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テーマ:アニメあれこれ(27164)
カテゴリ:Free!
Free!第5話「試練のオープンウォーター!」
「本当に大丈夫なのか? 海」 今回は真琴回というより、マコレイ派垂涎回?(笑) 公式HPより 県大会へ向けて島で強化合宿をすることになった遙たち。それぞれが強くなる為に特訓を開始した。 しかし、怜は自分の力不足を痛感、練習をするために海へと向かうのだが・・・・・・ 本編で一番話題になっていたのはコレ お気付きになりました?ハルちゃんが着てるの 彼Tですよ(〃∇〃) てれっ☆ 公式さん、ありがとう\(^o^)/ 昨夜、放送終了後・・・ 本来なら、内容で盛り上がるというのにそれ以上に決定したというイベントの会場のキャパの小ささにほぼ炎上状態になってしまった我がTL。 先行試写の500人に対して7000の応募があった事実を忘れてないかい?な気持ちも働き、ディスク買わせる為の戦法としか受け取れなくなってます。 もっと考えて1人でも多くのファンが行ける配慮が欲しいですよ!! 「プレッシャーが人を次のステージへと成長させるんです!」 なぜか袴姿で目標を習字で書き始めた江。 怜ちゃんはプレッシャーで潰れる奴?(笑) そんな江が風で飛ばされた紙をかき集めていると、その下からとても古いしおりを発見☆ やっとジャージが出来上がって嬉しそうな渚。 それにしてもイワトビちゃんシークレットVer.付きの黄色いTシャツは、ジャージにイワトビちゃんを付けるのに反対した怜への譲歩策?(^^ゞ 「エントリー種目の確認をしておこう」 各々、どれにエントリーするか言っていく。 リレーは遙がそっぽを向いてしまったので後回しになったが、個人種目は泳げるようになったばかりの怜はもちろん、他の3人もブランクがあり持久力不足を考慮して短い距離からエントリーと言う運びになった。 「凄いの見つけちゃいました!!」 江が持ってきたのはさっきのしおり。 表紙には地獄の夏合宿 in 無人島とある。 昔、岩鳶に水泳部があった頃のモノらしい。 「楽しそう~♪」 渚君好きそう~(笑) せっかく見つけたからそれにのっとって夏合宿をしましょう!と言う江 遠泳で持久力をつけましょうと。 「海・・・」 今回、一番気になったのはマコちゃんのこの表情。 子供の頃に何があったというのか? しかし、岩鳶町子供大会で6位ってビミョー過ぎる(^^ゞ 結局、盛り上がっている渚と江の勢いに押される形で行く事に。 ところが問題はお金(^^ゞ あまちゃん先生のトコに直談判に行くもやはり部費は望めなく・・・ でも、行きたい!自分たちでなんとか出来ないものか? ここで、マコちゃんがハルちゃんにアイスを2つに割って渡すシーンが(*/∇\*) キャ だが、自腹でジャージを作ったり水着を新調したりで既に余裕もなければバイトをしてる時間も無い。 「締め付けがビミョーに違う」 江に文句言われた遙・・またその台詞か(腐っ) 「俺がなんとかする!」 突然、そう口を開いた真琴。 そんな真琴を横目で睨む遙。 実は、アウトドアな真琴の家。テントやら一式揃っていた。 それを出してくれるまでの間、ふと見ると庭の一角に瓶に花が一輪。 真琴が小学生の頃飼っていた金魚の墓だった。 それを聞いてみんなで手を合わせる。 とにかく残るは交通費。 と、ここで思い出したのが笹部の存在。 笹部祖父がイカ釣り漁船を持っていて、笹部自身船舶免許を持っていた。 最初は渋っていたが、送り迎えだけならやってやると。 これで全てが整った。 みんなを駅で見送り、そして2人になった時、遙が口を開く。 「本当に大丈夫なのか? 海」 その言葉に脳裏に浮かんだビジョンがちょっとわかりにくかったのですが。 白装束っぽい恰好の大人たちが遙と真琴の前を通り過ぎていく。 誰か身内が海の事故で亡くなった・・とか? 「・・・大丈夫だよ。もう、昔の話しだし」 そうかという表情の遙 合宿当日。 めずらしく、真琴が家を出るより前に階段のトコで待っていた遙。 「どこかでお会いした事が?」 笹部の言葉にアマちゃん先生一瞬青ざめた? もしや水泳メーカーと関係あり? 幼馴染とかだったら名前でわかるよ・・ね?(^^ゞ とにかく合宿の島に向けてレッツゴー!!(笑) 船酔いになってしまった怜ちゃん。 上陸して1人、トイレに行くと外で大勢の声が。 帰っていく笹部。 彼の差し入れは・・・安定のピザ(^^ゞ そして遙が持ってきたのは大量の鯖(苦笑) 何かを見た怜についていくと、スポーツ施設で合宿をしている鮫柄水泳部が! 「よせ!アイツとは県大会で会うって約束した」 凛に会いに行こうと言う渚にキッパリ言う遙 いつの間にかそんな約束を交わしていた事に微笑む真琴。 凛がふと何かを察知し遙達がいた方を見る。 「なんか匂いを感じた。鯖みてーな匂い」 凛ちゃん!(〃∇〃) てれっ☆ この距離で窓越しで絶対わかる筈無いのに・・・愛ねっ!(*/∇\*) キャ でも、既に遙たちはいないし、鯖の匂いの正体は 鯖カレー(爆) 「格差を感じますね」 片や室内プール。 自分達はテントに海での合宿。 しかも、女子2人は民宿泊り? 「僕たち最下層?」 そのようです(^^ゞ とりあえず合宿メニュー開始☆ 1セット4km+1kmのランニング×3セットが目標。 まだ慣れていない怜は美しくなくてもビート板を使用する事に。 「遠泳の理論は頭に叩きこんできましたから」 そう言いながら、ついいつもの癖で眼鏡を上げる仕草をしちゃう怜ちゃんが可愛いです♪ 渚や怜に続いて海に入ろうとした遙の前には遠い目をした真琴が。 しかし、遙の視線に気付き「大丈夫」と笑顔に戻る真琴。 泳ぐ彼らをカメラに収める江。 そのデータをこちらに転送プリーズ!! 泳ぎでは引き離され、ランニングで取り戻し。そしてまた泳ぎで置いていかれる怜に、わざわざ戻ってまで傍についててやる遙の姿に笑顔になる真琴。 目標の半分にも満たなかったものの、夕方までみっちり泳いだ彼ら。 「みんなと行けるとこまで行きたいな」 真琴の言葉にソッと真琴を見つめる遙と、何か暗い表情になる怜と。 早速夕飯にしようとしたのだが・・・調味料が無い!! 慌てて宿に取りにいく江。 そこでなんとバッタリ凛と出会ってしまった。 似鳥を先に帰らせ、2人で話をする松岡兄妹。 ワザとではなく偶然だと説明する。 そして海で合宿していると言うと驚いた表情になった凛が 「大丈夫なのか?真琴は・・・」 この表情が可愛っ!! 凛も知ってるっていう事? だとしたらどうして渚は知らないの?忘れてるだけ?? 「メニューはちゃんとこなせてるんだろうな?」 そんな事を言う兄に思わず微笑んじゃう江。 「お兄ちゃん、やっぱりみんなの事気にしてるんだなって」 でも、そう言われると気にしてないと正直じゃない凛ちゃん(腐っ) 県大会で会おうと言ったんでしょ?と聞かれれば、会いたいのはハルちゃんだけとは、どれだけ遙スキーなんだ(〃∇〃) てれっ☆ そのまま立ち上がって歩き出した凛だったが、立ち止まり民宿まで送ってやるとは・・・仲良し松岡兄妹シーンが見れてよかったです。 やっと夕飯が始まった。 ピザに鯖トッピングなんてとんでも夕食だったが(^^ゞ でも、この時間になっても暗いまま。 「レーイ!練習メニューの事なら気にしなくてイイよ」 この時の「レーイ」の言い方が甘いーーっ!! 「みんなでこうやって一緒に練習したり、合宿したり出来る方が嬉しい」 真琴の優しい言葉にやっと笑顔になる怜だったが・・・ ああ!この瞬間に怜ちゃんは真琴を好きになったんだと思うわ(腐っ) なのに、アッサリハルちゃんと寝る気なマコちゃん。 異議を唱えた渚君に感謝するのね!>怜ちゃん マコハル派は安心しただろうけど一瞬だったね(笑) 「なんで、あそこにお兄ちゃんがいないのかな・・」 一瞬、江ちゃんが気にしているのは凛の言葉かと思ったんですが違いました(^^ゞ 夕方、ああは言われたモノの、やはり気にしていた怜は夜中に海へと入っていく。 ここでまさかの『夜の海で泳ぐのは危険ですので真似しないで』のクレジットが(^^ゞ ところが、ちょっと前から空模様が怪しくなっていた。 風だけでなくとうとう土砂降りに。 強風で流されビート板から手が離れてしまった! 外の様子に気付いた真琴。しかし、隣に怜がいない。 慌てて外へ出てみると溺れている怜に気付き、慌てて夜の海へと飛び込んでいく。 この時の「レーイ?」から「怜っ!!」への変化に激萌えた_(_”_;)_バタッ 今回のエンドカード。凛ちゃんのシーツ商品化して下さい! 感想はコメント欄にて ミラーブログURL コチラ ←よろしければ1クリックお願いします 『Free!』デスクマット D【予約商品2013年10月上旬発売予定】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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