ぼくと ママと Big ladyと・・・

１１月１日真っ青な空からSTART！

今日は久しぶりに 完全OFFな１日！


午後、３wansと戯れながら キッチンの片付けをしていると１本の電話が。

『 今日、仕事でそちらの方に行くので 時間が合えば○○を持って行きますよ～ etc,』

『 ゼ～ンゼンＯＫです！ ありがとうございます！ では、後ほど～♪ etc,』


夜、その方とお逢いしました。

その方は 先日 最愛の愛犬を看取られました。

そして、その仔が残していってしまったものを 譲って下さったのです。

大きな袋に４つ。たくさんのもの。

その仔が 大切に想われていたことが、伝わってくるものばかり。


その方とは 何度かお逢いしているけれど、ゆっくり じっくり サシでお話したのは初めて。

TULLY'Sでコーヒーを飲みながら、お仕事のこと, プライベートなこと,

そして、その仔との出逢いからのお話を聴きました。

お仕事やプライベートな話をする時は、とても可笑しくて 笑いが絶えないのですが、

時々思い出したように 本当に寂しそうな顔をされていたのが印象的でした。

その仔の話の時、私は ただただ聴くことしか出来なくて、気の利いたことなど言えませんでした。



その仔の名前は、ドーベルマンのハーディー。

そして、その方とは 井口達也さん。

井口さんとハーディー。

ものすごく強い絆で結びついていたんじゃないかな？

お互いがお互いを守り抜いた…　そんな風に感じました。


とてもピュアで、少年っぽい井口さん。

どんどんお忙しくなるお仕事、頑張って頂きたいと思います。



頂いた ハーディーのもの。（ の一部。）

写真以外にも まだまだたくさん。

ハーディー ありがとう！



オマケ



PCに向かっていたら、めずらしく 『抱っこ～♪』 の Ronnie。

抱っこしたら、すぐに眠ってしまいました。。。