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カテゴリ:いろんなこと♪
今ドラマの再放送を2つ録画予約してる。
今晩が最終回の『ラスト・フレンズ』と『この世の果て』(1994年フジテレビ)。 ●『ラスト・フレンズ』は職場のお仲間からあらすじを聞き、 面白そうで、それだったら私も見たら良かった~~って思ったり、 東京に住む友人2人から「今日吉祥寺でラストフレンズのロケに遭遇したよ。長澤まさみさん可愛かった」などと写メを送ってもらって、東京ってやっぱりイイナと思ったり。 それが先日、関西テレビで再放送が始まったので、最初から録画して1話だけ見た。 本放送が終わっていないのに再放送するって感激。 いきなりDVが始まって、部屋をシェアリングしてたり、同性愛?と思わせたり、盛りだくさんのよう。 早く見たいです。 ●明日(6/20関テレ14:07)からの『この世の果て』も待ってました!! 94年放送時は一生懸命見てました。主題歌もいいのよね。 とても哀しいドラマで、出演者みんなが哀しみを抱えてる。 目の見えない妹(桜井幸子)のために昼:郵便局、夜:クラブで働く姉(鈴木保奈美) と出会う、天才ピアニスト(三上博史)。あと大浦 龍宇一、豊川悦司がすごくいい演技してます。 豊川悦司氏は一般的に世に出る前。このあとたくさんのドラマ・映画に出演していくのです。 明日からの再放送が楽しみ。 ↓↓↓ (あらすじ) まりあ(鈴木保奈美)は、昼は郵便局に勤めている。夜もクラブのホステスとして働くことになった。目の不自由な妹、なな(桜井幸子)の手術費用を稼ぐために働かなくてはならないのだ。 深夜、クラブからの帰り道、まりあはひき逃げ事故を目撃した。ひき逃げされた男は高村士郎(三上博史)、通報したまりあも救急車に乗せられて病院へ行くが、翌日勤務先に警察から連絡が入り、士郎が記憶を失っていると告げられる。ななの目の手術は、うまくいかなかった。 医者から角膜移植をすすめられるが、それには手術費以外にも金がかかるという。妹の手術費用にと貯めておいた50万円を、焼き鳥屋を営んでいる母親の借金返済に無断でつかわれたことが発覚、まりあは店にきた大財閥の御曹司征司(豊川悦司)に妹の手術費のために身体を売ろうとしてしまう。 むなしい気持ちを抱えたまりあは、士郎の病院を訪れ、彼を病院から連れ出すが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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