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テーマ:ジャンプの感想(4425)
カテゴリ:黒子のバスケ
旅行に行っていたので出遅れました(^^ゞ
今回は合併号。次週はお休みです。 今回はなんとW表紙 キャラが所狭しとひしめき合ってる賑やかな表紙です。 2枚目は間違い探し風? その中でもミスディレってる黒子っちが逆に一番目立ってるってばよ!(爆) アニメ「ニセコイ」では、舞子集くんに梶さん。そしてクロード役に子安さんが決定☆ ニセコイはスルーつもりだったんだけど・・・(^^ゞ さて、アニメ「黒バス」2期のOPに引き続き、EDもOLDCODEXに決定☆ どんな楽曲で来るでしょうね? いよいよ2期が近付いてきていろんな情報が解禁となってワクワクが止まりません(〃∇〃) てれっ☆ さて、黒バス本編です 第225Q「何か用か?」 表紙は今回も向かい合った黒子と荻原君。 前回が出会った頃の2人でしたが、今回は全中の一選手としての2人。 二人は再び出会う。あの日の約束を胸にーーー 帝光中「キセキの世代」最後の夏、到来 栄光の中で、輝かしい悲劇が幕を開けるーーー。 全中開幕 帝光のオーラは観客だけでなくカメラマンをもビビらせる程。 それは、去年までのような中学生らしさの残っていた様子と一変して、とても中学生とは思えない貫禄。 まるでプロのトップチームが如く。 その様子を眺めている荻原とチームメイト。 その中に黒子を見つけた荻原は声をかけてこようとしますが、黒子の暗い様子に声がかけられず・・・。 まず緒戦。 この試合だけは全力でやれ!と命じる監督。 その結果は198対8 開花してから初めて全力を出した事になるこの試合。 去年まで感じていたプレッシャーも、今年はまるでそれすら粉々に踏みつぶしたかのよう。 「こんな恐ろしいチームに監督(私)など必要あるのか?」 監督にそこまで思わせる圧倒的な力 荻原の名洸も勝ち進み、2日目からはトーナメント方式に。 エースの荻原を中心としてバランスの取れた名洸はチームワークを武器に準決勝へコマを進めた。 別会場の帝光も同様。 だが、もう緒戦のような全力を出してという事はなくなり、チーム内で余興で競うという戦い内容。 それら相手チームが気付いて奮起しようとも点差は開くばかり。 名洸は準決勝で京泉と当たり、1点差ながら決勝に進んだ! 「やったぜ黒子・・・!」 ついに約束を果たせる時がきた!と喜ぶ荻原。 それを見ていた黒子は、準決勝には最初から出たいと監督にアピールする。 決勝に向けてキセキを温存したかった監督は了承。出られる事となった。 相手は・・・去年も当たった鎌田西 あの双子がいるチームだった。 むこうも、リベンジする気満々。 そして始まった帝光対鎌田西 蓋をあけると・・・キセキで出ているのは赤司、緑間、黄瀬の3人。 スタメンの一部を下げているにもかかわらず帝光リードという現実。 相手チームの顔は引き攣り そして客席で見ていた荻原は高揚する。 なのにーーー 「なんでお前は笑ってないんだ」 パスは黒子のみ。他選手はパスなど一切しないバラバラなチーム。 鎌田西の双子はあれから血反吐が出るほど練習を重ねた。 なのに通用しない。歯が立たない。それに激しく苛立つ。 くそっ! くそっ! くそぉぉっっ!! その怒りが頂点に達し、矛先は黒子へ! 倒れて動かない黒子。 医務室に黒子が心配でやってきた荻原君。 桃井に様子を聞いて、そのままUターンしようとしたその時 「誰だいキミは・・・」 そこにいたのは赤司 「テツヤに何か用か?」 はぁぁぁぁーーーっ! なんか一番会っちゃイケナイ人に会っちゃった?Σ( ̄ロ ̄lll) いったい、どんな会話が交わされる事になるんでしょうか? 黒子が知らせたくない事全て語ってしまうんでしょうか? そして黒子っちは大丈夫なんでしょうか? しかし、黒子はどんな思いで名洸チームの試合を見ていたんでしょうね? きっとこのチームにこそ黒子が望んでいたものがイッパイ詰まっている筈。 そして自分がいるチームは全く真逆で。 次回、いよいよクライマックスという感じですが。 知るのが恐い気もします。 間違いなく決勝の行方はわかっていますしね。 ←よろしければ1クリックお願いします フォトコレクションアルバム 黒子のバスケ ペアコレクション BOX《09月予約》 『黒子のバスケ』ラジオ「黒子のバスケ 放送委員会」テーマソング::タイトル未定 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.08.15 18:09:46
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