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テーマ:アニメあれこれ(27194)
カテゴリ:アニメ(原作:小説&ゲーム&その他)
エウレカセブンAO 第5話「タイトゥン・アップ -g?n?ration bleu-」
「ゲネラシオン・ブルにようこそ」 本社に到着したアオ 公式HPより チーム・パイドパイパーに参加することを決めたアオは、トリトン号でスイスにあるゲネラシオン・ブル本社に到着する。そこは数千人が働く巨大な塔で、一つの都市に匹敵するだけの規模を持っていた。アオがフレアに連れられ居住ブロックに向かうと、一緒にやってきたノアが逃げ出して騒動になっているというニュースが飛び込んでくる。 ノアを捕まえるために駆け出すアオ。整備が始まったトリトン号から転がり落ちたのは、ガゼルたち3人。密航していたのだ。そのガゼルは、ゲネラシオン・ブル社長、クリストフ・ブランに会うことを要求する。ガゼルはキリエがスカブコーラルから“何か”を抜き出す映像を見せながら、ブランに取引を持ちかける。 島から遠く離れてしまった寂しさを感じつつも・・・ エレナってかなり変わってる感じで(^^ゞ すると突然、窓を覆っていたガードが上がっていき。 目の前にはゲネラシオン・ブル本社が。 変わった形をしているが、全てスカブコーラルの中から取り出した物で出来ているらしい。 下りてきたアオにまず声を掛けてきたのは、テクニカルディレクターのアレクサンダー・ボイル(野島父ぃ~♪) しかし、何を聞かれてもアオにはチンプンカンプンで。 ノアが下りて来ないのを気にしつつも、イビチャに言われ後に続く。 そしてその場に残っていたレベッカは、中からカチコチに固まったガゼル達を見つけて驚く。 しかも、転がったままレベッカの上に乗ってしまったものだからキ○蹴りされてしまったガゼル。 「一番偉い奴に会わせろー!」 それから、いろいろ検査されるアオ すると、1点だけ自分達と異なる点を見つけたと言われるイビチャ 網膜。特に視細胞が大きく異なると。 もしかしたら受光範囲が広く、赤外線や紫外線なんかも感知出来るかもしれないと。 「だとしたら、彼にはこの世界が全然違う風に見えてるのかしら?」 中には声が聞こえない 「何、話してるんだろ?」 イビチャは結局、その事をアオには伝えず。 髪の事も母親から受け継いだ個性だと言う。 そう聞いて嬉しそうなアオ それから社の内部へ案内される 全部で1つの都市並みだというゲネラシオン・ブル そして居住区に。 すると画面にノアを追いかけて捕獲しようとしている人達の姿がニュースとなって流れる。 ノアに何かあったらナルに怒られる。 急いでノアを探すアオ。 「遠いところをようこそ」 ガゼルと会っているのは社長のクリストフ・ブラン 彼にハンが見せたのはクォーツを抜きだした場面 銃に手を掛けるレベッカ。ブランの方はのらりくらりとかわす。 「面白いのはこれからだ」 前にもクォーツと同じモノを見た事があるとニヤリと笑うガゼル。 自分のFPに同じようなものが詰め込まれていて、それを追うようにシークレットが出現し、バーストが始まったと話す。 「おたくの会社、本当に世界が思ってるようなボランティア組織なのか?」 必死にノアを探しているアオ。 やっと、中年の男性にくっ付いてるノアを発見☆ 一緒に居る女の子3人もIFOチームらしいのだが、フレアやエレナとはだいぶ違う雰囲気で(^^ゞ その頃、偶然、ガゼルとぶつかってしまったフレア 傍に居たレベッカから密航者と聞かされるが・・・もしかしてちょっとガゼルに惚れた・・っぽい? そしてそのガゼルたちはゲネラシオン・ブル社の一員に加わる事になったみたいで。 そんな時、スカブ・バーストが発生したと連絡が入る なんかものすごい甘党っぽいチビッ子・クロエ でも、チビと言われるのがすごく嫌いみたい そして、そのクロエからユルキャラ扱いされてる、最初にノアがくっ付いてた中年はブルーノ。 「ゲネラシオン・ブルにようこそ」 しかし、ブルーノはすぐに故郷に帰りなさいとアオに言う。 ここにいれば大事な人を悲しませる事になるからと。 それだけ伝えると、クロエ達を引き連れて行ってしまう。 しかし、エレナは動かない 「命令が下ったのはゴルディロックス。パイドパイパーじゃないわ」 大型のスカブ・バースト ガゼル達に説明するブラン そこに入ってきたイビチャは、民間人を巻き込んだプランを責める 向かうはメドン号 その頃、エレナに連れて来られたアパートメント。 しかし、エレナはアオを放ったらかしでシャワーを浴び始めてしまう。 締め出されたアオは、ノアを抱いたまま、ブルーノに言われた言葉を思い出していた。 そこに戻ってきたフレア 「ここ、女子寮なんだけど?」 エレナに連れて来られたのだと口ごもりつつ説明すると、友達みたいに言わないでと露骨に不快そうな声を出すフレア。 「アオ君、君はここに何しに来たの?」 なんか最初の印象と違って、ここに来てからのフレアのアオに対する態度って厳しいですよね(^^ゞ バーストに近付いたメドン号。 しかし、シークレットはまだ出現していないようで。 でも、今までもすぐに出現しなかった例はあった 「だったら、今のうちにクォーツ回収しちゃえばいいじゃん!」 そう言ったのはクロエ。 出撃しているゴルディロックス。クロエ以外は眼鏡のメイヴとマギー。 メイヴとクロエは姉妹みたいですね。 ところが、突然警戒音 出現していないと思っていたシークレットが、ハリケーンに化けていたのだ! 突然襲いかかってくるシークレット ブルーノは慌てて本部に救援を要請する。 緊急と言う事で、戻ってきたばかりのパイドパイパーに待機命令が出る。 「私達と一緒に飛ぶつもりなの?」 フレアとエレナはシークレットに対してどう戦うか打ち合わせをしている。 しかし、その輪の中にアオは入れて貰えない どうすればいいのか質問すると、冷たい返事しか返って来ない。 アオを連れてきたのも、マーク1を手に入れたかっただけだろうと。 「それじゃ・・いったい俺は何のために・・・」 てっきり、戦力として呼ばれたと思ったら、ニルヴァーシュを手に入れたかっただけと言われガッカリしてしまうアオ。 すると、そこに連絡が入り、フレアとエレナはアオを無視して飛び出して行こうとする。 慌てて呼びとめると 「もう一度聞くわ。アオ君、君はここに何しに来たの?」 何も答えないアオを置き、飛び出していくフレア 暫くして、何か決意したようなアオ 先に出たゴルディロックスは3機とも応答が無い パイドパイパーにもとうとう出撃命令が。 着替えているフレアたちに追い付いたアオはイビチャにアオ専用のウェアを出して貰う。 着替えが終わったアオの肩を叩いて「早く」と声を掛けるフレア トリトン号に行くと、レベッカから何かを渡される。 「ニルヴァーシュのキーよ」 レベッカだけでなく、ボイルからも 「社長の指示でね、わが社での登録機体名はニルヴァーシュだ」 それを聞いてパァーっと顔が明るくなるアオ イビチャは、アオが自分からこの船に乗ったんだから何も無いと敢えて言葉はかけなかった。 飛び立つトリトン号 キーを刺し、いよいよパイドパイパーとして飛び出していくアオ 今更ながら、OPの人物が気になります そしていよいよ、アオとしてではなくパイドパイパーとして出撃。 まだ、フレアの質問に答えられていないけれど、きっと近いうちに。 フレアも遊びではない厳しさを知っているからのといだと思うし。 ただ、アオだけでなく見ている私にもまだまだフレアもエレナもどんな子なのかわからない感じで(^^ゞ ガゼル達は今後、どんな使われ方をするんでしょうね? 今のところ、社長の下に付いている感じで。 ガゼルはホランドのような立ち位置なのだと思っていたので・・・ そのうち、トリトン号に乗り込んでくるのかしら? しかし、シークレットって賢いな~(素朴な感想/爆) ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201205/article_19.html ←よろしければ1クリックお願いします Hemenway/Escape (期間生産限定盤) [5/23発売] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.05.13 22:26:11
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