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カテゴリ:“韓国映画”“韓国ドラマ”
神戸シネフェニックスへ『夏物語』(@イ・ビョンホン)の初日行って来ました。
【ネタバレ無し】 すごく久し振りの日記更新です。久し振りに自分のブログを開いてみてびっくり。 ブログ管理ページがかなり変わっていた。ただ並びが変わっただけかな。 でも慣れるまでちょっと掛かりそう。 いつもの「ビョン友」と行って来ましたが、 その「ビョン友」は先日東京であった「ビョンホン舞台挨拶付きプレミアム試写会」に東京の「ビョン友」が当たって行って来たので、初日にも関わらず2回目。 彼女は映画のクライマックスに入ってここから盛り上がり始める・・・という時、既にハンカチを取り出して、 お顔を押さえて押さえて、、を繰り返してました。 先のストーリーが分かっているから、それを思って涙してるんだろうなぁ~って思った。 (あとで聞くとやっぱりそうだった) 映画の感想は、、、 泣きました。私も。 クライマックスの、ビョンホンが激しく問いつめられるシーンで涙が止まらなくなって、 その後の駅のシーンでも、泣けて、泣けて。 観る前に想像していたより随分面白かった。 ビョン友にも今日言ったんだけど、映画「夏物語」の宣伝は、今のTV-CMより、 クライマックスの↑「ビョンホンが激しく問いつめられるシーン」か、「駅のシーン(手のアップ)」を使った方がいいのでは??と思う。 もちろん、ネタバレしないように。 今の宣伝なら、「高齢になった教授が昔好きだった人を振り返る」みたいな淡いファンタジーの世界のような作品だと私は思っちゃいました。 それはそうなんだけど、それだけじゃない。 ↑に書いたクライマックスのそのシーンは、この映画を、ビョンホンファン以外の映画ファンにも見てもらえるものにしていると思うんです。 スエさん、よかったですよ。 映画の演技者として良かったです。 もう1回、家でじっくりDVDで観たいな。 ↑映画館に置いてあった「チラシ」&「夏物語ニュースレターvol.1」(枚数限定) ビョン友が気付いてくれてもらって来てくれた。 映画を観たあと風邪をひいていたこともあって放心状態だった私に。 イ・ビョンホンインタビューが掲載されてました。 原題:クヘ・ヨルム (その年の夏) 監督: チョ・グンシク 出演: イ・ビョンホン、スエ、ユ・ヘジン、イ・セウン 上映時間 :121分 公開日: 韓国 2006年11月30日 日本 2007年1月27日 2007年1月27日(土)より全国ロードショー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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