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テーマ:アニメあれこれ(27163)
カテゴリ:少女漫画&女性向け漫画原作アニメ
LOVE STAGE!! 第10話(最終回)「スキジャタリナイ」
リア充爆発しろ 太山君のこの一言が最もふさわしい最終回♪ 公式HPより 「ちゃんと考えて、ちゃんと自分で決めたんだ!!」(泉水) 「えっ? なに!? オレ……夢見てんのか?」(龍馬) 泉水です! ……オレ、今まで全然気づかなかったよ。 龍馬がオレのためにどれだけいろんなことをしてくれていたか。 そして、どれだけオレのことを大切に思ってくれていたか……。 時間がかかってごめんね、龍馬。やっとわかったよ、自分の素直な気持ち。 だから今度はオレが龍馬に伝える番! 待ってて、龍馬。 「オレ……今すぐ、龍馬に会いたい!今すぐ、龍馬を抱きしめたい──!!」 公式がバンバン爆弾を投下してくれる作品もある中で、王道BL作品として頑張ってくれた作品でした。 まさかの10話で終了とは悲し過ぎます。 (それもDAIGOさんが呟いて下さったから知ったような次第(^^ゞ) 「そろそろ、鬼ごっこは終わりにしようぜ」 いかにもな3人組に追いかけられる泉水。 とうとう掴まり、男か女か確かめてやるとひん剥かれる。 最初は男かとガッカリして金品だけ取ってそのままいなくなるかと思ったのに 「もう・・放して」 母親似の素顔が悪いのか?涙でウルウルしていたのが悪いのか? ノンケまでもその気にさせる 恐るべし、泉水!(笑) これですっかり3人をその気にさせてしまった? 押さえこまれ、キスさせろと迫ってきて。 でも、それでハッキリ気付いてしまった。 「俺は龍馬がイイ!」 今一歩踏み出せずにいた自分の本当の気持ちに気付いた泉水は、火事場の馬鹿力?(意味違う?/笑)相手の急所を蹴りあげ、もう1人に土を投げかけ、怯んで手を離した隙に逃げ出す事に成功する。 やっとの思いで工事現場から外に逃げ出した泉水だったが・・・ 「瀬名、やっと見つけた」 いきなり腕を掴んだのは泉水を探しまわっていた黒井だったのだ。 やっとホッとした泉水は泣きついて (龍馬が居なくてよかったね 絶対嫉妬し捲りそう/笑) 一方、メイトで待たされてる紅夢と是音は・・・ 女子の方が圧倒的に多い階で待ち合わせしていて、それに関してもブーブー。 ところが、そこは売り子の手伝いをしてくれるという子指定だったのだ。 まだ見ぬその相手を「遅刻した」というだけでダメ決定にしてしまう太山だったが 「紹介するね、スギリンだよ」 なんと!Σ( ̄ロ ̄lll)女子 これには太山も リア充爆発しろ トイレで顔を洗いやっと落ち着いた泉水。 自分のせいで迷惑かけたと謝る泉水に黒井はものすごい告白をする 1 芸能界デビューした「イズミ」と「瀬名」が同一人物だとわかっていた 2 部室に来たのが一条龍馬だと気付いていた事 そして3 「俺さ、ララルルの早乙女先生の所でアシスタントやってるんだ」 えぇぇぇぇぇぇ|?Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン いや、何かありそうだというのは9話で薄々感じてたけど 「アシスタントやりたい」「紹介して」と熱烈アピールする泉水だったが、言えばこの反応は予想がついてたので、黒井は今まで黙っていたのだ。 ではなぜ今明かしたのか? 「この前、突然仕事場に一条龍馬が来たんだ」 龍馬はすごく簡単に手に入れたように泉水に話した、早乙女先生からのイラスト入りコメントに、どれだけ龍馬が必死に説得して土下座して貰えたものかを黒井は語る。 ふぉぉぉぉーー!なんと美人な受け臭い早乙女センセ あ・・なんか脳内黒井×早乙女がぁぁぁぁぁ(爆爆爆) 真実を知って、今までの龍馬の全てが走馬灯のように 「もうダメだ 好きじゃ足りない 大好きだ」 完全に龍馬への気持ちを認めた泉水は、突っ走りそうになる。 だが、そのまま出たらまたさっきの二の舞 自分の眼鏡を貸してやる黒井 「瀬名、今日は欠席だって 大事な用だってさ」 えっと・・・あの、眼鏡貸しちゃって大丈夫なんですか?(^^ゞ 自分がド近眼だからかもですが、借りた側も貸した側もものすごく困るんじゃ?(^^ゞ その頃両親は・・・ 少なからず、半ば強引に泉水を芸能界入りさせた事に関して心配する渚。 だが聖夜はもともと泉水を素晴らしい表現者になると信じているので大丈夫と話す。 その言葉に安心する渚。 その泉水は龍馬に向かって走る走る走る そんな泉水の前にララルルが現れる。 「行くのね?泉水君」 「うん。やっとわかったんだ 自分のすべきこと 自分のしたい事 その為に行くんだ」 「頑張って!また会える日を楽しみにしてルル」 「ありがとう、ララルル」 ララルル最優先だった泉水が、とうとう彼女より龍馬を取った瞬間だった その頃、泉水の電話番号を見ながらため息をついている龍馬。 倒れる寸前に叫んだ言葉を思い出しゴロゴロ あまりに余裕がなかった自分。 でも、10年越しの片思い でも、男で でもそのくらいじゃ諦めきれなくて しかし、あれ以来泉水からは連絡が無い!引かれたのか? でも、メールする勇気が出ない しかし、以前にも同様の事があり、今更ながら進歩の無さを実感した龍馬は、とにかく電話すると決意する。 ところがまさにその時 ピーンポーン♪ だが、ドアホンの相手は泉水 直接文句を言いに来たのか? しかしいきなり抱きついて泉水からキス?!Σ( ̄ロ ̄lll) 「龍馬、しよっ!」 突然だけどヤケなわけじゃない 自分で決めて自分でやってきた 「俺は龍馬がイイって」 「今日はもう絶対に止まんねえからなっ!」 そこまで言われたらねぇ~ 泉水をベッドに連れ込み、シャツを脱ぎながらそう宣言する龍馬。 キスをしながらも、龍馬も泉水も震えている。 「恐いよ でも、龍馬とだったら大丈夫」 自分もシャツを脱ぎそう泉水に言われたら・・・ 「可愛い もっと聞かせて」 しかし、瀬名家にはとても強烈な泉水センサー搭載のこの方が(爆) 玲は取り合わないが、さすがに電話が繋がらず、無事が確認出来ないと仕事に行けないと言われれば渋々?(^^ゞ だが、探ってみれば泉水がいる場所は池袋とは全然違う場所で。 龍馬のマンションだとピンときた玲は聖湖を誤魔化す為に 「今晩うちに来いよ 久々に飲もうぜ」 ああ!眼鏡美人最強☆ しかもお誘い受けたら犬にもなるよね(わははっ) 「そうか、泉水は龍馬の所に行ったのか 答えが出たんだな」 さて、初Hを無事終えたお2人さんは・・・ 「メチャメチャ痛かった!ちょっとじゃなかった」 もうリアルというかとにかく現実の痛みにプンプンの泉水さん。 だがここまでしておいて、まだ龍馬の方は泉水の気持ちを計りかねてて 「もしかして同情してくれたのか?」 龍馬のこの言葉に一旦は腹を立てた泉水だったが、まだ肝心な言葉を自分は伝えていなかった事にやっと気付いて。 「ちゃんと言うね 龍馬、好きだよ」 やっと貰えた欲しかった言葉に龍馬の目から涙が。 「泉水、好き 大好き」 「うん、俺も大好き」 さて今回はCパート付き その後の2人は・・・仕事も恋も順調のようです 最終回エンカ 残念ながら忙しいのか?江口君のリアツイは少なかったですが、ヨナとDAIGOさんのリアツイ・・特にDAIGOさんは楽しみにしちゃうほど面白かったですね。 最終回はお母様が心配であまり身を入れて見られなかったようで。 でも、ヨナと江口君、木村君は 続きはコメント欄にて ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201409/article_6.html ←よろしければ1クリックお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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