|
テーマ:アニメあれこれ(27164)
カテゴリ:ハイキュー!!
ハイキュー!! 第5話 「小心者の緊張」
「ナメてんすか?ペロペロっすか」 やっと1つ問題が解決した烏野の次の問題は?(^^ゞ あらすじはコチラ 今回からの登場は、顧問の武田一鉄(@神谷さん)と烏養繋心(@田中一成さん)が登場☆ そして何気に女子バレー部主将・道宮さん(@瀬戸麻沙美さん)まで登場です。 それとゲットしました(^_-)-☆ 感覚を研ぎ澄ませ! やっと日向と影山が噛み合ってきた。 とうとう逆転。 菅原はどんどん精度が上がっていく影山のトスにビックリ。だけど 「でも、それを引っ張りだしたのは 日向なんだよな」 よく我慢したな~・・・ってしみじみしてるスガさんって母?(≧m≦)ぷっ! そんな菅原の前でまた点が入る。 日向のスパイクが決まる=囮となって田中が決めるという風に、攻撃にバリエーションが出来たのだ。 結局、第1セット目は日向達のチームが勝った。 悔しそうな月島。 すると何故か誰よりも偉そうな田中・・・とその後ろに隠れて威張ってる日向(笑) 歯車が噛み合った事で波に乗る日向達と、決定打の無い月島のチーム。 第2セット開始。 一応、シーソーゲーム。 とうとう、ツッキーも本気になった? 「影山、確かにスゲェけど、すんごい神経すり減らしそう」 それはコート中走り回っている日向の体力も同様なわけで。それでも 「楽しそうだ!」 僅差だが、日向たちのチームが勝利した。 「大地さんもスガさんも、アイツらにあんな攻撃使えるって見抜いてあんな事言ったんすか?」 そこまでな筈も無く。 「イイ意味で裏切られたなぁ」 足し算と掛け算じゃ大きな違いですよね。 腐的にも?(イヒヒっ) とにかく、未熟でも天性のモノを持っている日向と、それを高い技術で引き出せる影山。 「これは予想以上にすごいコンビが出来ちゃったかもな」 嬉しい誤算ってヤツですね(^^) そんな2人がとりあえずまずやったのは・・・試合の前と後にやる握手。 当然、ツッキーは嫌がるよね~(^^ゞしかし、山口君もやらないんだ・・・。 でも、結局日向に押し切られて ツッキー、不覚!(爆) 「どうだった?3対3は」 澤村の質問に、いつものように答えたけど真剣になっちゃってたのは見抜かれちゃってて。 そして日向と影山がやったもう1つの事。それは改めて入部希望届を提出する事。 でも、鼻から入れる気満々だった澤村は、清水に箱を持ってこさせる。 中身は1年生全員分のジャージだった。 素直に着た日向たちと違って着ようとしないツッキーには「着ろ着ろ」コールが(笑) でも、これで無事4人全員、烏野排球部に入部となった。 やっと一段落したとホッとしたような澤村。 菅原と田中が影で何かやっていてくれた事はお見通しだった。 「とりあえず丸くおさまってよかった。ありがとな」 こういう辺り、この人が主将に選ばれたのがわかる気がする。 「「お疲れ!!」」 そして清水さんもスガさんも大地さんの気苦労みたいなものをちゃんと理解してるんだよな~。 イイチームです(^_-)-☆ 「組めた!組めたよぉー!!」 そこに大きな声でかけ込んできたのは・・・武田先生♪ 勇んで入ってきたのは練習試合の相手が決まったからだった。 だが、相手は県のベスト4・青葉城西高校だった。 試合が出来ると目を輝かせる日向以外は複雑そうな顔。 その中でも影山が・・・ 初めて顔を合わせる日向と影山と自己紹介と挨拶を済ませると、武田は練習試合の説明を始める。 ここで初めて、青城のとんでもない条件を初めて知る全員。 『影山をセッターとしてフルで出す事』 まるで、烏野には興味なくて影山だけとでも言わんばかり。 菅原という正セッターがいるのに。 「イイじゃないか」 だが、菅原は日向と影山の攻撃が強豪チームにどれだけ通じるか見てみたい!とその条件を受け入れる。 そう言われれば田中はもう何も言えなくて。 試合の日程は来週の火曜。 帰ろうとする菅原を追いかけてきた影山。 「次は実力でレギュラー取ります!」 同じポジションとして挨拶をする。 自分など眼中にないと思っていた菅原はビックリ☆ 経験の差とチームの信頼について口にする影山に、よっぽど無視された事件を引きずっているだなと思い知る菅原。 「俺、負けません!」 「うん。俺も負けない」 改めて正セッターの座を目指して競い合う事を約束する2人。 それにしても、青城は北川第一から多く進んでいる学校だった。 という事は、元影山とチームを組んでいた者がいるという事。 影山指定もその辺が関係してるとか? そこに澤村が肉まんを奢ってくれると知らせに来た田中と日向。 「戦うなら、ただ全力でやるだけです」 やりにくくないかという菅原の問いにそう答える影山に安心する菅原。 それでもまだ納得出来ない田中に対し、「悔しい」と本音を出しつつも、影山が昔のままじゃないトコを見せてやろうと言う。 澤村も「影山単品」じゃないトコを見せてやろうと。 その言葉に改めてバレー部を意識する日向。 「チームなんだ」 肉まんを食べると、今度の練習試合の日向のポジション決めを影山と相談する澤村。 放課後、ポジションの発表をする澤村。 田中 日向 澤村 影山 月島 縁下 飛雄ちゃんと日向はセット扱い (* ̄m ̄) ププッ 山口君はただ一人1年生で外されたと凹んでるし。 しかし、ここで問題になるのはミドルブロッカーに背の低い日向というのがどうなのか? 「ちょっとポジションおさらいしてイイ?」 武田先生はバレーの経験が無い。その分、覚えようとノートにメモしている模様。 「おまえは最強の囮だ!」 日向は囮という単語に落ち込むが、先日、自分に引き付けて田中が決めた事を思い出す。 「月島みたいなデカイ奴がおまえの動きにアホみたいに引っかかったら気持ちイイだろう」 おーおー、策士な顔だね 飛雄ちゃん(笑) 「逆に、おまえが機能しなきゃ他の攻撃も総崩れになると思え」 この辺から、日向の様子がおかしくなっていく事に。 ブロックの問題は、月島の様に止める事ではなく引っかけさせてボールの威力を殺し自分達の攻撃に繋げる作戦。 空中戦で日向の高さに敵うヤツは月島と影山しかいない程の実力。最初は上手くいかなくても何か掴めるのでは?と澤村は期待している・・・・・・のだが。 日向に声をかけただけなのに、もうすっかりガッチガチになっちゃってる日向。 落ち着かせようと肩に手を置いたらショートした?!Σ( ̄ロ ̄lll) それでも、女子バレー部主将の道宮に心配されれば 「アイツらが機能すれば烏野は爆発的に進化するんじゃないかって思うんだよね」 そんな風に言っちゃうくらい澤村は期待していて。 菅原に部室に連れて行って貰った影山と日向。 部室が初めてな日向は目を輝かせるが 「いよいよ明日、デビュー戦じゃねえか」 田中のこの一言がマズかった。 ビビるわけないと言い返しながら、ジャージの上に足を突っ込んでる日向。 明日は大丈夫なのか? とにかく試合経験が北川中との1回だけ。そうとうビビッてるんじゃ?と心配する澤村だが、イマイチ影山にはピンときていないみたいで。 「小心者の緊張ナメてるっ!」 とにかくもう澤村が何を話しかけてもかえってプレッシャーになってしまってる日向。 ちゃんとやらないとという気持ちばかり。 今度は代わりの選手がいる。でも、変わりたくない。 「ちゃんと最後まで出たい!」 その思いに囚われていて、月島の嫌味も全く聞いちゃいない状態。 そして影山も 「おまえ、日向にいつもの余計なひと言で無駄なプレッシャーかけるなよ!」 菅原の注意も「そんな事言ったっけ?」の無自覚状態(^^ゞ 明日は試合なのに・・・全く眠れない日向。 って、妹ちゃん出てきたー\(^o^)/よく似てて可愛い~♪ そして影山もまた誰かの背中を思い浮かべていて(って、及川さん・・だよね?) バスに乗り込み、青城に向かう途中。 気持ちをほぐそうと日向に話しかけた田中だったが、逆にリバースされちゃうし。 感想はコメント欄にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201405/article_5.html ←よろしければ1クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ハイキュー!!] カテゴリの最新記事
|