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2008.07.02
カテゴリ：いろんなこと♪
昨日から始まった米倉涼子さん主演の「モンスターペアレント」。
徳永英明さんの主題歌「愛が哀しくて」目当てに録画しながら見始めた。  でも、途中で消してしまい、 終わってから録画したものをエンディングの徳永さんの歌声だけ確かめて終わりにしました。 理由は、途中で部屋に入って来てしばらく耳だけで台詞を訊いていた「うちの人の感想」と同じ。 いま学校にはびこる「理不尽な要求を突きつける保護者 vs 弁護士」がテーマ。 「題材は実例だとしても、描き方にリアリティがない。 あんだけ電話かけられたらストーカーでまず警察に電話するのが普通。 それと弁護士があんな対応するわけない。 いかにもドラマって感じ」 ◆それと、関西弁の女教師の言葉づかい、おかしいです。 あんな言い方、日常使いません。 「すんません」なんて言わないです。 ここもいかにも“作りもののドラマ”という感じでした。 徳永英明さんの新曲は、ファンの集いでも聴いたけれど、さらっとした感じ。 これがファン以外の視聴者にどううつったかな。 で、このあと↑ これに引っかけて、 私が最近見終わった「ラストフレンズ」の感想を彼に言うと・・・（つづく）  愛が哀しいから（初回限定盤）（DVD付） / 徳永英明 【送料無料】★ボーナスCD付き！(CD)徳永英明／SINGLES BEST【初回限定盤B：CD2枚組+ボー... お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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