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テーマ:アニメあれこれ(27164)
カテゴリ:ハイキュー!!
ハイキュー!! 第15話「復活」
烏野の復活だ! いよいよ、予選開始☆ 公式HPより ついに迎えた、インターハイ予選当日。烏野高校初戦の相手は常波高校。 澤村の中学時代のチームメイト・池尻との対戦だった。 一度でも負ければ、次に進むことの出来ない公式試合。 強豪・烏野の復活をかけ、いざ決戦へ--! おー!なんかチョコチョコとこれから対戦していく各校キャラがちょびっとずつ出て来てました! 「なぁ、いよいよ最後・・・」 「「喋るな」」 東峰さんって結構おセンチさん?そしてわかりきってる2人が言わせないって・・・この3年生トリオの会話って結構好きです(笑) こんな風に語り合いたかったんだよね(涙) そして出来たら昨日の帰りにやりたかったのよね(ウルウル) 「死亡フラグっぽいからダメ!」 おー!スガさんって一見、仲を取り持つタイプに見えたけど、結構ツッコミ担当なのね?(^^ゞ とにかく目の前の試合全部勝つ!頼りにしてると東峰の背をパンと叩く澤村。 「厳しくしておいた方がイイかな?」 うっかり優しいと気味が悪いなんて・・・言っちゃダメです!>東峰&菅原 やっと新OPになりました。 前回はEDに流れた曲ですね。 映像もすっかりIH予選モードで1クール目とはまた違う活気みたいなのを感じます。 仙台市体育館 奥羽高校の学生が試合表を見ながら言いたい事を言っている。 それに気付いて足を止める池尻。 そこにこちらに向かって歩いて来る黒の集団 東峰さん、迫力あり過ぎwww 飛べないカラスと言われちゃ、絡んじゃうよね>田中さん(^^ゞ そんな田中を叱って連れて行く澤村に、結局声がかけられなかった池尻。 そんな烏野はイイ意味で?悪目立ち(^^ゞ 特に東峰さんに対する噂が酷過ぎる(≧m≦)ぷっ! 「5年、留年してるんだって」 毎回こんな事言われてるって・・凹むよね?(笑) しかも目指してたのはワイルド そして本物のワイルドさを持ってるのはノヤッさん(笑) やっぱりここもイイコンビなんね(^_-)-☆>東峰&ノヤッさん 清水さんも美貌で囁かれ、威嚇の為にノヤッさんと田中さんは目を吊り上げ そのノヤッさんも中学時代の彼を知る者がいるし、そしてなにより飛雄ちゃん(笑) 「コート上の王様」 ギロッて睨んでる睨んでる(わははっ) でも、当然日向を知る者は誰も居なくて。 体育館の入り口で話していると現れたのは伊達工。 いきなり青根が東峰にロックオンして指さしちゃったものだからうぉぉぉ!な雰囲気になっちゃって(^^ゞ 謝って腕を下ろさせたのは二口君(@中澤まさともさん) 青根君はそもそも口数少ないから・・・喋る声を聞けるのはもう少し先ですかね? でも、エンドロールの中にキャストは。 松川央樹さん。主将の茂庭さんは小野塚貴志さんでした。 「今回も覚悟しておいて下さいね」 ニヤリとした顔でそう言う二口。 しかし、よく目をそらさなかった・・・と思ったらそらせなかったのか?(笑)>東峰さん 伊達工が去ったところでやっし澤村に声をかけてきた池尻。 「なんか・・・デカくなったなぁ」 横に?とビビる澤村(笑) しかし、当然体格の事ではなく風格? ガタイも気迫も・・そして練習量も違うと感じられる元チームメイト 「スゲェ、強そうだよ」 ここでつい、弱小だから・・・と弱音を吐いてしまうが。 この人もかつて澤村に喝を入れられた経験があるのか?すぐに考えを否定し、 「ネット挟む限りはケチョンケチョンにしてやっかんな!」 かつて約束した同じ言葉をもう一度言う。 一方、こちらは烏野女子排球部。 こちらは全体的に気持ちから負けてる感じで。後悔の言葉ばかりが出てくる。 それを見ながら、道宮は澤村に言われた言葉を思い出していた。 「今から思えばイッパイ時間あったよな。やるべき事があったかもしれない。 でももうそんなの関係無い!今私達が出来るのは、最後まで精一杯戦う事! そして・・勝とうよ!!」 そう言うと上着を脱ぎ、円陣を組もうと言い出す。 これでエンジンがかかるといいですね!女子も頑張れ!! 「むひゃぶるいだ!」 武者震いだと言いたかったらしい(^^ゞ しかし、このままだと青城との練習試合の二の舞になりかねない。どうしたら? だがここで、小心の割にこんな風にならない東峰はどうしているのか? 「緊張を紛らわせるコツがあるんだよ」 今までで一番恐かった事を思い出せば、それ以上に恐い事はない・・と。 必死に思い出してみる日向。 行き着いた先は・・・飛雄ちゃんにサーブをぶつけた直後かいっ!ヾ(ーー ) オイッ アイキャッチ・・・サーブした途端にVサイン出した潔子さん、貴女は真ちゃんですか!(コラコラ) アップを取るために体育館に入った烏野メンバーは、観客席に武田と清水が横断幕をセッティングしているのを見る。 また元気を貰い、練習に入る。 その頃、到着したのは青城。 しかし、そこに及川の姿が無い?(笑) 女子に囲まれてるって・・・まさしくきーちゃん(爆) そして笠松センパイの代わりが岩泉くんですな(ご愁傷様) 「監督にもぶたれた事無いのに!」 アンタはどこのアムロですか?! そして調教師・岩泉にかかれば及川さんも肩無しという事で(^^ゞ 「ヤッホー!飛雄ちゃん、チビちゃん、元気に変人コンビやってる?」 もちろん青城の目的は烏野のその後。 特に日向のスパイクといったところだろうか? たがそれだけでなく、練習試合では見なかったリベロとエース。そして新しい指導者にも注目☆ 「どんな風に変わったかな?烏野は」 緊張というより感動してる感じの武田。 横でブロックの練習をしている伊達工をつい見てしまう東峰。 「俺も伊達工スゲェ気になります。負けるつもりはないです。勝つ事だけ考えてます だからこそ、今は目の前の相手に集中しましょう!」 さっきまで傷に塩コショウ(笑)してた西谷が、今度は集中させてくれる言葉をくれる。 そして時間となり、いよいよ整列⇒礼 試合開始☆ 「まずは1本、ドカッと決めて流れを掴め!」 鵜養が喝を入れる。 そして武田も世辞でも親馬鹿でも無くてみんなは強いと声をかける 「飛べないカラスがまた飛ぶところを会場中に見せてあげましょう! そして言ってやるのです『見よ、古兵の復活だ』と」 相手の常波も積み重ねてきた練習を信じてレシーブで繋いでいく事を肝に銘じる。 初めて烏野と対戦する常波はミドルブロッカーの位置に日向がいる事に驚く。 だが、それを見て笑っているのはかつて試合をした事がある青城。 「ナメた奴は痛い目見ます! 次は絶対ねじ伏せてみせます!」 ボソッと言う金田一と笑う岩泉。 相手サーブで始まった。 さて、影山は誰を使う?相手をビビらせ味方の士気を上げるスパイカー 第一発目は田中をチョイス。 ブロックを弾き飛ばし先取点を取る。 今度は田中のサーブ⇒池尻のスパイク⇒澤村と日向の二枚ブロック⇒援護は西谷⇒澤村のトス⇒東峰のスパイク 相手の3枚ブロックももろともしない。 その威力に仰天する青城。 しかし、烏野にはまだ武器がある。ニヤリとする鵜養。 烏野は強いです 飛べないカラスがまた飛ぶところ、会場中に見せてあげましょう!! 武田の言葉に応えるように そしてまるで羽が生えたかのように軽やかに高く飛び、速攻を決める日向。 それは隣で試合をしている筈の伊達工もビックリで。 烏野の復活だ! 感想はコメント欄にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201407/article_14.html ←よろしければ1クリックお願いします ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!! コート上の勇者ボックス 【初回封入特典:「ハイキュークエスト」が遊べるようになるダウンロード番号】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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