|
カテゴリ:BLコミック・小説
気付けば、8月分を載せるのを忘れてしまいました(笑)
あと、10月に入って新番組の第1話が次々放送され始めてます。 毎度ながら、「とりあえず第1話は見てやろう」実行中の為、ますますコメントのお返しが遅くなると思います。 「そんなのなくたって遅いじゃん!」なんですけど、とりあえず、隙間を見てこんな記事もUPしてみます。 2012年9月の読書メーター 読んだ本の数:11冊 読んだページ数:1481ページ ナイス数:59ナイス http://book.akahoshitakuya.com/u/241498/matome?invite_id=241498 ■黒子のバスケ 19 (ジャンプコミックス) 雑誌で一度読んでいながら、またまとめて読むと惹きこまれました。本編とは関係は無いですが、やはり表紙のきーちゃんの「モデルの本気」はさすが!麗しい~♪本編は陽泉戦決着。「諦め(たく)ない気持ち」その為に全てをさらけ出し、一度は放り投げようとした紫原の気持ちすら変える氷室。紫のあの髪をギュッと結んだシーンは騒がれましたよね!そんな紫原までも一瞬ながらゾーンに!「バスケ好きだったんだ!」と気付けた瞬間だったんじゃないかと。ボロッボロ流す涙が印象的。 そしていよいよ灰崎登場☆きーちゃん頑張れっ!! 読了日:9月4日 著者:藤巻 忠俊 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/21895849 ■PINK GOLD【18禁・数量限定本】 もっと前に購入していたが、やっと読了☆作家陣は大変豪華(だから購入したのだが/笑) そして18禁というだけあってどの話もH必須かつ濃ゆい内容が多かった。でも、正直18禁=エロはちょっと短絡的かな?精神的な18禁というのがあってもよかったかも。そういう意味では明日美子さん、そしてお初だが北野仁さんはよかった。あと、作家様によってページ数がバラバラなのが残念。やっぱり、好きな作家様は1Pでも多く読みたい!! 読了日:9月10日 著者:やまねあやの、他(アンソロジーの為、作者複数) http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22044508 ■となりの美しいひと (花音コミックス) 佳門さんを濃いエロを描く方!という先入観を持ってごめんなさい!(笑)新作は軽い感じで始まったのに、実は誰かのひとりになりたいと思っていた菊池。そして遠距離でも相手を支えたいーーーそんな2人にホロッとさせられました。 読了日:9月10日 著者:佳門サエコ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22044722 ■男妾 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ) ジュネットさんなのでHシーンは相変わらず多めの濃い目(笑)個人的には購入をストップした直前に読んだ「斜陽華族」のその後が気になっていたので購入。しかし、てっきり少尉×坊ちゃんなんだろうという予想をイイ意味で裏切られたのがよかった。それにしても、ラストのアラブ仕様の坊ちゃん・・・なんという変わり様!(爆)それとショートながら隊長×犬(人間に化けた)狐や狸じゃあるまいし、犬が人間に?という野暮なツッコミはこの際止めたい! 読了日:9月10日 著者:水上 シン http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22044737 ■声優一年生 第3巻 (あすかコミックスDX) 如月さんだから買い続けているのがイイのか悪いのか?2巻がどんな風に終わったかうっすらとしか思い出せなかった(>_<)正直、私の中では如月さんは漫画より挿絵の方が本領発揮できる方のような(すみませーん) それにしても3巻でいきなり登場人物が増えて関係が複雑になってきました。そして今回も一海の性格と機転、プラス身に着けつつあるスキルが関係を好転させていったという展開でした。 読了日:9月12日 著者:如月 弘鷹 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22168780 ■裏腹とジレンマ (バンブーコミックス 麗人セレクション) とにかく面白かった!そして直野さんなのに珍しく年上攻めばっかり(笑)てっきり眼鏡君がハンサムな彼に一目惚れ・・・とかかと思ったら(笑)とにかくいろんな意味で裏切り続けられて非常に読んでて楽しい一冊でした。 読了日:9月12日 著者:直野儚羅 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22168976 ■二人のマハラジャ (ビーボーイコミックス) まさしくタイトルと表紙絵どおり。友人だと思ってた人物に騙され気を失っていたのを助けられた真矢がある「ワード」を口にしたばっかりに(^^ゞ どこがそんなに気に入られちゃったのかよくわからないまま2人の王子に愛されちゃったって感じ?(^^ゞ3Pがダメな方にはお勧めしませんが、環さんらしいお話だったかもしれません。お得意のアラブモノだったし。 読了日:9月13日 著者:環 レン http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22168411 ■極・龍 (クロスノベルス) 極・艶カップル。実はこのシリーズはCDのみで原作を買ったのは初めて。でも、友達情報とCDとである程度予備知識はあったのでボイス読みでグイグイ読み切ってしまいました。いつかは刺青入れるだろうと思ったけど、他人の手で強引に・・なるとは。その前に救い出されるかと思ったので、逆に間に合わなかったのがリアルだったかも。 読了日:9月13日 著者:日向 唯稀 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22168640 ■いじられたいの。~バツイチ男とエロキス君~ (ジュネットコミックス ジュネット文庫) ジュネットさんでの春日さんのボクシングモノシリーズの発端はここからだった気が(^^ゞ今じゃすっかりシリーズ化して、さらにはリンク作品まで出てきて。絵も、若干今と違うかしら~?表題だけは知りませんでしたが、他のは全て雑誌で読んだものばかりで懐かしかったです。コミック版を持っていなかったので今回文庫版でゲットしました。 読了日:9月13日 著者:春日直加 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22169090 ■JUNON (ジュノン) 2012年 11月号 [雑誌] マモちゃんのヌード目的(笑)でも、あれはヌードのうちに入りません!(^^ゞただ、声優&アニメ雑誌以外でこういう風に取り上げられて貰ったって事が貴重かな? 読了日:9月23日 著者: http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22472919 ■君に届け 17 (マーガレットコミックス) 今回は表紙絵を見ても何か予感させる通り、3組共進展があってよかった。特に矢野ちんとケントのトコはキューンとしちゃった。また、大事だからこそ言えない事。大事だからこそ言わなきゃいけない事ってあるんだよね。 とにかく、一歩前進したい側と、どうしていいかわからない側の距離が縮まっていくとこが見どころかな?そして、今回も大きく貢献してくれたのはピンだった!! 読了日:9月25日 著者:椎名 軽穂 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/22465937 ジュノン+君に届けの感想はコチラ ▼読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/ とにかくアニメレビューに追いまくられてて、とうとう本末転倒なブログと化してしまってます(笑) 最近は辛うじて黒バスの感想で多少本の感想が書けてますがBL本じゃないし(^^ゞ でも、影でちゃんと読んでるぞ!と(爆) あと、ここには載ってませんが結構な量のタイバニ同人誌を読みました(^^) 読メの書き込みなので、本当に一言だけの感想ですが、 こんなのを先月読んでました。 読書の時間ももっと欲しいんだけど・・・ ↑よろしければ1クリックお願いします 励みになります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[BLコミック・小説] カテゴリの最新記事
|