|
カテゴリ:アニメ(原作:小説&ゲーム&その他)
とある魔術の禁書目録II 第18,19話
第18話「検体番号(シリアルナンバー)」 「貴女の一言は世界を変える事もあるんですから」 浴室でリラックスしていたローラのもとに乗り込んできたステイル 彼が持っていた神に書かれていたのは・・・ 一方、アークビショップから送られてきた全自動洗濯機と格闘中?の神裂達 ここはもう完全にサービスカットですね~(笑) なかなか素敵な肢体を披露して下さった神裂でした(爆) さて、前回の続きで美琴の命令で罰ゲーム中の当麻 ゲコ太がゲット出来た美琴の絶叫が楽しいです そんな美琴を待っていると、彼の前に現れたのは10032号 彼女は自分より小さな美琴を見なかったかと訊ねる 美琴とシスターズの見分けがしにくいから上着を脱いだら?という提案に何故スカートを脱ごうとする?>10032号 そこでアクセサリーでも付けたら?と言う当麻に、他のシスターズの話を思い出し目をキラキラさせる10032号(笑) また同じころ、一方通行の方には打ち止めから10032号と追いかけっこをしているという電話が入るが、連絡が携帯じゃなかった事からこれでは居場所がわからない とにかく黄泉川と一方通行で探しに行く事に 「これ以上御坂から何も奪わないで下さい」 結局、ペンダントをプレゼントした当麻 しかし、こんな事をしていたらますます食費が・・・大丈夫?(わははっ) でも、とても気に入ったみたいですね。 さらに、目に付いたひよこ型の動物ドーナツを奢ってやっていると・・・ 戻ってきた美琴 しかし、ゲコ太に心奪われる辺り血(?)は争えませんな(爆) だが、ここで当麻からドーナツとペンダントをプレゼントされたと見せびらかす10032号(しかも腕組んじゃって(^^ゞ) ところがここで打ち止めが当麻の反対側の腕に飛びついて来た事で事態が(爆) 打ち止めの背後に聞こえた音から地下街にいると思うと黄泉川から連絡を受ける一方通行。 「他人に好意を向ける事がそんなに恐い?」 打ち止めからの行為は受けながら、自分から彼女に行為を向けていないと指摘される。 だが、自分の生い立ち、そしてやってきた事を考えても好意を向けるのは無理だと反論するが・・・ 「くだらないものの積み重ねが負債を返していくじゃんよ」 その頃街には精巧に出来た立体映像(実は風斬氷華)が歩いていた 美琴は怒りをゲームにぶつけ(笑)「不幸だ」と肩を落とす当麻の前に再び打ち止めが。 そして地下街の入り口に着いた一方通行はお腹をすかせたインデックスと出会う 打ち止めは以前、当麻に助けて貰った礼を言いにきたのだ(本音はどこだ?/笑) 食べ物を奢って貰ったインデックスはそのまま当麻の愚痴をこぼしながら一方通行の後をついて歩く。 「当麻が見つかるまで一緒に探してあげてもいいよ」 「クソッタレが」 当麻チームも通行止めのゴーグルを付けてあげる。 しかしここで残念そうに家に帰らなければと話す通行止め でも、一方通行をちゃんと理解している彼女はこれ以上負担をかけたくないと。 「今度は御坂が守ってあげるんだ!」 そう言って駆け出した打ち止めは無事一方通行と再会し、インデックスもまた当麻と再会するのだった・・・ インデックスと打ち止めが互いの人に向かって走りすれ違って行くシーンはなんかわかんないけどジーンとしてしまいました(^^) それと、口は悪いんだけどちっちゃい子に弱いアクセラレーターを見るのが楽しかったです♪ そしてほのぼの回もここで終わり 第19話「木原数多(けんきゅうしゃ)」 天使を身体に下ろした事による身体の変化について本を読んでいるサーシャと彼女に絡むワシリーサ 拘束服に不満を漏らすサーシャにワシリーサが次に出した衣装は・・・アニメのコスプレ衣装ですか?(わははっ) 再会できた一方通行と打ち止めだったが・・・ 道々、思い出すのは黄泉川の言葉 そんな彼の前で転んでしまう打ち止め 不器用ながら、そんな彼女の為に薬を買い求めた一方通行だったが 彼女の所に戻る途中、突然猟犬部隊の攻撃を受ける 「俺に恨みがあるか?俺を利用しようとしてんのか?どっちかは知んねえが・・・ぶち殺す!」 楽しい!ヤベェと笑いながら攻撃してくる人間を片付けていく一方通行だったが、 彼の前に現れたのは木原数多 「やっぱ、俺じゃねえとな 悪いがここで潰されてくんねえか」 上から緊急命令が下ったようだ そして目標は一方通行じゃない 「いや~殺したいわ。メチャクチャ殺したいわ そんな事で殺すわ」 あの時始末しておけばよかったと言いながら向かってくる数多をいつものように倒す予定だったが、何故か倒れたのはアクセラレーターの方 最初はチョーカー型のデバイスが効いていないのか?と思われたが、 彼の能力開発に携わっていたせいで能力と思考パターンを熟知した上での攻撃だった。 寸止めを応用した体術 「あれはこっちで回収しといてやるからよ」 数多達の狙いは打ち止め 彼女を守る為立ち上がるも同様にベクトルを乱す方法で能力が効かないとやられる一方 「てめえはアレの意味を理解してねえんだよ。だいたいよぉ~、レディオノイズ計画に第三位のレールガンが採用されて、なんで第一位のてめえじゃなかったんだ?」 一方通行の知らない何かがあるんだと笑いながら言う数多 しかも、とうとう打ち止めは猟犬部隊側に捉えられてしまった 「このままじゃアイツはもう二度と・・・」 シスターズの演算システムに支障が出ていない事からまだ彼女は生きていると信じ、彼女を助けるために風を使って打ち止めを飛ばす 目標を飛ばされてしまった数多はいつものような人を人とも見ていない言動で部下を従わせ、一方通行は殺すとケロリと答える。 「クソッタレ!おまえには一生わからねえ」 だが、そんな彼に数多が近付く 「クソォ、誰か・・・誰でもいいから・・・あのガキを!」 「そこで何しているの?」 声をかけてきたのは、一方通行に借りたポケットティッシュを返そうと探していたインデックスだった・・・ そしてそんなインデックスを探しに地上に出てきた当麻は、目の前でスキルアウトが次々に倒れていくのを目の当たりにする 一体何が起こっているのか? そこにゲートを通過して侵入した者がいるという無線の声が耳に入る すぐにインデックスを探しに走り出そうとした当麻だったが、そんな彼にぶつかってきたのは先ほど飛ばされた打ち止めだった 「助けて!お願いだからあの人を助けて!」 そして街の中を悠然と歩き、アレイスター=クロウリーと接触を図ったのは神の右席・前方のヴェントだった 互いに好戦的な物言い 「隠し玉を持っているのはおまえだけではない・・という事だ」 「私は前方のヴェント。この一晩で全て潰してあげる」 アレイスター=クロウリーは数多にヒューズ=カザキリを使って奴らを潰すと その為に至急、打ち止めを捕獲し所定の位置に運ぶよう命じる 「さあ、久方ぶりの楽しい楽しいショータイムだ」 さあ、この辺は1期を見ていない部分なのでまたややこしい(^^ゞ しかし、とにかくあまりにも強い数多の前に一方通行がピンチで、打ち止めちゃんが狙われてて そして数多の前にはインデックス さらには外からはヴェントの登場☆ 入り組みながらもとにかくやはりここは主役に頑張って貰わないとね。 でも、そういや当麻も命を狙われてるんだっけか・・・ いろいろマズイっすね~(>_<) にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします とある魔術の禁書目録II インデックスカラビナケース 予約 (予約商品4月中旬発売)[とある魔術の禁書目録II]ミサカネットワークTシャツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[アニメ(原作:小説&ゲーム&その他)] カテゴリの最新記事
|