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テーマ:アニメあれこれ(27164)
カテゴリ:黒子のバスケ
ちゃんとまとも(?)なレビューはコチラ(笑) 叫びたいのは 木吉マジ天使ーーー! かがみん、これまた天使ーーー!! 冒頭、天使2人が飛んだ・・・ここから始まったわけです。 もう、既にこの1シーンで今回どんな展開か見えたと言っても過言じゃなかった! しかし、得てしてこういう時に必ず邪魔をする者が!! 陽泉の皆様も決して嫌いじゃないのですが、この場合、やはり何かに例えるなら岡村と劉という2人の2m級巨人しかない。 まるで襲いかかるような高いジャンプ。 第29話の「来いよ!」で、ほぼ総受け決定してしまったかがみんからすれば、敵の高いジャンプは恐かった事でしょう!(腐っ) ↑これ、ものすごいですけど、単にパス出してるだけ・・・なんですけどね(^^ゞ 当然、旦那である黒子っちは怒りのサイクロンパスとなるわけですよ! やや斜め下からのアングルは、怒りに満ちた黒子っちの表情がよくわかりましたよね! でも、カウンターはゴール下で待ちうける超大型巨人(=ムッ君/ごめんなさーい) そこに岡村と劉が戻ってくればまさに決して越えられぬ天下の剣ですよ! そして、今回一番豪華だなと実感したのは、実況解説がアニと不二君という点(笑) 特にアレックスはこうなると完全に不二君のトーンにだったので余計に萌えっ!! さて、苦戦中の誠凛 火神が福井のシュートをブロック 「俺と木吉」 (リフレイン)( ̄▽ ̄)ノ_彡☆バンバン! ああ、もぉ!この子ったらっ!!(腐っ) そんなに主張しなくったってあなたと木吉はナイスカップルだと思ってるから!! そうしたら、ここはやっぱり奥さんの不安はすぐ察知する旦那なわけですよ! ひときわ目つきが鋭くなったと思ったら!! 「ゴール下(と、日向)は俺が守る」 すいません!スイマセン!!幻聴が聞こえるっス!! 「もっとデカイモン掴みたいなら・・・」 景虎さんのこの言葉、デカイモンとは日向の愛と身体ですよねっ!(鼻息っ) そりゃ、もう頑張っちゃいますよ!木吉的に。 しかし、↑なんでこの時の木吉は劇画タッチ?なんか死亡フラグ立ってる人みたいで嫌っ! でも、本当に今回中心となる木吉と火神の作画がハンパ無くて痺れ捲ってました。 (木吉はたまに縦長な時がありましたけど/笑) それと共に非常に素晴らしかったのが浜田さんの演技。男臭くてかっこよかったー\(^o^)/ そしてすかさず夫婦でハイタッチ。 もう、常に触れていたいのね?(イチャイチャ~♪) ベンチでもいっつも隣同士だし(〃∇〃) てれっ☆ さて、ここに登場は黒子の元カレ・青峰っち。 本来ならレギュラーとして一緒にやってきた期間が長い筈なのに・・・やはりどうしても 『テツが一番、仲間は二番~♪』なわけですよ。 ムッ君の凄さに対しての「あのヤロウ」って・・ 諏訪部さんの演技が加わって、ますます(〃∇〃) てれっ☆ 「そんなんでかわせると思ってんの?」 「思ってないよっ!」 この痺れる言葉からの火神へのパス。しかし、ムッ君の反応が早い! するとそこから再び黒子へのパスへと繋がって、幻影のシュートに繋がります。 「おまえでも止められねぇよ! 消えるぜ、それ」 なんと!この台詞、アレックスが言ったら完璧だったんですが(笑)不二君の代わりに跡部様が言って下さったー\(^o^)/ 名台詞ここに再びですか? (逆に言うと、こういうのがあるから89ってるとか言われちゃうのかな~?( ̄~ ̄;) ウーン) ↑私は、そこまで思ってないんですけどね(^^ゞ人それぞれの感じ方という事で(^^ゞ まぁ、私が言いたかったのは、完全に黒子っち寄りで青峰っちが呟いてるって事ですよ!(〃∇〃) てれっ☆ そして、結局、アニメではカットされた桃井との買い物に出かけようとしていたシーン。 桃井の「埋め合わせ」という言葉で、桃井よりテツを取った事がこっちにわかったわけで。 そして、最初はグズグズ言ってた筈なのに、最後の最後まで付き合ってあげた青峰の愛。 ここを黒子っちは重く考えてあげて下さいよぉー!!(腐っ) でも、ここまで付き合って一緒に考えてくれたからこその幻影のシュート。 そして、それあればこそ陽泉と今戦う形が出来ているわけで。 と、ここで今現在一番苦労しているのは誰?となると 火神になります。 岡村がデカ過ぎるっ!Σ( ̄ロ ̄lll) もう、ほとんど大人と子供。 大人をかき分けて前へ行こうとしている子供にしか見えない(笑) でも、それこそがまたエンジェルなわけですよ! 見ていて、もぉ、デレデレ(〃∇〃) てれっ☆ でも、水戸部母さん?姉さん?はもうハラハラ⇒変顔つきジェスチャー もう、彼の精一杯が伝わってきますー!! 「火神、腰だ腰!!」 ふむ、やはり男と生まれたからには攻めたいですか>かがみん そうなりゃ、攻めの先輩として一言だったわけですね?(ニヤリ) しかし、「腰 腰」連呼されると脳内いろんなシーンが浮かんでは消えして大変でした。 「アイツ、大きいから気を付けろ」 「知ってるけどっ!」 ま、真顔で何言ってんですか?>木吉っ!(汗) 知ってるってどーして?(爆)>火神 えっとこれは・・・ 「いや、だからなんで俺が受けるって体になってるんすか?」 「違うのか?てっきり俺はおまえは「受け」だと思ってて そうか~男のプライドってヤツか!」 っていう図ですよね?(腐っ) そして再び岡村との対決 「中に入ってこないようにしねえと! まず、腰を落として・・・」 も、もう・・・_(_”_;)_バタッ 今回の火神の台詞は全てが吐血に直結です! なんだ?この萌え台詞のオンパレードはっ!! こんなに木吉と火神のセットになると台詞がエロくなると初めて気付きましたわ(^^ゞ しかも、この後、腰を落として腰を入れ直してるし( ̄TT ̄)鼻血 さて、インターバル ここで、黒子をいったん下げ、水戸部君を入れる組み合わせで臨む事になるわけですが。 フォーメーションの入れ替え。 火神は氷室を。木吉は紫原を担当という事になるわけですが・・・ あれだけ火神が腰の入れ方を取得したがっていたのは・・・ 当然、義兄弟であるタツヤを攻めたいからに他ならないわけです。 黒子にも青峰にも攻められていたかがみんがやはりタツヤに対しては『自分が攻めたい』と感じていてもおかしくは無い(腐っ) でも、ここで最大の壁となるのはムッ君。 そこで援護射撃として木吉がガードに立つ! リコの作戦はつまりそういう事なんですよね?(間違ってますか~?/爆) こうなると 「頼んます、木吉先輩」 「おー、任せとけ」 既に、これしか浮かんでこないorz 「しっかりね~」 簡単にヤラれちゃダメだよと・・言うよね?氷室の今カレとしてはさ さぁ、いよいよ第3Q開始☆ と、ここで黒子っちが小悪魔に見えるというか 黒子ロボに見えるというか(^^ゞ 「こてんぱん」 じいちゃんっ子な木吉にはウケがよかったみたいですが、今の子がこんな言葉使うんですかね?(^^ゞ まぁ、とにかく観客席に1人キープしてるこの状態で、さらに2人手玉に取ろうとしている(腐っ腐っ腐っ) そうなりゃ自然と燃える氷室。 黒子じゃなく、俺を見ろ!と言わんばかりですよ。 おまえには負けない! きっとそう思っているでしょう。 でも、負けないの意味が・・・腐っ腐っ腐っヾ(ーー ) オイッ 氷室としても、兄貴としてのプライドがある筈! さぁ!かがみん、頑張らないと!ヾ(ーー ) オイッ×2 しかし、ここで観客席で嫉妬してる子が!(腐っ) 「まだ、こんな奴がいたかよ」 当然、新たなライバル登場にやきもきですよ! やっぱりさ、ここは余所見させない為にも青、火、黒の同棲を実現させましょう\(^o^)/ 綺麗なお兄さんは好きですか? 昭和生まれの方なら、このフレーズはご存じの筈! そしてその綺麗なお兄さん=氷室が次回、大活躍☆ 力の入った作画で楽しみたいものです。 しかし! ここで、私が終わりなわけがない!! 木吉と言ったら日向を忘れちゃいけません! 続きとまとめ感想はコメント欄にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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