねえのか!既におまえらは攻撃されてんだぞ!」 スクアーロだけが気付いたザクロの攻撃 それをスクアーロが相殺してくれていたのだ 「スクアーロがいなきゃ、とっくに俺たちは灰だったな」 リボーンも感心するヴァリアークォリティ すると山本も加勢すると。 しかしスクアーロは 「そろそろ1人でゆっくり、静かにひっそり暴れてぇーんだっ!」 スクったら 「行こうぜ、ツナ。スクアーロが大丈夫ってんなら大丈夫だ」 その言葉にとにかくみんなでこのアジトから外に出る事に! 一斉に動き出す それを止めようと攻撃するザクロをスクアーロは匣を出して止める 「バァーロォ!一々邪魔する野郎だぜ」 するとその場から動かないユニ。 ツナに呼ばれると 「スクアーロさん、ありがとう」と すると「さっさと行け」と返すスクアーロ カッコイイ~~~ 「わかってねえな、おまえは俺には勝てねえんだぜ」 「変わった遺言じゃねえか」 うふふふふふふふ(気持ち悪い?/笑) やっと外に出たツナ達 ノン・トゥリニセッテ対策カバーのおかげでリボーン達も外に出ても大丈夫そうです。 しかし、ユニ達をかくまう場所が無い 中山外科病院などこの10年の間に無くなってしまった(>_<) どうする? するとハルが自分の知り合いの不動産屋を紹介する ノリが庶民的・・と唖然としていたツナだったが、盲点かもと。 とにかく分散して移動しようとしたその時、地面が揺れ、ツナ達が出てきた所からものすごい爆風が炎のと共に吹き上がる! 中はいったいどうなっているのか? するとスクアーロから連絡が入る 「思ったより早くケリがつく ユニを連れてアジトから少しでも遠くへ逃げろっ!」 それだけ言うとスクアーロはザクロをキッと睨み上げる 「このっ!クソがっ!」 ボンゴレアジトに繋がる通気口から炎が上がっている スクアーロは心配だが、とにかくユニを連れて離れなくてはならない 「やっぱ俺、戻るぜ」 そう言った山本の頬をビンタするリボーン 「バカ武めっ!スクアーロの稼いだ時間を無駄にする気か!」 リボーンの言葉にツナはハルに案内させてその不動産屋へと急ぐ。 「川平?どっかで聞いた気が」 しかし、せっかく着いた川平不動産 扉が閉まっている いくらハルが扉を叩いて叫んでも応答が無い ・・・と 「ラーメン、危なかった」 川平のおじさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! その男曰く、ハルが言っていたおばあちゃんは3年前に亡くなっていた ショックを受けるツナ達 「何をぼんやり突っ立ってんの君たち 早く入んなさい 追われてんでしょ?」 何故それを知っているのか? 「ほらほら、真6弔花はおじさんがなんとかするから」 全て状況を把握しているらしいこの男の正体は? 敵?味方? わははっ!出てきましたね! おじさん・・ってこんな若いんだ~と感心しましたが、松風さんできましたかっ! 飄々としていてカッコイイです。 雰囲気がちょっと浦原の雰囲気も感じたりして(^^ゞ しかし心配なのはスクですよね! ザクロ強いぃぃーーっ!大丈夫なんでしょうか? ま、スクだから大丈夫だと思うけど そして、予告での傷だらけのディーノが気になります! 相手はデイジー 死なないデイジーをどう倒すのか?! プリーモとアラウディの姿も見えましたよ! 【怪物づかいツナ!】 とうとうヒバリンの城に着いたツナ達 扉が開いたので入ろうとすると突然閉まる扉。 みんな挟まっちゃって(>_<) とにかく入るとそこにはヒバリンの姿が! っていきなり自己紹介っすか? 住所:悪魔谷2-4 鉱物:ハンバーグ、ココナッツジュース 趣味:1人ぼっちで遊ぶ事、弱い奴らを吸い取る事、鳥たちと戯れる事、お城の中を見回る事 「そうそう!最後にこれだけは言っとくけど僕は無口だよ」 うーそーだぁぁーーーっ!!! にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします
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Last updated
2010.06.27 19:50:23
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