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テーマ:アニメあれこれ(27165)
カテゴリ:アニメ(原作:小説&ゲーム&その他)
アクエリオンEVOL 第5話「恋愛禁止令」
「これぞ恋の寸止め特訓!」 公式HPより アクエリオンの謎を解明する為に旅をしていた不動総司令とクレア理事長がネオディーヴァに帰還した。クレアにより明かされるアクエリオンの秘密。アクエリオンは”恋”が”恋愛”に達するギリギリの感情でこそすさまじい力を発揮するという――。 ベルリンの壁が崩壊し喜ぶ生徒たちを前に言い放たれた言葉は「恋愛禁止」。男女混成チームによる”恋愛”に発展することは許されない”恋”の寸止め特訓が始まる…。 個人的にこういう図を待ってた気がする(笑)←バカ 待望のベルリンが壊れたというのに、次の瞬間には恋愛禁止令 しかも、「コイツ誰?」なオッサン 生徒の間で不満の声が上がる そこに突然現れたヘリ。 「おかえりなさいませ、理事長」 この女の子が理事長?Σ( ̄ロ ̄lll) スオミとドナールに改めて突然現れた不動と理事長を紹介する指令。 実は2人は、アクエリオンの謎を解明するため今まで旅をしていたのだ。 とにかく何も知らされていなかったスオミに理事長・クレアはアポロンとシルフィの話を始める。 「激し過ぎる思いは、時に破滅を招く事もある」 互いを強く求める思いがアクエリオンを暴走させる要因となっていると。 (ドナールはそれによって義手なのかな?) だからこそアクエリオンの真の力を封印してきたのだ。 だが、敵の攻撃の前にその封印すら解かねばならない状況になってきている。 「私たちは禁断の力にすら頼らざるを得ない」 イズモに呼ばれるジン。 先日の結果を聞かされた 「最後の技を放った際、レアイグラーの反応が攪乱された」 イズモのこの話に驚くジン その頃、カグラが勝手にミスラ・グリスに乗って出ていったと報告を受ける。 勝手に次元ゲートが開いた事でイズモはトワノ・ミカゲが目覚めた事を知る。 その頃、聖天使学園ではすごい変化が(笑) いきなり教室が男女共学 いきなりの事に免疫の無い彼らは意識し捲り。 初の合同学習は社会科見学となった 男女混成グループを作って新九龍へ だが、そのコースは完全にデートコース どういう事?Σ( ̄ロ ̄lll) その代わり、なにやら変な腕輪装着を義務付けられる アンディはMIXとユノハ・・・猫じゃなくてカエルじゃないの?(笑)>アンディ 気は強そうだが、ナイスバディのMIXを見て心トキめかしたアンディだったが、次の瞬間、その腕輪から電流が流れた カイエンはシュレードとビアンカと。 ビアンカは人気者の2人と一緒で血圧上昇すると共にアンディと同じ目に。 アマタはミコノとゼシカと一緒のグループに。 真っ赤になりながらよろしくと言う2人にゼシカは何か思い付いたように微笑む 到着すると解散して各々コース歩回る事になったのだが、あちこちでアンディと同じように電流攻撃を受ける生徒多発で・・・ 「未熟ですね」 この腕輪は脈拍や血圧などと直結していて、高ぶりがある一定を越えると電気が流れるようになっていたのだ。 こんなバカらしい特訓に意味はあるのか?と問うスオミ エレメントの能力を最大限に生かし、でも、暴走させないようにする特訓 9年前のアクエリオンの惨劇 ドナールがどうして今の身体になったかを話し始めるクレア 敵を倒すために出撃していったドナール その仲間の中にドナールの愛する人も搭乗していた しかし、戦いのさなか、2人の思いが恋愛に変わった事でアクエリオンが暴走。 機体はバラバラに。 「愛の調べは無情・・・」 さらに、ミカゲに彼女は攫われドナールは両手足と彼女を失ってしまったのだ。 アクエリオンは多次元的感情に反応して、そのパワーを上昇させて戦う 感情の強さがそのまま強さとなる。 人が一番激しく熱を持つ感情は何か? 「恋」 しかし、あくまで恋の段階。これが本物の恋愛感情になってしまったらアクエリオンは暴走する。 そうならない為の訓練が今回のモノだったのだ 「これぞ、恋の寸止め特訓!」 格好キメキメなのに笑える発言だ(笑) そしてドナールもまた生徒達に自分と同じ目にあって欲しくないと思っている。 特に、昔の自分に似ているアマタに そのアマタだけは例の腕輪は付けなくていいと言われているのだが・・・? ミコノを見てポォーとし、身体が浮遊すると・・・ドナールが先に針が付いている弾を一発お尻に撃ち込む(笑) 「恋愛は禁止だ!アマタ」 しかし、どっから見てもカッコ悪い~>ドナール 「臭う」 カグラが新九龍に来ていた。 アンディはこの特訓の完全に犠牲になってますね(笑) えっ?ユノハってただのぬいぐるみ・・じゃないのね?動いたぞっΣ( ̄ロ ̄lll) 今回の組み合わせはエレメントの組み合わせのシュミレーションも兼ねていた。 男性に心がなびかないMIXは限界までエレメントを上げられない さらに、カイエン達のグループは1つのスイカジュースを3人で飲む事に 訓練だと飲み始める2人にビアンカ1人電撃を(笑) そしてどこよりも注目を浴びている組み合わせは当然アマタのグループ だが、ミコノからはエレメント能力は検出されていない。 しかし、ミコノの可能性を不動はドーナツに例える。 「ミコノ・スズシロは虚空をドーナツたらしめるリングなのだ しかし、甘いものには・・・」 まだよくわかんないけど、やっぱりミコノはエレメント能力とは違うそうとうな力を秘めているという事みたいですね。 その3人は・・・ ミコノを見て浮きまくるアマタに手を焼いているドナール それに反して嬉しそうなミコノ 「私、ああいうウブっぽい子好みなんだ!」 ワザとミコノを煽るゼシカ アマタに腕を絡ませ、アマタの腕はゼシカの胸の谷間に挟まれる形になって。 当然、ミコノに対するのとは違った意味で身体が浮いてしまう。 「アマタ君、相手が誰でも浮いちゃうの?!」 ご機嫌が悪くなるミコノ だが、そんな時、シュシュが何かに軽快するような素振りを見せて・・・ カグラが臭いを辿って上陸。ターゲットを探し回る。 「俺なんて人生まで操られてるんだから 病という名のアブダクターに」 ビアンカを休ませている間にカイエンとそんな話をするシュレード それにしても、こんな人生においてギリギリなシュレードに不動は何を求めてるのかな? アマタ達は空中散歩の為に九龍タワー内に。 と、ここでまたミコノは完全に腹を立ててしまい、帰ろうとする。 「そうだね。私、邪魔者みたいだし2人でどうぞ!」 慌ててミコノを追いかけるアマタ そして2人を恐い顔で見つめているゼシカ 「アマタ君のエッチ!」 聞く耳持たずなミコノ だが、扉を開けた途端目に飛び込んできた夕日が再び2人の距離を縮めていく。 「「まるで、アクエリアの舞う空」」 そんな2人に、その場に居たバイオリンを持った男性が演奏を始める。 ますます高まっていく2人 「この前なのに不思議」 「不思議なんて思わない。俺はミコノさんに会えた事、運命だって感じたから!」 アマタの言葉にミコノの身体に電流が流れる それを見て、今の無し!と言うアマタに 「無しじゃ嫌だよ!」 どんどんミコノの恋愛指数が上昇している アマタの身体も浮き上がる なんとかしたいがドナールの吹き矢もそこまで届かない 完全に2人は危険領域に 「禁じられた恋は蜜の味 だが、甘い蜜にはアリが寄ってくる」 不動の予想どおり・・・突然、カグラが乱入してくる 「見つけたぜ!」 ミコノの臭いを確認し、手を舐める 「臭い・・・臭くて甘い」 その瞬間、電流が流れミコノは失神してしまう。 「恋愛ではない。 これは・・・禁断の出会いだ」 とうとう、カグラとミコノが会っちゃいました! 無事、彼女を取り戻せるのか? なんか、ミコノがいれば恋愛感情すら暴走ではなくて攻撃の力になりそうな予感がするんですが。 だいたい、このままだとカイエンの予知に近付いちゃうー!! しかし、恋愛の一歩手前の恋ってめっさ難しいんじゃないの?( ̄~ ̄;) ウーン ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201201/article_52.html ←よろしければ1クリックお願いします 「アクエリオン EVOL」OP&EDシングル~君の神話~アクエリオン第二章/月光シンフォニア アクエリオンEVOL Vol.1 [Blu-ray] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.30 16:06:30
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