|
テーマ:アニメあれこれ(27167)
カテゴリ:薄桜鬼・コルダ・うた☆プリ他乙女ゲー関係
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% 第10話「CRYSTAL TIME」
「俺たちは負けないよ。だから信じて」 HE☆VENS うたのプリンス・ブランニューアワードにST☆RISHと共にエントリーされているものすごいオーラを放つ3人組。 いったい、どちらが選ばれるのか? 残念ながら、まだ公式でもビジュアルしか明かされておらず、名前とキャストも今回の回でやっと明らかにされたばかりのキャラ。 鳳瑛一(CV緑川光) 帝ナギ(CV代永翼) 皇綺羅(CV小野大輔) でも、絶対にキャラソン出しますよね?そちらも楽しみです。 「奇跡ですね」 噂では、ほぼ彼らに決まっていたらしい。そこに食い込めた自分達。 強敵だとしても諦める自分たちじゃない! 「ええ!だから私たちはこうしてノミネートされた」 同列に並んだという事。 HE☆VENSはライブ会場にいた。 ものすごいファンの歓声に包まれていた。 「ノミネートなど心外の一言だ。他にあるか?」 眼鏡キャラの鳳は、インタビュアーのマイクを取り上げるとただそれだけ吐き捨てた。 「他の者と比べられるなんてありえない。そうだろ?天使たち」 ほぉほぉ!こっちは仔猫ちゃんならぬ「天使」呼びなのですね。 皇は無口キャラなのね。でも、ビジュアル的には一番好みだし小野Dだし・・・もっと喋ってーー!! 「宇宙レベルでキュートなアイドル♪」と言うナギはちょっと小生意気そうな感じで、一番アイドルっぽい子。 「夜でもおはやっぷー!!」 今度はST☆RISHに中継が。すかさずし切る林檎ちゃん。 そしてカメラは日向センセなのね?(笑) キャンプ場に来ているという彼らにHE☆VENSの3人は上から目線。 さて、今回の対決は『ライブ対決』となった。 「俺たちは俺たちの歌を届けたい!それだけだ」 音也の言葉すらバカにするナギ。 でも、やるからには勝算はある。絶対勝つと真っ向勝負☆ 「そのまっすぐな瞳、純粋な心、たまらなく俺を掻き立てる」 鳳はやや陶酔型?(笑) と、ここで登場してきたのはシャイニング。 ここにいるST☆RISHはセシルを加えた新生ST☆RISHで、今までとは違うと大宣伝。 「何人増えようが同じ事だ!」 ここで登場はHE☆VENSの生みの親・レイジング鳳の登場☆ ってか、また濃いぃグラサンオヤジが出てきたなぁ。しかも声は杉田氏っすか!(笑) これはキャラ濃いーわ(爆) 業界最大手、「レイジングエンターテインメント」社長にして、鳳瑛一の父でもある男。 鳳って下まつ毛ヴァサ君ですね。眼鏡キャラだしこっちが小野Dだったら某バスケキャラ繋がりになったのに(笑) 「久しぶりよのぉ、早乙女」 レイジングの言葉に相変わらずと返すシャイニング。 そしてシャイニングはここでより近い条件で競うために、同じ作曲家による曲で勝負しようと提案。 そこで取り出したのは春歌が今まで書きため提出してきた楽譜。 でも、それはどれもST☆RISHの為に書いた曲。慌てる春歌。 それに対し、レイジングは実力の差が出るだけと高笑いしながらその提案を受ける。 それだけじゃなく、もし負けたらHE☆VENSは解散と宣言してしまう。 「我が、レイジングエンターテインメントに敗者は要らぬ」 「イイ!最高にゾクゾクする」 その言葉を受けてシャイニングまで負けたらST☆RISHも解散と宣言。 さぁ!大変な事になっちゃいました。 もう、街中大騒ぎ。紙面のトップもこの話題が踊る。 余裕のシャイニングだが、やはり後輩が心配なのか抗議にやってきた嶺二。でも、逆に負けて生き残れるほど甘い世界じゃないと言い返されてしまう。 因縁の戦いーーー どうやらこの2人、昔ライバル関係にあったようで。 シャイニングがブレイクする前はレイジングがトップアイドルだった (ってか、この2人の若い頃の写真を見てみたいわ(^^ゞ) 代表曲「LOVE IS DEAD」は1900万枚のセールス。そして引退後、シャイニングの「愛故に」に2000万枚で抜かれたという記録がある。 とにかくこれはセシルを加えた新生ST☆RISHも兼ねている。 社長同士の因縁対決は別にして、多くの人たちに聞いて貰うだけ! 解散がかかってるとは思えない雰囲気も春歌がいるから! でも、その春歌の方がボォーとしていて。 「俺たちは負けないよ。だから信じて」 音也の言葉にやっと微笑み「はい」と返事する春歌。 「これでアイツら解散だな」 前向きな彼らに比べて、蘭丸は既に負けると思っているようで。 藍は五分五分と見ている。 外を歩いていたカミュを呼びとめたセシルは新曲の楽譜を送ってくれた事に礼を言う。 だが、実際送ったのは嶺二でカミュは送り先を教えただけ。 そして、王位を捨てたのではなく延期して貰っただけ?(笑) 可能だったんだ(≧m≦)ぷっ! 「どーでもいいわ」と言ってるけど、カミュ、内心焦ってたりして(あははっ) ここは相変わらず「関係ない」とクールに接するカミュだったが、セシルは、カミュがいなかったらアイドルにならなかったと言う。 アイドルのいろはを教えてくれたのはカミュ。それを任務と言われようがとにかく伝えたかったと微笑むセシル。 しかし、本当に公式はカミュセシを推しますね~(腐っ) 「全てを捨てて打ち込めるモノ・・・か」 そう呟きながら見送るカミュ 初めての7人での収録。そして先日の新曲のアレンジと春歌はかなり多忙そう。 そこに偶然鉢合わせしたのはHE☆VENSの3人 「会いたかったぞ」と言う鳳に、「よろしく」と手を出してくるナギ。 しかし、ちっちゃいと大喜びでナギの手を取ろうとした那月の手を払い「まさか本当に握手すると思ったの?」と言ったのだ。 「感じ悪ィ」と怒る翔。 しかし、ナギって13歳なんですね。それでチヤホヤされればこうなっちゃうか?しかし、その13歳とあんまり身長差無かったぞ!翔君っ!! そのナギ、春歌に気付いたと思ったらマネージャーと間違える。 「へぇ~こんな娘があんな曲を書いたとは」 自分達が今度歌う歌の作曲家とわかりあからさまな鳳の態度。 でも、曲は認めているようで普段は無口な皇すら「あの曲はイイ」と絶賛する。 「ST☆RISHはじきに解散する。俺たちの手でな」 「ST☆RISHは負けません!!」 あまりの言い方につい、怒りをあらわにする春歌。 「イイ目だ。最高にな 俺たちの作曲家になれ!」 いきなりこーなるかヾ(ーー ) オイッ そしてグイッと彼女を引き寄せたため、全員の顔に怒りが。 それを見て、その顔が見たかったと大笑いする鳳。 「勝利もおまえも必ず手に入れる。必ずな」 こうもあからさまな挑戦状を叩きつけられた7人は、春歌を守るためにもいっそう練習に励む。 そして春歌もまた負けられないと心に誓う。 でも、レイジングの「アレンジ次第」という言葉が・・・ トキヤにはもう1つやり遂げなければならない課題があった。 みんな次々に作り上げていった春歌から貰った曲を完成させる事。 春歌にはイイものを作ってみせると誓ったのだが・・・ バラードきましたね! トキヤが春歌を思い、彼女=プリンセスと歌うとは・・ちょっと意外でしたわ。 「あなたは既に次のステージへと向かっています」 以前、セシルがトキヤに言った言葉。その言葉を噛みしめていると向こうにため息をつきつつ歩いている春歌の姿が。 那っちゃんCD、5位おめでと♪(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト 出荷の上では那っちゃんが1番なんだとか?しかも、翌週も5位をキープ? みんな翌週には落ちちゃうのにスゴクね? CDTV見るのが楽しみっス。 感想の続きはコメント欄にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201306/article_8.html ←よろしければ1クリックお願いします うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% 1 [DVD+CD] ↑この組み合わせはユニットドラマCDを思い出しますね(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[薄桜鬼・コルダ・うた☆プリ他乙女ゲー関係] カテゴリの最新記事
|