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テーマ:アニメあれこれ(27170)
カテゴリ:アニメ(原作:小説&ゲーム&その他)
Starry☆Sky 第3,4話
前回、時間が取れなかったので2話分です 第3話 ~Episode Aquarius I~ 公式HPより 「大事な瞬間は…瞳の奥にぎゅっと閉じ込めておく。 忘れないように……手放さないように」 星月学園に入学した発明好きの少年・天羽翼は、入学式へ向かう途中、偶然にいとこの木ノ瀬梓と再会した。成長したお互いに驚く中、梓は翼の変わらない笑い方に気付き、懐かしさに微笑む。そして入学式の最中、生徒会長の不知火一樹は、壇上から突然、翼を生徒会会計に任命する――。 第4話 ~Episode Aquarius II~ 公式HPより 「俺は楽しいんだ。みんなで過ごす、この時間が」 戸惑いながらも生徒会のメンバーと打ち解けた翼。しかし、翼の発明品が何度も爆発を起こすため、生徒会室での発明を禁止されてしまう。すっかり落ち込んでしまった翼。心配する生徒会のメンバーをみて、一樹はとあるサプライズを思い付く――。 第3話 「大事な瞬間は瞳の奥にギュッと閉じ込めておく 忘れないように」 今回のお当番はスズケンさん@天羽翼 どんなお話になるんでしょうか? 大人が聞えよがしにコソコソ話をしている それは1人の少年を指していて・・・ 「それ何?ねぇってば!」 「発明品」 ジョウロましーん水ぽた君 自動的に花に水撒きをしてくれる 「こんなの作れるんだ。へぇースゴイじゃん」 「こんなの簡単だよ」 「簡単じゃないよ。君だから作れるんだ」 そう言って翼に笑いかけてくれる梓 そして2人は握手をした 翼の口癖を笑う梓。でも、それは褒め言葉だと言う梓 「変なのってさ、個性だよ」 その方が面白いとやっぱりニッコリと笑う梓 「そういう翼を選んでくれる人が絶対いるから」 星月学園に進んだ翼 そんな彼をジッと見つめている青年が 「お目当ての子は見つかったか~?」 「ああ、見つけた」 その翼はぶつかってしまった子が梓だとわかりビックリする 嬉しそうに久しぶりの再会を喜び握手する2人 翼の笑い方も子供の頃から変わっていない 嬉しい事があると目をギュッと瞑る癖も しかし、祖父の事を思い出したのかと言われ、そうじゃないと言いかけた時月子が声をかけてくる。 入学式 校長の長い挨拶が終わり、生徒会長・不知火一樹が壇上に しかし、突然ネクタイを緩め、「俺がここの支配者ってわけだ!」とカマす(^^ゞ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー やっぱり一樹君イイわぁ~(〃∇〃) てれっ☆ 「この学園では俺がルールだ!」 俺様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!(笑) すると突然 「天羽翼、おまえを生徒会会計に任命する」 生徒会長様の言葉は絶対・・・という事は断れない?(^^ゞ しかし、翼は一樹を知らないと言う なら、何故名指し? そんな話を梓としていると、一樹が追いかけてきた 「誰かに似てるんだよな~」 強引に連れて来られた生徒会室にいたのは月子と青空颯斗(@平川さん♪) 「ようこそ、生徒会へ」 笑顔で翼を迎えてくれた3人 キラキラの笑顔がそこにはたくさんあって 嬉しいのに悲しいような 懐かしいのに新しいような そんな感情に戸惑う事しか出来なかったんだ 「なんだよ、ぬいぬい」 突然、一樹に頭を殴られて転寝から起きる翼 しかし、見ると『お茶運びマシーンおっ茶ん』が暴走していた(>_<) ぬいぬい~って言い方大好きなんですよね~ そしてただのお茶運びマシーンの筈なのにカウントダウンして爆発しちゃうし(>_<) 「次は絶対大丈夫だ~」 しかし颯斗に発明禁止令を出されてしまった どうしても発明したい場合でも、生徒会室では禁止と ゆったりとして穏やかそうなのに・・・さすが副会長です(笑) 第4話 発明を禁止されてしまった翼 様子がおかしいと梓が部屋にやってきた 「翼が発明品を作ってないとこを初めて見た」 「・・発明、禁止された 生徒会室で発明しちゃダメだって」 でも、生徒会室以外ならいいんじゃ?と言う梓を来たばかりなのに足で追い出す翼 「発明大好き。生徒会メンバーも大好きって事か」 ちょっと安心したように出ていく梓 うう~~イイ子だ>梓 「そんなの反対です!」 何かの提案に颯斗は反対し、月子はなんか納得している様子 予算に関しては颯斗に丸投げの一樹。円滑な生徒会の活動を願っているなどともっともらしい事を言って入るが・・・ 「俺は颯斗が落ち込んでいても同じような手を打つ。どんな手を使ってでも」 「本当は面白い事をしたいだけでしょ?」 なんか見抜かれてますよぉー(^^ゞ 「やれやれ、わかりました。予算はなんとかしましょう」 どうやら落ち込んだ翼関係の提案だったみたいですが・・・ ちょうどそこに入ってきた翼 すると、サプライズ狙いの一樹は一週間、生徒会室に来なくていいと言い出す 生徒会室を先生方が使用すると嘘をついて 俯いた様子で出ていく翼 「とにかくアイツを一週間ここに近付けるな」 秘密の計画開始☆ でも、ますます翼は様子がおかしくなりぼんやりとしている 心配そうな梓 つい、癖のように生徒会室に足を向けてしまった翼 でも、すぐ気付いて回れ右をしようとした時、月子達が生徒会室から出てくるのを見てしまう。 鉢合わせしてしまい、月子と颯斗は必死に言い訳するが、その後から一樹も出てきたので・・・ 「嘘をついたな 俺を仲間外れにして・・・ 俺が邪魔だったんだな!」 駆け出しながら思い出すのは自分が引き取られた際の大人たちの言葉 あの時のように身体を丸めて座り込んでいると 「やっと見つけた!」 探しに来てくれた生徒会の3人 しかし、伸ばされた手を翼は撥ね退ける そんな翼を一樹は強引に引きずっていく 連れて来られた生徒会室はまるで実験室のようになっていた 翼専用のラボを作っていてくれていたのだ 「ここでならいくらでも発明していいよ」 「多少の爆発なら大丈夫なように作られてますから」 彼らの言葉に涙が流れてくる つい、目を閉じてしまうと 「大丈夫だ、楽しい事は無くならない。一々刻みつけてる暇が無いくらい、俺がこれから面白おかしくしてやるよ だから目を閉じるな」 じいちゃん、恐いよ。すごく恐いんだ 何でも始まりがあって終わりがあるなら、きっとこの楽しい時間もいつか終わっちゃうんだよな 俺はそれがすごく恐いんだーーー でも、楽しい 誰かといたい 何かが始まるかもしれない それは自分も知らない気持ち 恐いけど、すごくワクワクしてる 「俺、もう目を閉じない 勿体ないから」 言い方とか個性があるけど、スタスカの子達はみんなイイ子だからな~ 俺様なのに、時には厳しい事も敢えて言っちゃったりする子なのに・・・ 一樹も颯斗もそして月子もイイ奴♪ 特に一樹がイイ子でタマランーーーっ!!! 大事な仲間を思う気持ちは一緒 今までは梓しかいなかった翼の世界を、広げてくれて、まるで今まで楽しい瞬間を切り取るかのように目をギュッとしていた翼がそれを止める決心をさせてくれた。 確かに卒業という別れはそのうち来るんでしょうが、これからもきっとずっとイイ関係が続きそうですよね~♪ 個人的に、今回みたいに月子が直に絡んでいない方が萌えるーーっ それとゆうきゃんに平川さん、1シーンながら諏訪部さんも出てきて、私的にイイ&萌えボイス祭りでした 耳が喜び過ぎました~~~ さて、次回は私の大好きな哉太君のお当番☆ 楽しみです(〃∇〃) てれっ☆ にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします DVD Starry☆Sky vol.1 -Episode Capricorn- スペシャルエディション 2011年1月発売CD【1/28】Starry☆Sky~13constellation~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.14 00:31:09
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