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テーマ:アニメあれこれ(27163)
カテゴリ:ハイキュー!!
ハイキュー!! 第22話「先輩の実力」
「テメェ1人で戦ってるつもりか?」 再びコートに入った影山。 果たして第2セットを取れるのか? 公式HPより 第2セット、コートに戻った影山は、少しずつチームメイトへ意識を向けるようになる。 ぎくしゃくしていた月島にも歩み寄りを見せる影山。 攻撃に幅が出た烏野は、変人速攻を軸に優位に試合を進めていく。 そんな烏野を前に、及川には中学時代の記憶が去来するのだった--。 前回はスガさん回で、いろいろ感動がありましたが、今回は及川回 ずっと傍で見てきた岩ちゃんから語られる大王様の努力ーーー。 菅原とバトンタッチしてコートに入った影山。 早速菅原を見習っての笑顔は・・・・恐怖しかない(≧m≦)ぷっ! 「あの影山が笑顔を作る努力を!」 大地父さん、よかったねぇ(涙) 作戦変更・・・菅原に言われた件を影山と確認する日向 「ガンガンいくぜ!」 「おうよ!」 「結構、緊張したんだぞ」 実は、菅原は今までも先輩が正セッターだった関係で、公式戦はそれほど経験がなかったのだ。 でも、それを聞くと、ますます大地さんと東峰が1回でも多く勝ってスガさんの出番の機会を作ろうと決意した気持ちがわかる気がしますよね(涙) 「悔しいけど、影山の方が場数踏んでるんじゃないかな~?」 の割にテンパってた影山が早速サーブ 大丈夫なのか? でも、やっとボールに触れたー!と言いたげな笑顔。 それを見た菅原は、天才だろうと凡人だろうとコートに立った時の誇らしさみたいなものは一緒なんだなと笑顔になる。 影山は力んでいなかった。彼の集中力を見た及川は慌ててチームメイトに声をかける。 だが、影山のサーブはリベロ相手にサービスエース。 「ウェーイ!!」 た、田中さん(笑) しかし、飛ちゃんも日向に言われるまでハイタッチだってわかんないって(^^ゞ 「影山がハイタッチしてるぞ・・・」 今度はさすがに取られたものの相手を崩す事が出来た。 影山は・・・「来い」か「くれ」か・・? だが、なんと何の掛け声も無く速攻を決めたのだ。 「おい、日向 よくやった」 上司か!ヾ(ーー ) オイッ 飛ちゃんの精一杯?(笑) 水を得た魚・・・ 水を得た飛び魚・・・ヾ(ーー ) オイッ ナイス、ツッキー!!(笑) 「こっちからリズム崩してやる事はないよ」 「その顔とポーズ、腹立つからやめろ!」 わははっ!夫婦漫才www さすがに3点目は岩泉が綺麗にレシーブした為、青城がスパイクを決める。 それでも入畑は影山がすっかり平常心を取り戻し、あんなに意識していたブロックから仲間の方へ意識が行くようになっている事を感じた。 「影山は日向に、俺がいれば最強だって言ってたけど、 おまえだって、日向との攻撃なら最強なんだ!」 心の中で呟く菅原。影山はそれに気付いているだろうか? 「問題は・・・こっからかな?」 第2セットは先に20点台にのせた烏野。 だが、問題は日向が後衛に下がりその代わり前衛に上がってくる月島と影山の事。 「なんで、月島VS影山みたいになってんだー!!」 わははっ!まったく。 日向のサーブはネットイン ここは手堅く東峰で決める影山。 その後もトスの具合を確認する事も忘れない。 ここですかさず青城がタイムを。 「単純に飛雄があののっぽ君が苦手なんじゃない?」 月島が前衛に上がるとセンターを使わない事に気付いている青城 「弱味とか握られそうじゃん!」 えっとぉ~もしかしてチームのみんなに大王様ってあんまり好かれてない?(わははっ) その影山は、縁下の言葉を思い出しながら、菅原と何か話している月島をジッと見つめていた。 でも、そう言われたからってすぐに菅原と同じ事が出来るわけはなくて(^^ゞ 「月島には真っ向コミュニケーションだぞ」 菅原のアドバイスに「はい」と答えた影山だが・・・ どうしても打ちずらそうな月島の表情。 しかもブレイクされ、鵜養は慌てて武田にタイムを取らせる。 ここでなんと影山が・・・! 「おい!今のトスはどうでしたか?コラッ!」 「・・・・・なんで田中さん口調なの?」 でも、ここで影山が歩み寄ったのだ。 「黙ってこのトス打て庶民 と言われてるみたいで腹立つ!」 月島の言い方に間に入ろうとした菅原だったが 「どういう意味だ?」 いつもの言い争いではなく、直接的な質問で返す影山にみんなビックリ。 「こっちにもやり方あるから、トスは一定にして欲しい」 影山はAクイックの時、ボール1個センター寄りならクロス。遠ければターンというように、トスで指示を出していた。 自分もそれなりに考えてプレーしているから同じにして欲しいというものだった。 影山の決まりやすいと考えて指示を出すわけだが・・。 「わかった」 どっちがイイかは試してみないとわからないと素直に受け入れる。 しかし、それはそれで気持ち悪いのね?(爆)>ツッキー 月島の要求通りのトスを出した影山。 そしてまだ真っ向勝負に慣れていない月島は・・・なんとフェイント。それが上手く決まった。 「月島は相手を出し抜いた時、生き生きするなぁ」 次もまたフェイント 青城のレシーブは直接烏野に戻ってきて またまたフェイント。 上手いけれど、青城のブロックとの真っ向勝負を避けていると客席では囁かれる。 23-22 ここは確実に点を取りたいのだが・・・ 影山は月島の言葉を信じ、東峰ではなく月島にボールを上げる。 「いかん!出過ぎるな!!」 入畑が叫んだ時には、ついフェイントと思い込んだ渡は前に出過ぎ、月島の強打を弾いてしまった。 「な、ナ・・ス・・ナイス」 飛ちゃんったら・・わははっ! 「影山も確実に変わってきてる」 大地パパが感激してる~~~(嬉し涙) これで烏野セットポイント☆ だが、ここで立ちはだかるのは・・・「渡さねぇよ!」 岩泉の強烈なスパイク そして 大王様 長くなったので2つに分けます ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201408/article_22.html ←よろしければ1クリックお願いします ハイキュー!! 等身大タペストリー 月島蛍 予約 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.09.01 02:38:48
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