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テーマ:アニメあれこれ(27163)
カテゴリ:少女漫画&女性向け漫画原作アニメ
LOVE STAGE!! 第6話「ナンノシレンデスカ」
「どうしよう?俺の理性、もつんだろうか?」 龍馬のマンションに泉水と2人っきり 頑張れ、龍馬!!(腐っ) 公式HPより 「龍馬――…パンツどこ…?」(泉水) 「これって一体何の試練ですか神様――…!!」(龍馬) セナプロの相楽です。 ……大変困ったことになりました。 泉水さんと一条龍馬が週刊誌にパパラッチされてしまったのです。 これはある意味、泉水さんを芸能界デビューさせるチャンスでは!? …ところが「俺は漫画家になるの!」とあまりに強情な泉水さんについ頭に血が上り、ある条件をクリアできなければ芸能界デビューすることを約束させてしまいました。 「い、いいよ……! その勝負受けて立ってやる!」 勢いよく家を飛び出していきましたが、…泣いて帰ってこなければよいのですが…。 「泉水さんのお友達がいらっしゃってるみたいなんです」 玲が仕事から戻ると佐藤からそう聞かされた。 初めての泉水の友達の来訪に驚きつつも喜んだ玲だったのだが・・・ 「相楽さん、おはようございます!」 なんと上から下りてきたのは一条龍馬☆ 「助っ人って・・なんの?」 ハッ!となって泉水の部屋に飛び込んでみれば本人はグースカ。 テーブルには泉水の描いた漫画が出来上がっていて、嫌な予感が的中した事を知る玲。 しかし、決して友好的には見えなかったのに・・・ 「思ったよりやるじゃないか、一条龍馬」 その頃やっと所属事務所・B-DASHに到着した龍馬。 とりあえず社長の部屋に入ると 「おっせぇーーー!!!」 大激怒の竜崎虎次郎社長 それにしても、龍馬とのやり取りが幼稚(笑) 秘書の飛鷹天馬に促され、やっと本題に入る。 それは先日スクープされてしまった泉水との2ショット写真。 「交渉に当たるって事は認めるって事でもある」 週刊誌、サタデーがその写真と記事を発表すると言ってきたのだ。 だがここで話し合いの席を設ける前に事実確認をしておきたいと。 「おまえ、この子とどういう関係だ?」 ハッピーウエディングの子だというのは見抜いたものの、泉水が男だと知らない社長。 ここでハタッと泉水のどこまで話していいのか悩んだ龍馬は玲に連絡を入れる。 「今から御社に伺います」 泉水を芸能界に入れたい玲としては降ってわいたスキャンダル?口元がニヤついてますよぉー!!(笑) そんな事も知らずに爽快な目覚めの泉水。 とにかく完成した超自信作を持って角山に向かおうとしたとろへ玲が帰宅した。 「泉水さん、決まりました!今週土曜日に会見して芸能界デビューです!」 寝耳に水状態の泉水。 玲は興奮してるけど、ポカーンな泉水。 ここで玲がパパラッチされてしまった事を話す。 サタデー編集部との交渉は決裂。このままだと熱愛スクープで大騒ぎな上に、泉水の正体を暴こうと動き出すだろう。 だから、先手を打って会見を開き、泉水は男だと世間に公表してそのまま芸能界入り!というのが玲の青写真らしい(苦笑) でも、記者会見はともかく芸能界入りする必要は無い事に気付いちゃう辺り泉水も馬鹿じゃない・・・という事か?(笑)玲、舌打ちしてるし(≧m≦)ぷっ! でも、玲としては2度とないチャンスと思ってるし、 泉水は芸能界入りするつもりなんて毛頭ないし ここで2人は衝突☆ そこで玲は賭けを持ち出す。 「そのクズ漫画が好評だったら漫画家デビューを目指す!ダメなら大人しく芸能界デビューする!」 「いいよ!その勝負、受けてやる!」 あとでギャフンと言わせてやると叫んで出掛けて行く泉水。 角山書店 編集の人間に呼ばれて部屋へと通される。 「玲には悪いけど、この勝負、貰ったも同然だな」 最悪受賞出来なくても、もう泉水の脳内ではデビュー決定と信じ込んでいて。 「ねぇ、君 これ、なに?」 高評価どころか、才能無いとハッキリ言われてしまった泉水はショックで街の中をとぼとぼと歩いていた。 「俺、漫画の才能無かったんだ・・・ って、それ以前の問題って・・人として終わってるのか なんかもうどうしたらいいかわかんないや」 人とぶつかってゴミの山の所で座り込んでしまった泉水の頭上には雨が・・・。 夜の9時を回っても泉水は帰宅しない。心配な玲。 賭けにしても大人気なかったかと反省したり、世間の厳しさを知るべきと納得したり。 そこに泉水からメールが 『旅に出ます 探さないで下さい』 やっと泣きついてきたと思ったらこの文面。 しかし、携帯は電源を切っていて出ないし、GPSの発信機を入れたカバンは角山に置いていってしまい、現在玲の目の前にある以上、そっちから探せないし・・・。 思った以上に大事になった今回のスキャンダル。 社長にメールも止められてしまった龍馬。 と、そこに電話が。玲だった。泉水が家出をした事を知った龍馬。 その頃、いつの間にか龍馬のマンションの前に来ていた泉水はピンポンを鳴らす。 「玲には絶対電話しないで!お願いっ!!」 とりあえず泉水を家に上げた龍馬だったが、ドヨーン以上に生ごみの臭いが(苦笑) 慌てて風呂に入れさせる龍馬。 それにしても明らかに様子がおかしい泉水。 相楽に聞けばわかるかもと考えるが、好きな子のお願いは無視出来ず。 とにかく着替えを持って行くと、あまりに静かな浴室。 慌てて飛び込むと 寝てる(^^ゞ 「み、見ちゃった」 寝ぼけた上に逆上せた泉水が突然立ち上がったもんだから・・・下半身バッチリ?(笑) それだけで鼻血って・・・若いね、龍馬君(≧m≦)ぷっ! 「どうしよう?俺の理性、もつんだろうか?」 だが、そんな彼を早速試すように 彼シャツキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!(爆) 「ねぇ、パンツどこ?」 という事はあの下は下着を付けていないという事。 「いかん!萌え死ぬ」 買ってくると言うと、「いいや」と言ってそのまま寝てしまう泉水。 好きな子が自分のベッドでノーパンで寝ている目の前の現実・・・ 「これっていったい、何の試練ですか?神様」 翌日の朝 完徹2日目の玲の形相が恐すぎる(プルプル/笑) しかも、連絡が着たらすぐ出れるように携帯握りしめたまま(^^ゞ しかし、頼みの綱だった龍馬からすらも連絡が来ないし 「マズイな、早く見つけないと」 重症ブラコンの聖湖が大騒ぎしてもっと大変な事になってしまう。 「俺、そろそろ仕事に出掛けるんだけど、おまえどうする?」 起こして貰って朝食の支度も龍馬にして貰った泉水。 「おれは・・・まだ帰りたくない」 「何があったか 聞いてもイイよな?」 そう聞かれて、手伝って貰った漫画を出版社の人に見せたら才能無いと言われた事を話す泉水。 「せっかく手伝って貰ったのにごめんね」 ララルルの早乙女先生みたいな漫画家になるのが夢だったのに・・諦めてしまった言い方をする泉水を叱咤する龍馬。 だが、泉水のショックは立ち直らない。 「わかった!そういう事なら吹っ切れるまでここにいていいよ」 ただし、家に連絡を入れるのが条件。 しかし、玲にドヤ顔されるのが我慢出来ない泉水は断固拒否☆ 布団を頭から被り、帰らないと言う泉水に、とうとう龍馬はキレる。 「泉水、忘れたのか?俺、おまえの事好きなんだぞ!! 好きな奴目の前にしていつまでも我慢できる程、俺は人間出来てないんだよ!!」 真剣な表情でそう言う龍馬に 「いいよ」 エンカ これで名前はバッチリですね☆(笑) 感想はコメント欄にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201408/article_12.html ←よろしければ1クリックお願いします LOVE STAGE!! バスでふぉ ラバーストラップ 各種販売 (送料420円/予約/2014年9月/発売日未定) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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