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テーマ:アニメあれこれ(27170)
カテゴリ:少女漫画&女性向け漫画原作アニメ
BRAVE10 第3話「旋風の谷」
冒頭、いきなり筧十蔵@オッキーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! 今回、OPは「天下を躍る」 お当番はモリモリ(幸村)とヒロC(六郎) 2話ずつ交互に流すんですかね?それとも別のキャラも歌うんでしょうか? 誰のバージョンが流れるのか?OPから目が離せませんね(^_-)-☆ 徳川の手から伊佐那海を無事守り切った腕を見込まれて、才蔵は伊佐那海と共に出雲に調査に行って欲しいと頼まれる。 「幸村様に向かってどうかしてるとは何事っ!」 怒りで割り込んできたのは勇士の1人・筧だった 筧の調べで、徳川は出雲を焼き払った後暫く滞在し、何かをくまなく探していたという事だった。 だが見つからないーーーだから、今回伊佐那海を攫いに来た ならば、出雲に詳しい彼女を連れてもう一度調べてみる価値はあるのではないか・・・ 「私、行く! 才蔵といれば私は大丈夫」 狙われたばかりで危ないというのに才蔵と旅が出来るのなら行く!と言う伊佐那海にしかたなく才蔵と道案内役の筧が付く。 「相変わらず内気だのぉ」 佐助をからかう幸村・・・立場がバサラと逆転~(笑) 何事にもキチキチした感じの性格の筧と、どーにも初対面から気が合わなさそうな才蔵と伊佐那海 才蔵もまた、堅物筧とお気楽伊佐那海に挟まれてゲンナリしていた。 伊佐那海は才蔵と2人っきりの旅だと思ってから不服顔。 「そんなふしだらなおなごと歩けるかぁー!!」 どんだけ堅物なんだか(笑) アナとの差は彼女は忍者だから・・だそうだ(苦笑) 夜になっても伊佐那海の奔放さは相変わらず。 才蔵の布団の中に入り込んで 傍目にはイチャイチャなお2人さん(^^ゞ 白目むいてる筧さんがなんか・・・ね (* ̄m ̄) ププッ 「お主と伊佐那海は夫婦なのか?」 だったらふしだらと言ってスマン!と謝る筧さんがまた何とも律儀 しかし、速攻才蔵が否定した事でこの件は チョン 「幸村様はなぜ伊佐那海を勇士に加えたのであろうな?」 強い才蔵はともかく、彼女を加えた理由 筧さんは伊佐那海が出した力を見ていないものね~ 才蔵はあの夜、幸村が言っていた言葉を思い出す 「10人の勇士・・・」 そして伊佐那海のあの技 そして自分と彼女を勇士に加えた? 翌日、出雲に向かって歩いていると、何故か誰ともすれ違わない 警戒しながら先に進むと、架け橋のところに女性が蹲っている。 心配して駆け寄る伊佐那海 筧と伊佐那海に麓まで連れて行ってやろうと言われ、しかたなくその女性を立たせる才蔵。 だが、よろめいて才蔵に凭れかかってきたその女性は何故か才蔵の身体を確かめる動きをして・・・ 架け橋を歩いていると 筧さん、高所恐怖症だったんだ(あははっ) ニヤリと笑う才蔵だったが、次の瞬間、突然突風が才蔵を包む そしてあの女性が突然、伊佐那海を捉える。 「この由利鎌之介様が金目のモンを頂くだけさ」 女性だと思ったその人物は男だった Σ( ̄ロ ̄lll) さらに、背後には手下がたくさん 橋の上に転がされ由利に踏みつけられている伊佐那海を助けようとするが、この風は由利の技で身動きが取れない 先ほど、才蔵に倒れ込んでいった時の行動は、才蔵が武器を携帯しているかを探っていたようだ。 「その身体に染みついた血の匂い。てめえだけ封じちまえば楽勝だ」 伊佐那海の身ぐるみはいじまえ!と命令する由利 だが、彼女に近寄ってきた手下が続けて3人倒される 筧は種子島使いだったのだ 「地獄行きを覚悟せよ!」 距離もかなり離れているのに正確に射抜いてくる筧の腕前。 「ウゼェ奴。殺す!」 鎖鎌を振り回し起こした風で種子島の弾を全て防御する由利 「調子乗ってんなよ、盗人!」 摩利包丁を抜き、風を断ち切る才蔵 「そんなにあの女が大事かよっ!」 ぶつかり合う2人 すると、由利は鎌を振り回し縄をぶった切りそのまま伊佐那海を攫って去ってしまう。 そのまま谷へ真っ逆さまの才蔵 伊佐那海を縛り才蔵がやってくるのを待っている由利 金以上に面白いおもちゃ=才蔵と遊びたいからと。 「アイツの目の前でおまえをヤリ尽くして殺したら・・・ あのスカした顔がどう変わるかな?」 今までたくさん殺してきた中でも一番面白そうだとウットリ顔の由利に恐怖する伊佐那海。 「人の物を奪うのが俺の唯一の快楽だからな」 その言葉に反論する伊佐那海に分銅で頬を殴り、才蔵が助けてくれるという彼女の言葉にカッとして分銅で腹を殴る。 「自分じゃ何も出来ないクセに大口叩きやがって! 男に頼るしかねぇ馬鹿。一番、生きてる価値無ぇ」 そして、才蔵に見せしめるかのように木に括りつけてしまう。 「誘ってんだ。ここに来いってな」 由利のやり方の酷さに叫ぶ筧にそう言う才蔵。 そして、最短ルートがあると崖をよじ登り始める。 「なにやってんだ!カッコ悪ぃ」 そう言いながらも必死に登っていく 心配して、才蔵達が行った方向を見つめている佐助。そしてそれをからかうアナスタシア 「伊賀者嫌い。でも、アイツ強い。必ず戻ってくる」 消えた佐助にアナは 「信じるね・・・素敵な言葉だわ。でも、滑稽な言葉でもある。 それが裏切られたら・・・」 アナのこの言葉の真意は? なんか彼女の存在、怪しいですね~ 「ずいぶんな所に城を持ってるじゃねえか!」 崖をよじ登ってきた才蔵と、待ち構えていた由利の激しい戦いとなる。 わざと伊佐那海をいたぶって才蔵を怒らせて。 「わかった。テメエはどうしようもない最低野郎だ だったら俺もそのやり方に従うっ! 目つきが全然違う 「そう!それだよ。 染みついた血の匂い。そしてその目。深い闇を見た目だ」 キレたように見える才蔵。 しかし、的確に相手の攻撃を防御し相手にダメージを与える。 「血を見るのが好きだろう?奪うのが好きだろう?殺し合いが好きだろう? 同類同士、楽しもうぜ」 瞬光と巨旋風がぶつかり合う。 しかし、勝負あった 次の攻撃に入ろうとした由利の鎖鎌の鎖が砕け、由利の身体から血がほとばしる! ぼたぼたと血を流し、膝をつく由利 だが、それを見下ろす才蔵はどこかいつもの才蔵とは違う雰囲気で だが、血を見ても揺るがず、感情が無い。そんな才蔵を思った通りと楽しそうな由利。 「もう、イキそうだ!」 とどめを願う由利。 刀を振り上げる才蔵。 「ダメぇーー!!!」 割って入ったのは伊佐那海 ギリギリのところで刀を止める才蔵 もう終わりにしようと言う彼女に、そんな目にあってるのにと目に怒りを湛えたままの才蔵だったが、伊佐那海の説得に刀を下ろす。 そして、彼女に手を差し出す立たせるとそのまま立ち去ろうとする。 「女なんか、後味悪くてヤレねえよ」 殺せと叫ぶ由利をそのままにして立ち去っていく3人。 「おかげで助かったのぉ」 伊佐那海が縛られていた部分を冷やしてやりながら才蔵にそう声をかける筧 その頃、城では幸村の下に石田三成からの書状が 「そろそろ、限界かの」 すると、その密書を六郎に差し出す 「漏れてはならぬ。写せ」 すると、普段髪で隠している右目を出し文章を全て写し込んでしまう六郎 す、スゴイ!この方、写輪眼みたいな目をお持ちですな~ それにしても、神谷さんキャラは名前を返すキャラといい、横向きが美しいキャラが続きますね~(〃∇〃) てれっ☆ 「便利だな」 そして、その密書は火にくべて燃やしてしまった それでも、幸村的にはまずは出雲調査から。 由利はかなりクレイジーな子でしたね。 でも、この子って仲間に入るんでしょ? も、もしや佐助と才蔵を巡って三角関係とか?(〃∇〃) てれっ☆ それにしても、才蔵ってまだ由利の事を女だと思ってるのかしら??? 次回はその出雲でまたも半蔵と会ってしまうみたいで・・・ 徳川は出雲で何を探しているのか? やはり、伊佐那海の力と関係しているのか?別なのか? でも、もうそんな事予告でぶっ飛びました! 私の全ては次回に飛んでおります!(爆) 筆頭☆@子安さーーん!!! 待ってましたよ! 小十郎は出ますか?出して下さいよぉぉぉ(叫) ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201201/article_34.html ←よろしければ1クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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