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2012.12.16
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頭文字D Fifth Stage 第3話「デッド・ライン」


「まるで生き物みたいだな・・・」


1,2話の感想はコチラ


m.o.v.e解散

今月8日に突然流れた彼らの解散のニュース。非常に残念です。
m.o.v.eといえば頭文字D。頭文字Dと言えばm.o.v.eと言い切れるほど彼らとアニメ・イニDは一体となっていただけに。
でも、2人の新たな門出は応援してあげたいです。でも、寂しいー!!





小早川とのバトルは啓介の勝利で終わったーーー
いよいよ次はダウンヒル・拓海と大宮のバトル

「走り出したら俺は自分の闘争心を止められないだろう。
ギリギリに近付いていくバトルになるだろう。上手くゾーンに入ればいいが、しくじれば命取りだ。
それを恐いと思わない自分が恐いのさ」



「対応出来ると思ったら1本目から行け!」


大宮の車はNB8C ロードスター
年代は違うものの、86とタイプが一緒。
こうなると差はドライバーの感性。これによって勝敗が決まる。



そんなバトルを見つめているサイドワンダーの北条と久保。
啓介のバトルは見事予想を的中させた久保だが、それでも今度ばかりは予想出来ないと言う。
拓海の事も胡散臭いドライバーと称し、褒めちぎる。

「アイツがついている」

北条は拓海以上に気にかけてるのは涼介。
本当に涼ちゃんはみんなに愛されキャラ・・・なのね(腐っ)


「どちらがより車との感性があっているか・・
これが勝敗を決定する気がする」

「まるで生き物みたいだな。2人が載っている車は」
「車からの一瞬の声を聞き逃した方が負ける」



「あの86を見ていくのは危険だ」

小早川の作戦を認めた上で、後追いは自分のペースで走れない事。
86を気にし過ぎるのもまた然りと考える大宮。

「自分のペースを作る。勝つ為にだ」



「公道ランナーとしてはほとんど完成の域に達してるだろうな」

啓介も認める大宮のテクニック。
そしてそれは対戦している拓海もまさに今感じていた。
多分、ラストの勾配のキツイところで溜めに溜めた力を出してくる筈
それは確かにサスペンションの古い86には不利。でも、レッドサンズ時代からテーマにしている事。

「向こうがコースに特化したスペシャリストなら、
こっちは敵地攻略に特化したスペシャルチームだ」


んもぉ!兄ラブなんだからー!(〃∇〃) てれっ☆
天才、高橋亮介がいる限り、負けはないと信じている啓介。



ピタリと前の車についたままの中間地点。
大宮たちの走りをジッと見つめながら自分の時のバトルを振り返るのは小早川。
なかなか仕掛けてこない啓介に焦れ、追い詰められた気持ちになっていた。
そしてそれは86にも同じ事が起きているのでは?と考える。


その頃、大宮は自分のペースに持って行けてる事に満足していた。
しかし、大宮にはもう1つ先があった。どこで切り変わるのか自分でも予測不可能?なその闘争心に切り替わった時何が起こると言うのだろうか?




その頃、のんびり湯に浸かっている美佳
飛距離に反して女の子らしい悩みをぼやく
それはやはり拓海と知り合ったから・・・拓海と一緒に海に行きたいと頬を染める。

「一度見てみたいけど、見たらきっとすごく恐いんだろうなぁ」

お互いに忙しい。
それに今はバトルの最中の筈・・・絶対に勝ってねと心の中で呟く




「いいぞ、集中している」

ダウンヒルにおいて重要なのはプレーキング。
暗闇の中で正確にブレーキを操る研ぎ澄まされた感覚。
人間の脳の持つ潜在能力。そして拓海は生まれ持ってその能力が高い故に敵地で勝ち続けられるのだと涼介は語る。

敵の後ろでプレーキングを見ていれば、拓海クラスなら真似る事も可能。
しかし、逆を言えば隠す事が戦略となる。
大宮がまだ本気のプレーキングをしていないとしたら?
それが大宮の言うスイッチの切り替わり??


そしてついにその時が来る!

NB8C

「遅れた!ほんの少しだけど確実に」

たった1回っきりのプレーキングで遅れた!差が開いた

「100%ガチンコモードだ」

デンジャラスゾーンに突入☆


そんな2台を目の前で見た北条と久保
86という車種選び。そしてセッティング。全て涼介のやりそうな事と走りを見て納得する。
(車種は文ちゃんだけどな/笑)
しかし、大宮においても一目置き勝敗の最後の決め手は空力と判断する久保。

ただ、ロードスターにもオーバーステアが出やすいという欠点があった。

「何かの拍子にバランスが崩れるような事があれば・・・」

そう呟く史浩

「前の車のスピードとラインをトレースしてるだけなのに」
「そこまで走れるとはある意味奇跡だな」

差は縮まらないが開きもしない
でも、もうここまできたらバックミラーは不要と大宮はミラーをずらし、ただ前だけを見て走る。
すると、拓海は突然ヘッドライトを消す。ブラインドアタックを仕掛けたのだ。


「86の声を聞いたのかもしれない」

これは相手を動揺させると同時にコースを悟らせないという二重の効果がある。
しかし、もし相手が集中していたらその効果は得られない
だが、リトラクタブルヘッドライトはしまえば空気抵抗が・・・

「執念か・・・藤原の」
「その執念が突破口を・・・開くかもしれない」


そして拓海の感性がここだと知らせた場所で、再びライトを上げる!
それによって僅かに左に寄ったロードスターと並ぶように右側に侵入する86
一瞬慌てた大宮だったが、それでもきっちり曲がる分のスペースを奪い走り続ける。
だが、コーナーを曲がる際ウィングが壊れてしまった
そのせいで妙なフラ付きをする大宮の車。
変に残ってしまってるのが仇となってしまっているのだ。
それでも気合いで走り抜けようとした大宮だったが・・・

86-NB8C

心配していた事が起こってしまった。
車がスピンアウトしてしまった!

「今日は俺の日じゃなかったってことか」





正直、3話と4話を見て、見どころは3話といった感じでしたね!
もちろん、ウィングの故障がなかったなら?と思わないでもないですが、大宮の言うように勝負は時の運。拓海に風が吹いていたという事ですね。

しかし、本当に一戦一戦ごとに強さとセンスを磨いてる感じがする拓海。
あの咄嗟の判断なんかも見ていて惚れ惚れします。
でも、1,2話ではあんまり感じなかった主要キャラの顔がブーなのが気になってしかたない(笑)
せめて涼ちゃんだけは美しく描いてくれっ!(懇願)



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 頭文字[イニシャル]D Fifth Stage Vol.1 2013年01月11日 発売





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Last updated  2012.12.16 23:20:25
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