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テーマ:アニメあれこれ(27170)
カテゴリ:アニメ(原作:小説&ゲーム&その他)
ペルソナ4 第14話「A Stomy Summer Vacation 2/2」
すみません!時間が取れずだったので2週間遅れでいきます! 公式HPより ひょんなことから家庭教師のアルバイトを始めた悠。 そこから彼の怒濤の夏休みが始まっていく事になる 前回の悠のキミョーな行動が全て明かされる(^^) ビショビショで帰ってきた菜々子 ラブリーンの傘は、例のお稲荷さんみたいなキツネにあげちゃったけど、失くしたと言う菜々子。 しかし、その傘は風に飛ばされ、落ちてきたところを車に轢かれて無残な状態に。 8月7日 そんな菜々子の為にラブリーンの傘を買ってあげようとした悠だったが・・・ 8000円?Σ( ̄ロ ̄lll)高っ!! 「バイトかな?・・・」 そんな悠の前に現れた例のキツネ 僕を見て 中島秀 と書かれた絵馬を悠に見せ、願いを叶えろと言わんばかり。 すると掲示板の張り紙を示す 家庭教師募集 ここから秀君の家庭教師のバイトが始まる だから、本を何冊も持って帰宅したんですねー! 8月10日 家庭教師のバイトをしていると知った友達から、学童保育のバイトを勧められる そこで、ネオ・フェザーマン・ロボを巡って喧嘩している2人の子供の仲裁に入り、逆に完全に壊してしまう 「あの、俺が弁償します」 しかし、金額は 68000円 _(_”_;)_バタッ そんな高いオモチャを買い与えるなよー!(>_<) 帰宅した際に、菜々子ちゃんにネオ・フェザーマンについて訊ねたのはこの為だったんですね! こうして、ラブリーンの傘+ネオ・フェザーマン・ロボ=96000円を稼ぎ出す為、毎日毎日バイトに明け暮れる日々。 せっかく、給料を手にしても・・・ 「おのれ!ネオ・フェザーマン」 ゆ、悠の怨念を感じます(笑) 酒に酔った遼太郎と足立の前で話したのは、 「キツネの頼みでバイトを始めたんです」 この言葉を笑われたんですね(^^ゞ 8月16日 学童保育でまたも喧嘩している男の子2人。 ゆうたがラブリーンを見たと言い張ったのだ (ゆうたが見たのは菜々子なんだけどね~/笑) その事がきっかけで、竹トンボを投げ合っての乱闘騒ぎに(^^ゞ それをおさめるために悠がしたのは・・・クマの着ぐるみを着る事。 「喧嘩しちゃダメクマ~!」 喧嘩はおさまったけど、悠はフラフラ状態に。 そこでバスで帰ってきたところを、悠を探していたみんなとバッタリ遭遇しちゃったんですね。 「クマも大変だクマ」 8月17日 キツネと曇天を見上げる悠 「お金を稼ぐって大変だ・・・」 そんな事を呟いていると、引っ手繰りにあっているお婆さんと知り合う。 倒れているお婆さんを病院まで運んだ悠は、そこで看護婦の女性に口説かれる。 菜々子に帰りが遅くなると電話したのはこの後。 「ねぇ、先生。学校って楽しい?」 突然の秀の質問 楽しいと答えると、周りの子達をバカばっかりと返す秀 よく見ると、誕生日に母親と2人だけで写っている写真が。 日付は8月20日 8月18日 お婆さんのお見舞いに行こうとバスを待っていた悠は例の看護婦とバッタリ出会い、強引に連れて行かれてしまう ここを菜々子ちゃんに目撃されたんですねー! しかし、この看護婦さん(上原小夜子さんっていうんですね)、全く人の話を聞かない人ですねー(苦笑) 「辞めちゃおうかなー!この仕事」 ジョッキ3杯飲んでグデグデの彼女 とにかく彼女と別れて再びバス停に すると今度はゆうたの母親とバッタリ なんかそのままその母親に付き合う事に この時に陽介たちに見られたんですね 夫の連れ子であるゆうたと上手く打ち解けられないと愚痴る母親。 「1人の方が気が休まるのにな」 そう言ってゆうたと帰っていく母親 3回目のバス停 そこで、病院に居る筈のお婆さんと再会 「私ね、もうすぐこの町を引っ越すの」 そう言ったお婆さんは、亡くなったご主人との思い出の櫛をいきなり川へ投げてしまう 最期の時、夫を愛していなかったと そして帰っていくお婆さん すると、川の中から突然、その櫛が刺さった巨大魚が悠の目の前に現れる その夜、テレビで爆釣セットを通販番組で見つける悠 「これだ!」 ←ええーっ?! 8月19日 爆釣セット到着☆ それを着て、早速川へと向かう悠 これが、あの重装備シーンに繋がるんですね 「行ってくる!」 8月20日 ついにクライマックスになる悠の夏休み みんなと共にやってきた祭り そこで、ボンヤリと座っているお婆さんを見つける。 「なんとなくまた会えるような気がしていたわ」 そう言って嬉しそうな顔になるお婆さん すると悠は必死に挑み続け、見つけた櫛を差し出す 「今度こそ、奴を!ペルソナ!」 えっ?効き目あるの?それともおまじない?(笑)>眼鏡と掛け声 だが、そのおかげか?やっと巨大魚を釣り上げ取り戻したのだ 差し出されたソレを受け取ったお婆さんの目から涙が流れる。 その櫛はやはり祭りの時に亡き夫から貰ったのだった 「こんなにも夫の事を愛していたのね」 夫への思いを思い出した ところが・・・おばあさんの背後に駆けていく秀を見つけた悠 秀が抱えていたのは花火だった 誰にも花火を見に誘われなかった・・・ その恨みからだった 「おまえに渡す物がある」 差し出したのは携帯用のオセ○ゲーム 1人じゃ決して出来ないゲーム 写真から知った秀の誕生日プレゼントだった 「みんなでバカやるのもいいもんだぞ」 また一方では、また喧嘩ばかりしている2人が喧嘩していた ゆうたがグレるのは母親のせい・・・ そう言われてゆうたは友達の母親にぶつかっていく。 腹を立てた母親はゆうたをバッグで殴ろうとし。それをゆうたの母が庇った 血を流して倒れるゆうたの母 そこに通りかかった悠は、教えて貰った看護婦の携帯に電話し処置方法を訊ねる。 偶然、そこを通りかかったのは、菜々子のステッキのおかげでスカーフが取れた海老原あい 。 そのスカーフを借りて頭を縛る 幹部を冷やしたいが、クマのせいで氷が無い(笑) そこへやってきたのは氷を届けに来たあいか(一条と長瀬が菜々子に言われて注文したのでしたよね) この出来事をきっかけに、この親子は本物の親子へとなり。看護婦もまた仕事への意欲を取り戻す。 そして、無事、花火も返せて。 駆け寄ってきた秀は自分の為に親身になってくれた悠に涙を流して感謝する。 喧嘩していたゆうたと友達も、菜々子の姿を見せる事で友達になれたようだ。 「先生、本当にありがとう」 「私、大切な事を見失っていたのかも。あなたのおかげで思い出せたわ。ありがとう」 そして、お婆さんも悠に礼を言って立ち去って行った・・・ 雪子の提案で女子全員ゆかた姿に。 そして遼太郎も合流し楽しい祭りに 悠と一時関わった4組も各々幸せそう ネオ・フェザーマン・ロボは買えた悠にキツネは駄賃だと言わんばかりに、賽銭箱の下に落ちている小銭を悠に差し出す 8月25日 買い物の帰り、雨宿りしていると、キツネがラブリーンの傘を差し出す そのまま駆け去ったキツネだったが、無事購入できた悠が頼んだのだった 嬉しそうに大きな声で礼を言い帰って行く菜々子 うーむ・・・ そもそも、悠がこんなバイト三昧な夏休みになってしまったのはキツネが原因でしたか(笑) しかし、偶然が偶然を呼んで。そしてそれが祭り会場という場所で一気に問題が解決していくってスゴイ! やっぱり、悠って何か隠れた力を持ってるのかな?(ふふっ) それにしてもお疲れ様でした。傘も買えてよかったよかった(^^) ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201201/article_44.html ←よろしければ1クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.27 20:49:52
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