黒子のバスケ 第26話を見て&むっ君、ハピバ☆
※ 私ですから、完全に表現が腐妄想してます。ご注意を!そういうのが苦手な方は回れ右しちゃって下さいね。ちゃんと警告しましたからね~(とはいえ、ぶっちゃけ書きたかったから書いただけで大した事書いてませんが)昨夜、やっと関東でも東京MXで放送があり、日付変わって0時になったと共に、TLはむっ君のお誕生日お祝いTLでイッパイとなりつつ~のBS11で放送あり~の・・・そうです!こっちでは、MXで放送し終わったまた30分後にBSでもう1回見れるという(笑)どんだけ見るのよぉー!なんですが(^^ゞまぁ、チビ氷室と火神の出会い編と因縁?や黒子と紫原の久しぶりの再会などはまだ軽いジャブ程度なので、気楽に見れる範疇。レビューには書いたかな?とにかくまだまだ平和回だったので、木吉&木日多めの映像にこちらは悶え倒れる事数回(爆)原作では、なんかいかにも日向がリコに告りそうなシーンがあって、こちらとしては大いにハラハラさせられてはいるんですが(認めてませんよ!なんたって日向は木吉の嫁ですからっ!( ̄^ ̄)えっへん)、アニメ公式は相変わらず木日推しできてくれるので涎モノです(〃∇〃) てれっ☆まぁ、頭からいきますと。。。やっぱりですなぁ、オープニングド頭のこのキセキの5ショット☆赤司サマが後ろを向いているのは、やっぱり2期ではまだ本格参戦には至らないからかな~?と予想。やはり、全面的に正面を向いて下さるのは・・・3期?(絶対あると信じて)個人的にはお気に入りの黄緑がどうしても目に付いてしまうわけですが、もう、思わず声を上げてしまうほどの半端無い作画。レビューにもまとめ画像でUPしたこれを見て頂くとわかりますが、とにかくキセキだけでなく全員の作画が半端無い!全体的に大人っぽい表情で、やや、憂いを含んでる・・・みたいな?こういうのを見せられると描きたくなってきちゃいますよぉ。黒子っちなんかにしても美人さんですよね~やや「姫」入ってますか?それと、何気にきーちゃんの視線が青峰っちを見ているのも帝光時代らしい♪(黒子とどっちを見てるかな?と思いましたが、これは青峰っち見てますよね?)そして木吉&木日ですが・・・木吉と日向全部はさすがにちょっと面倒臭く(おいっ)なっちゃったのでやってませんが、とにかく26話は展開上木吉多めで小躍り状態。木吉は1期は途中参加なので、その分も含めてか?アバンでの説明シーンもちょい長め?また、スタメンという事もあって、OPでは3人1組なのがちょっと残念です(笑)が、一応、特別扱い。さらには、ランニングの最中でも、試合の際の横並びショットでも、マジバーガーでも、ファミレスでも・・・果ては集合写真でも常に隣同士(〃∇〃) てれっ☆わんこそばのシーンでも、隣ではありませんが、よく見れば対照的な立ち位置♪ランニングが終われば当然のように木吉は日向にもたれかかり。店では何気に見つめ合い~のお2人さん。日向と木吉の視線だけでもうお腹イッパイです(〃∇〃) てれっ☆公式万歳☆\(^o^)/日向は、どうせ景虎さんの反対にあうんだろうから、1期全25話とこの26話を見て、もう一度冷静に自分は本当は誰が一番好きなのか思い出してみるとイイと思うんだ!(うん/笑)エンディングもチョイまとめてみました。秀徳さんも入れたかったんですが、ミドリンを入れようとすると高尾が上手く入れられなかったのでパスしましたけど(^^ゞそうそう!高尾と言えば、OPの高尾がやたらと美人さんでしたねー!!こういう吊り目の子が美人に描かれていると、迫力半端無いっスね!あと、相方組としては笠松センパイが姫でした(笑)だって~綺麗で可愛いんですもん!逆に、そのすぐ後にパス貰ってシュート決めるきーちゃんは、顎がとがり過ぎてる上に顔幅が目の大きさとか考えてもちょっとバランスが悪いかな~?とちょっと気になりましたが(^^ゞ横道にそれましたが・・・黒子⇒火神ときて、次は?と思ったら、夫婦漫才中の木日を呆れた目つきで見つめるリコでした(腐っ)どんだけお互い好き?(〃∇〃) てれっ☆ってか、木吉なんか完全に身体が日向の方向いてるしっ!(〃∇〃) てれっ☆リコ公認・・・いや、全国の黒バスファン公認でもイイですよね?(好き勝手言ってます/笑)本編でもいかんなくその美人さんっぷりを見せつけてくれた氷室兄さんはEDでも美人さん。ホント、先生について発音の勉強をした小野ピンの英語も素敵でしたが、きーやんの流れるような英語のシーンは上手いだけじゃなく、正直色気ムンムンでかなーり悩殺。ご本人もツイッターで「(小野ピンより)上手かったでしょ?」と呟かれてましたけど、マジ、上手かったです!木吉との因縁対決となる霧崎第一のショットも気になりますよね~。そして苦手な2号にユニフォーム着せてあげようと苦戦している火神はラブリー過ぎでした(〃∇〃) てれっ☆ただ、なぜきーちゃんは桃井と2ショットだったの?黄笠か黄緑とか青黄とか・・・じゃなければ青黄緑3ショットとかにしてくれればよかったのにぃ~(ブツブツブツ)なんか私が忘れてるだけでなんかありましたっけ?誰か説明プリーズ!!ってか、他の子たちは?(´;ω;‘) そんな中、木日しかほとんど目に入っていない私が誠凛を語るのもおこがましいですが(^^ゞちょっと見入ってしまったのがこの2つの映像わかりますよね?左は木吉が発起人となり最初に作った誠凛バスケ部で、右が黒子達5人の1年生を加えた今の誠凛。いずれも木吉中心なわけですが、どうしてここは日向とかではなく木吉なのか?それはこの2期の目玉の1つなのでここでは語りませんが、きっとその場面を見てからこのエンディングの2カットを見ると、ホロリとなるんじゃないかと。高校からバスケを始めたばかりの・・・この頃は同級生でも一番年下的存在だったコガが左では木吉に肩に手を回されてる彼が、右では見守る立場に変わっていて。器用貧乏でベンチにいる事が多い彼ながら、ムードメーカーだったりたしなめたりと、やっぱり火神たち1年生から見れば先輩なのだな!と彼の成長等を感じられる1枚で。また、左では一歩先を歩いているリコが、右では同じか半歩後ろから歩いている構図になっているのもちょっと意味深。監督として一からみんなを引っ張っていく立場から、見守る立場に変わっていってるって事なのかな~?とスカスカな脳みそながらちょっと想像してみちゃいました。もう、このへんねOP&ED共にいろいろどうしてこういう構図にしたのか聞いてみたいです。さて、それを一番強く感じられたのはエンドカードなんじゃないかと。左は1期第1話のエンカ。そして右は2期第1話となる26話のエンカ。構図・・・オマージュされてますよね。ただ、今度は火神がゴロンとしていて黒子が座っています。気になったのは、・1期では1つのボールを2人で持っているのに対し、今回は別々にボールを持っている点。・氷室(元カレ)とお揃いのリングをジッと見ている点・1期と違い、2期では2人の間にビミョーな隙間がある点・バッグが、1期は火神のが黒子のを支えているのに対し、2期では逆になっている点・1期では互いの顔を見つめ合っているのに対し、2期はお互いの顔すら見ていない点これらは何を現しているのか?その辺も、ちょっと意識しつつ見て行くと面白いかもしれませんね!それにしても、今回はオマージュされていましたが、これからもそうなる・・・わきゃないな!(笑)氷室と紫原も入るし、花宮たちもいるしね。1期の黒バスのエンカはちょっと意味深だったりウハウハする組み合わせだったりしたのでねちょっと深読みしてみましたよ。こちらも最強公式に踊らされていきたいと思います(爆)ラストはこの1枚光がまるでハートマークみたい(腐っ)火黒ファンの人はウハウハしそう♪まずはとにかくこの2人の活躍に期待!という事で♪あ!タイトルにむっ君ハピバ☆とありますが、まだ彼は描いた事無いんですよね~(^^ゞもし、描けたら追記としてアップするかもしれませんが、あんまり期待しないで下さい!多分、無理だから(時間的にも体調的にも)でも、せっかく記事をUPするのが誕生日なのでタイトルに入れてみましたよ!原作では氷室と共に解説要員になっちゃってますが、アニメではこれからが活躍する本番。次回、早速試合しますしね(^_-)-☆楽しみにしてますよー!!お誕生日、おめでとう!(*^^)/。 ・:*:・゜ ★,。 ・:*:・゜☆オメデト ←よろしければ1クリックお願いします 励みになります 黒子のバスケ カンバッジガム2 BOX(食玩)[エンスカイ]《11月予約》