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カテゴリ:“韓国映画”“韓国ドラマ”
今日の神戸は冷たい雨が朝から降っていました。
そんななか負けずに予定していた神戸そごうで催されている「SAVVY 京都と神戸 おやつと ちょこっとごはん」に行って来ました。 その話しはまた後日・・・ということで、 帰宅後、録画してたまっていた韓ドラ「コーヒープリンス1号店」を一気に12話まで観ました。 観ていて回が重なるにつれ、私のイライラは募り、もう何回やめようと思ったか。 好きな方はごめんなさいね。 イライラの原因、まずは、男が男を意識をし好きになっていく過程が私にはどうしても抵抗があって。 社長はコ・ウンチャンを男と思ってるわけで。 男と思ってる期間も余りに長くて、観ていて「ウンチャン早く白状して~」と何度も思ったよ~。 お願いだからコ・ウンチャン、社長のためにも私の為にも早く言って、と。 あと、従業員の男同士ふざけてじゃれ合うシーンが多くて、それが子供っぽい。 いい人だと思ってたいとこのハンソンさんもおちびに心が動くなんて、サイテー。 そんな姿みたくない。 好きな人が自分のことで苦しんでいるというのに一向に“自分は女だ”と白状しないウンチャンの事、理解出来ない。 ウンチャンが言わなかった幾つかの理由が、私はどれも納得出来ない。 ハリムに「謝ってすむ問題か?ハンギョルさんをどれだけ苦しめるんだよ。人をバカにしすぎだ。恐ろしいよ。なんて女だ。愛想が尽きるよ」と責められてた。 すべて同感! 社長ハンギョルが怒るのも当然だと思う。 長い間嘘をつかれていた2人がウンチャンに厳しい。 ずっと嘘をつかれてた事が判明したあとって、地獄のような苦しみがあるもんね。 真剣であればあるほど。 2008年07月25日発売コーヒープリンス1号店 DVD-BOX 1 ★先着予約特典:オリジナルポストカード付!●送料無料!プチプチで丁寧梱包します。★特典付... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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