|
テーマ:アニメあれこれ(27162)
カテゴリ:Free!
Free!-Eternal Summer- 第8話「変局のロコモーティブ!」
「おまえのやり方でやればいい」 真琴コーチに私も教わりたい(〃∇〃) てれっ☆ 公式HPより 一層練習に励む遙たちの傍で悩む江に、真琴が声をかける。 笹部がスイミングクラブで忙しくしているためメニューのチェックをしてもらえてないらしい。 そこで真琴が代わりに笹部の元を訪れるのだが……。 うーん・・・なんか今回ので、マコちゃんは将来の道が見えてきちゃったですかね?(泣) 双子の兄ちゃん懐きっぷりを見てもこういった小さい子相手はマコちゃんにはあっているのかもしれないんだけど・・・ こうなると、本当に次回の「(ハルちゃんは)何のために泳ぐのか?」この答えによって、どういう道を選択していくかでマコハルクラスタは岩美の海深く沈むのか、天より高く飛べるのかが決まりそうですね(泣) そして今回、ハイスピード2からキスミ~こと貴澄兄弟登場でTLがソワソワしてます(笑) 「今日からコーチのお手伝いをする事になった橘真琴です。宜しくお願いします!」 なんと!真琴がスイミングスクールのコーチ?Σ( ̄ロ ̄lll) 翌日、みんなにその話をした真琴。 しかし、遙も知らなかったとはorz しかし、大会が控えた今どうして? 実は、江からスクールが忙しくてこちらにゴローが来れず、メニューチェックをして貰えていない事を知った真琴が自ら聞きに行ってあげると言った事から始まっていた。 スイミングクラブはなかなかの盛況で、ゴローは目が回りそうな忙しさ。 人手不足でとても試合記録すら見て貰える雰囲気ではなく、思わず「手伝いましょうか?」と言った事でコーチを人出が補充できるまでの約束で引き受けたのだった。 「俺は泳ぐだけだ。真琴は決めた事をすればいい」 心配する怜と渚だったが、遙の返事は・・・まぁ、らしいっちゃらしいですよね(^^ゞ とにかく、怜と渚は今自分がしなくてはならない事に集中する事に。 でも、張り切っている真琴に対し、遙の返事は・・・ 帰宅した宗介は、遅くまで1人で平泳ぎの練習を繰り返している似鳥の姿を見つける。 なんとなくそのまま立ち去れず、アドバイスする宗介。 「無茶すると、出来る事も出来なくなる・・・」 これでもう「ああ、やっぱり」と思った方多々だったでしょうね。 似鳥の頑張りを知っている凛はスポドリ片手に様子を見に来るが、そこに宗介がいて練習を見てやってるのを見つけると、ソッと飲み物だけ置いてその場を立ち去る。 ってか、似鳥君のタオルがメチャ可愛なんですけど、結局似鳥君は何?ニワトリ??(違っ) 真琴に懐いて頑張ってるチビッ子達。 だが、1人気になる男の子がいた。 「泳ぐの 嫌い」 だが、颯斗君を迎えに来た兄を見て驚く事になる。 「鴫野貴澄?」 「久しぶり!中学の時以来かな?」 「中学の時、ハルのクラスメートだった鴫野貴澄だよ」 翌日、さっそく遙に知らせる真琴。 しかし、ハルちゃんの思い出し方・・・私には十分、貴澄への嫉妬心で思い出したようにしか見えないんですが?(腐っ) 「日曜に時間あったら来てよ」 「・・・・・・・時間あったらな」 貴澄を思い出しても関係無いとかもう、ジェラシームンムンなハルちゃん 可愛いです\(^o^)/ そうか・・マコちゃんも無自覚フェロモン系だったか(^^ゞ 多分、気になってもホイホイ来ては負けた気がするんだろう(笑)弁当を預かってきた!なんて・・・んもぉ!素直じゃないんだから~(〃∇〃) てれっ☆ 泳ぎが嫌いと言った颯斗君が気になっていると遙に話す真琴。 「ハルはどう思う?」 「水に抗うな、存在を受け入れろ」 いかにも遙らしい答え。 夕方になり、貴澄が迎えにやってきた。 思い切って「泳ぐの嫌い」と言った理由を貴澄に訊ねてみると・・・ 「多分、俺のせいなんだ」 家族で海に行った時、ボートからバランスを崩して落ちて溺れたのだ。 浅かったので大事にはならなかったが、それ以来水泳の時間を嫌がるようになった。 しかし、自分がちゃんと見ていなかった事を後悔している貴澄は、スイミングスクールでは颯斗のペースでと見守っていた。 でも本心は、そんなに嫌なら辞めてもと考えている貴澄に真琴は 「俺は颯斗君を泳げるようにしてやりたい 俺は諦めて欲しくないと思ってる。貴澄も颯斗君にも」 その言葉に改めて弟をよろしくと頭を下げる兄。 と、そこに遙が現れる。 懐かしいと駆け寄った貴澄だったが、手を払いのけたりとてもテンションに付いていけない風?(^^ゞ 貴澄は中学では真琴と遙と同じだったが、小学校では凛と宗介と一緒だった。 しかし、どんな昔話をしても、マコちゃんと貴澄を離したいハルちゃんとしては表情は固いままだし、早く帰ろうだし・・・わかりやすくてテレる~~~(〃∇〃) てれっ☆ 「また、会えるだろう」 でも、この一言で笑顔になっちゃう・・・ハルちゃんの周りの子達ってホント、イイ子ばっかり♪ 水泳嫌いな子を好きにするには? 江ちゃんのは・・・本人が泳げない(Σ( ̄ロ ̄lll))から信ぴょう性に欠けるし この前まで泳げなかった怜ちゃんは・・・パターンが違うし 「おまえの時はどうしたんだ?」 放課後デート(違っ)の時の遙の言葉で、背泳ぎしたら空が見えたから泳げるようになったと説明する真琴。 「おまえのやり方でやればいい」 一般的である必要は無いと。 今日はリレー方式で泳がせる事にした真琴。 次々、真琴の指示通りに泳ぎタッチしていく。 いよいよ颯斗の順番となった。 「大丈夫!絶対、颯斗の手を離さないから!」 真琴に支えられ、声をかけられた颯斗は、幼かった真琴が見た同じ景色を見る。 そして泳いでいて初めて心から楽しめたのだ。 そんな弟の姿に大喜びの貴澄 「あのね、僕泳ぐの怖くなくなった!楽しかったよ!」 颯斗の言葉に喜びと充実感を感じた真琴だったが・・・ 「さっき新しいバイトが決まったからもう大丈夫だぞ」 真琴がコーチ出来るのももう終わりとなってしまったのだ。 蓮と蘭を連れてやってきた遙(双子をダシに使ったの?/ニヤニヤ) しかし、上からコーチ姿の真琴を見ていたハルちゃんの気持ちってどんなだったんだろう? 「約束だよ、橘コーチ!」 最後の挨拶を済ませた真琴に、子供達がまた遊びに来てとせがむ。 絶対!と誓って終わりにする真琴。 「あっという間だったなぁ」 1人呟く真琴。そこに呼びに来た遙。そして礼を言いに来た貴澄 「ホント、昔と変わらないね」 そこから水泳の話になり、今度地方大会に遙と真琴、そしてライバルチームとして凛と宗介も出るのだと教えると、貴澄の口からとんでもない事が! 「それじゃ宗介、肩、治ったんだね」 前に病院で宗介とバッタリ会っていた貴澄。 声をかけると驚きとしまった!という表情で逃げるように帰ってしまったようだ。 初めて聞いた遙と真琴は驚きを隠せない。 エンカ 中学時代の2人ですね。マコちゃんもバスケ部に仮入部した時があったそうですね。 もうなんか完全に真琴狙いな感じのキスミ~君。 感想はコメント欄にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201408/article_15.html ←よろしければ1クリックお願いします Free!-Eternal Summer- 消しゴム/橘真琴《10月予約》 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Free!] カテゴリの最新記事
|