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テーマ:アニメあれこれ(27160)
カテゴリ:ジャンプ作品
レベルE 第6話「Dancing in the trap!!」
クラフト魔人から鍵を奪い、元の生活に戻るまでは終われない! 行け、カラーレンジャー 公式HPより 王子に半ば強制的にカラーレンジャーにさせられた清水達。 元の生活に戻るには、カラーレンジャーのリングを外す「鍵」を手に入れなければならない。 そしてその「鍵」は、山形にいる「クラフト魔人」が持っているらしい。 意を決して山形に向かう清水たち。激戦の末、ついに「鍵」の奪取に成功する。 ようやく平穏な日常を取り戻し、教室ではしゃぐ清水たちだったが・・・突如見知らぬ場所へ飛ばされてしまう。 なんとそこは、地球から5億光年離れた・・・・・・惑星カルバリ!!! 清水達にいったい何が起こったのか、そして彼等は無事に地球に戻る事ができるのか? カラーレンジャーの熱き冒険が遂に幕を開ける!! 進め!カラーレンジャー!! 戦え!カラーレンジャー!! というわけで、可哀想に王子のお遊びに強引に付き合わされちゃってる子供たち+従者の受難はまだ続いてます(^^ゞ でも、今回はとにかくクラフトさんの出番が多いから!(笑) それだけでイイです! 「レベル10までいったんだ!」 しかし、嬉しそうなのは赤川君だけですな(^^ゞ 他のメンバーはシラケてます しかし、レベル5くらいから技も戦闘モードになるようです それを見せられた他の4人は・・・ 「クラフト魔人との戦闘に備えるんだ 頼りにしてるぜ、リーダー」 「ええー?!」 こんな調子で大丈夫??? 一路、山形へ・・・ 「黙ってろ!このバカ王子ぃー!!!」 北といってもあんまり涼しくなくて蝉はうるさくて・・・な中、山形駅から?徒歩で目的地に到着した5人。 怒愚羅 消えかかってる地球防衛の字は(笑) 中ではスイカを収穫してるクラフトさん (すっかり馴染んでるし~/爆) 体格の良さに恐れながらも、とにかく赤川君が 「ぶっちゃけた話、僕ら、あなたから鍵を奪いに来たんですよ」 その言葉に、とにかく鍵には心当たりがあると中に子供たちを招き入れるクラフト 「まさか、本当に小学生をな・・・」 会議してましたものね~(^^ゞ 事情はわかったが、それでも死守しろと言われているから渡せないと言うクラフト 「鍵が欲しければ、この俺を倒す事だな」 だが、そう言いながら何故かクラフトはノーパソの画面を立ち上げ、文字を入力し始める。 そこに打ち込まれた文面は、言っている事と真逆 要するに、声に出してしまうとリングを通して会話を聞かれてしまうからだった。 『立場上、簡単に鍵を渡すわけにはいかないので、テキトーに話をあわせてくれないか?』 王子に嫌な目にあっている者同士? 既にこの段階で一致団結状態(笑) 何も聞かず、ラジャー状態 しかし・・・どう聞いてもみんな演技下手っ(>_<) そしてテキトーなところで鍵を渡す。 しかし、ここでまた問題が この鍵、どうやればリングを解除できるのか? 結局、またクラフトの所に戻ってきた清水達 「は?!敵に塩を送れというのか?」 (『すまない・・・オモチャには本当に疎くて全くわからない』) 本当に裏腹なんですけど~ しかも、パソ画面上の二等身クラフトさんが激カワなんですけど?! しかたなく、立花先生に電話を しかし、彼女でもわからず・・・ ここでとうとうクラフトさんキレたーーーっ!!!わははっ 「貴様の首根っこ掴まえて、必ず謝罪させてやるーー!」 でも、これはキレたクラフトさんに呼び戻されたコリンとサドによって判明。 (しかし、なんで研究対象がカブトムシ???) しかし、解除の仕方がわかったはいいけどまだ続きが 暗号 なんじゃそりゃーー! だが、ヒント機能が付いているという事で何とか解除できる事に 好きな子の名前を言わなくてはならないという事で多少揉めましたが(^^ゞ 百地は好きな子が多過ぎて1人わからず外せてないけど こうして5人の子供たちにまた平和な生活が戻って来たのだったーーー完 の筈でしたが・・・ 「なーんてね」 王子、清水の好きな子を調べて何か企んでますよー!(>_<) 外せたのに、何故か捨てられないこのリング 百地はまだその1人が思い出せないでいるし、赤川はレベルを15まで上げて喜んでるし(^^ゞ そんな5人が突然、教室から別世界に飛ばされてしまった 見た事もない生き物や植物 「ここ・・何処?」 すると空中に突然文字が現れる リングが解除されたのも王子の罠だと 教室に5人揃った事でカルバリにワープされてしまったと 能天気な文章と声 強引に始められてしまった「魔王QUEST VII」 しかし、なんで1じゃなくて7?(この拘りがわからん/笑) どうやら、王子はRPGツクールというソフトで作り、5人を巻き込んだのだ (しかし、どうやらこのカルバリ星はRPG専用惑星なのだとか・・・嘘のような話だ(>_<)) だが、事情はわかったものの死んでしまったら生き返る呪文は無いと取り説には書いてあった なのに、いきなり怪物現れたー! こうなったら1人レベルを上げていた赤川に頼るしかない? とにかくその怪物はやっつけた だが、赤川以外はレベルが1だったり2だったり・・・ しかたなく町に移動する事に 「ハマジリの町へようこそ」しか言わない厚化粧のオバサン 何も言わずただランダムに歩いているだけの町の人間達 「実物でRPGやるもんじゃねえな」 すると自分達の後をずっとついてくる老人に気付く 話しかけてみると、城の王様が元気が無いと さらにフラグが立つ すると空が暗くなり、魔王直属の竜騎士団が飛んでいく 最近、よくこの竜騎士団が城の方へ飛んでいくらしい それと王が元気が無いのは何か関係あるのか? それだけ話して立ち去る老人 それは城へ行けという事?だとすると先ほどの竜騎士団と戦う事になる そこで決を取る事に。 結論:レベル30以上になってから城に向かう 5人はレベルを上げるため?宿屋で変身する事に だけど バトルポカリ(喉が渇いた時に便利) バトルライト(暗い場所でも平気) さて、これらがレベルアップするとどう戦闘モードに変化していくのか? でも、吹っ切れてしまったとなんかみんなが楽しそうな様子に変わっていく そしてここから、前回同様王子の歌が(^^ゞ 戦隊ソングアコースティック版?(笑) 「あの子達、大丈夫かしら?」 教室から5人が消えた事も事情をわかっている立花先生は心配でしかたない でも、清水と横田などは楽しそうにシステムの不満について語ったり、結構たくましい? 1人影でほくそ笑む赤川(≧m≦)ぷっ! ←この子、本当にイイキャラですわ~♪ とにかくコツコツとこなし、敵を倒し、先に進み、レベルを上げていく5人 城の前に立った時、いつの間にか黛君がダントツでレベルが高いって(≧m≦)ぷっ! 赤川:レベル50 清水:レベル36 横田:レベル35 百地:レベル45 黛:レベル71 「ようし!ぶちのめしてやるから待ってろよ、アホ王子!」 王子の恥ずかしいカラーレンジャーのテーマソングに乗って5人は城へ向かう(爆) えっと・・・いつになったら終わるんでしょうか? まさか戦隊モノからRPGになるとは予想してなかったです(笑) ノリは嫌いじゃないけど、むしろ好きだけど、ダラダラやられるとテンションが下がりそうで恐いです(^^ゞ しかし、気になるのは清水君が好きだという女の子がインプットされてる事。 そして予告での 「そなたノーマルか?」という台詞が気になる~~~ どうだったらイイというのだろうか?(腐腐腐) 最後にとにかく一言! やはり子安さんの声がクラフトさんに合い過ぎてるぅ~~~ にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします レベルE 2 【完全生産限定版】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.21 23:21:43
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