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テーマ:アニメあれこれ(27160)
カテゴリ:少女漫画&女性向け漫画原作アニメ
君と僕。2 第1話「月のウサギは夜を跳ねる」
僕らに17回目の冬がやってきたーーー 今期アニメ第三弾です 美味しかったです♪ 公式HPより 春がみかんのおすそ分けをしようと要の家に行くことになったが、なぜか千鶴や祐希たちも付いて来て、 5人揃って塚原家で夕飯を囲むことに。 食後にそのまま帰ると思いきや、千鶴の提案で5人初のお泊まり会が決行されることになり…!? 恒例のキャスト貼り 浅羽悠太 : 内山昂輝 浅羽祐希 : 木村良平 塚原 要 : 小野友樹 松岡 春 : 豊永利行 橘千鶴 : 入野自由 佐藤茉咲 : 佐藤美由希 東晃一 : 鳥海浩輔 あきら : 梶裕貴 子供の頃から悠太はモテモテだったのか(笑) 今回もみんなでミカンを食べてるシーンからヌルッと再開 このマッタリアニメが戻ってきました! さて、今回はどんなお話が待っているのやら(^^) 「ミカンの白い部分取ってから食べる人ー!」 相変わらず暇そうだな~この5人(笑) ここから暫くミカン談義。 「どーでもイイ会話はどこに向かっていくんだろうなって・・」 そう言いつつ、ミカンは揉むと甘くなるって口を出してくる要も相変わらずイイ味出してます♪ そして「揉む」という単語に反応するみんなもいかにも高校生らしくてやり取りが微笑ましい(^^) なんとはなしに僕らはこうして一緒にいる 外でミカン食べてたらすっかり冷えてしまった5人。 あったまりたいという言葉に、千鶴が連れていったのは師匠と勝手に呼んでいる野良猫のところ。 ところがよく見ると身体の模様が双子の目にソックリ?(笑) ってか、背中の星型の模様はスルーですか?(爆) だって幼稚園の時のお昼寝してる双子は猫みたいで可愛かったとつい話してしまった春。 ら、ラブリー過ぎるだろっ! 「ないですか・・って、俺、幼稚園の頃のゆっきーとゆうたん知らないし」 ここから春の気遣いが始まってしまう・・・ 「要くんのお母さんってミカン好きですかね?」 親戚からたくさんミカンを送られてきてしまったという春のこの一言で、何故か全員要の家に遊びに来て夕飯まで食べまくっていく事に(笑) しかし、さすが食べ盛り!みんなモリモリとよく食べます(爆) そして、お腹イッパイになった千鶴は動きたくないから泊っていくと言い出す。 「何言ってんだ!帰れ、ほらっ!!」 でも、動かない(笑) しかも、千鶴の相手を1人で見るのは嫌だ!と言う要の為に?悠太達も泊ると言い出して(爆) でも、着替えは?? 「家に帰って着替え取ってくるわ!」 「だったらそのまま自分ちにいろっ!」 で、結局全員一度家に帰って着替えを持って再び要の家へ こういう事は面倒じゃないんだね?(わははっ) お風呂 ジャンケンでまず勝ったのは春 そして要の部屋ではその場にいない春の話に。 さらに、何故かみんなで春のモノマネ合戦に。 最後まで嫌がっていた要だったが、しかたなくモノマネしたら・・・春が戻ってきて(^^ゞ でも、お茶目な一面があると感じただけで、それが自分のモノマネだとは気付かなかった?(笑) しかし、声優さん方、豊永君のモノマネ上手いっすね(≧m≦)ぷっ! 次は悠太 だが、時間短縮の為に双子で入れと言われる。 ブツブツ言いながら結局一緒に入ったが・・・ イチャイチャすればいいのに(〃∇〃) てれっ☆ 結局、落ち着いて入れなかったとすぐに出てきた2人 次は要の勝ち マッタリ入るつもりだったのに・・・外から覗いてるのは千鶴と祐希(爆) 結局、あんまりゆっくり入れず終了 「心配しなくても千鶴について話す事なんて何も無いから」 「それもヤダー!!」 そうだねー(棒読み) それよりも個人的には こういう何気なく弟の世話を焼いている姿を見るのが萌えっ(爆) 「千鶴君ってなんだかずっと一緒にいるような気がしますよね」 千鶴が入浴してる間、そう言う春。 つい、知ってるつもりで過去の話をしてしまうけど気にしていないだろうか?と気に病む春。 と、そこに戻ってきた千鶴 ミラクルヘアー(爆爆爆) 「「「「誰?」」」」 あはははっ! 「要の部屋って遊ぶモノ何も無いんだよね~」 「あ!要くん、アレは?」 アレとは天体望遠鏡だった 要ですら忘れていたモノ。 「小学生の時、みんなで天体観測したんですよ」 言ってしまってからシマッタ!と思う春。 でも、当の千鶴は楽しそうで。 「いっそ、おまえ達が星になれよ。手伝ってやっから」 もう、会話の全てが漫才だね。この5人は・・・ 星を見ながら神話の話になったり 「ゆっきー!いくら兄ちゃんが好きでもそれはちょっと違うだろう!なぁー!」 「だから、それはカストル君とポルックス君の話で」 「悲しみを乗り越えて悠太くんの分もお幸せに」 「どーでもイイけど、俺が死んだみたいに話すの止めてくれる?」 は、春くん・・・唯一の砦が・・・_(_”_;)_バタッ(笑) 夜の世界の昼ドラ・おおぐま座とか?(^^ゞ 「たまたまその人も年上だっただけだろうが!」 またまた年上好きをからかわれる要。 自分で墓穴掘ってるし。 そして廊下から聞き耳立ててたのは要母(笑) 「年上の上限はいくつくらいまでアリ?・・って聞きに来たわけじゃないもん! おばさんの事は気にしないで、さっきのお話の続きをして頂戴。詳しく♪ お母さんにも可能性が出てきたのぉ~♪」 どんだけ息子LOVEなんだよ(≧m≦)ぷっ! このお母さんの場合、どこまで本気でどこまで冗談なのかわかんない(爆) とにかく、もう寝ようという事になって灯りを消すけど そのまますぐに寝るわけなくて 「ねえねえ、春ちゃん!小学生の時みんなどんな感じだった?」 千鶴の問いに、昔の話を始める一同。 基本、今とみんな変わらないらしい(笑) 「誰が一番モテた?」 「一番モテたのは悠太じゃね?」 「うん。悠太モテた」 春くん曰く、優しくて足が早かったからと。 それでルックス良しならモテるよね~ あれ?だったら祐希は? 無愛想で集団行動苦手だったからって・・・勿体ない・・・ そっか!兄ちゃんだけいればよかったんだ!!(腐っ) と、ここで高橋さんの話になって 「上手くいってるように見えたんだけどな~一緒に本屋行ったりさ」 「俺もしょっちゅう悠太と一緒に本屋に行くけどね」 キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 高橋さんに張り合うゆっきーいいわぁ~(〃∇〃) てれっ☆ 「悠太はいっつも人の事ばっかり・・・」 買い物、いつも一緒なんだ~ えっ?!朝起こしてくれるの?お目覚めのチューとかするの?(腐妄想) それから悠太がどれだけ周りに合わせる優しい奴か話し出す祐希 「いいよ、面白いから。今までこういう話、あんまりした事なかったよね」 春は気を使ったが、そう言って楽しそうに笑う千鶴にホッとしたような春の表情。 でも、安心したのか?突然腹の虫を鳴らす春。 みんなも小腹がすいたため、みんなでコンビニに買い物に行く事に。 「今日はまだまだ寝ないから!」 ユルく再開した君僕2。 でも、その中に相変わらずほのぼのながら笑いがあって萌えもあって。 相変わらず仲良しの5人組。 そして相変わらず仲良しらぶらぶ~な浅羽兄弟がイイです。 特に祐希は絶対お兄ちゃんが大好きだし、悠太もそれを許してる感じだし♪ 誰が誰かと結婚しても、この兄弟だけはいつまでも2人っきりでいるといいよ!(うん) 次回はクリスマスネタ&茉咲ちゃんに片思い中の千鶴くんのお話みたいです。 ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201204/article_5.html ←よろしければ1クリックお願いします 君と僕。 トレーディングマスコット(12年4月分)[ムービック]《04月予約》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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