027994 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

三三七拍子♪

三三七拍子♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2024.06.30
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
​​​みなさーん、おこんばんはでございます~♪
アップの回数が減って、忘れられそうなルッチニコフでございます。


今日は昼前から雨が上がって、久しぶりにウキウキとチャリで走りましたが、
何ですか何ですか、明日と明後日はまた雨の予定が入ってますね。
梅雨は農業の国・日本になくてはならないシーズンですが、
雨が降るとついつい邪魔に思ってしまいます。​

久々に娘とデートしてたら、遠くの方でセミが鳴いてたんですよ。
ああいうフライング気味のセミがたまーにいますね。

アフォやな……せっかく土中から出てきたのに、まだ梅雨は明けてないで。
でもあんたらの寿命は変わらんのやろ?
鳴いたのは黙っといたるから……もっぺん戻っといで……。


色々と昔と違ってきていて、動植物も可哀想ですな。
ヒトのそばにいると色んな犠牲が生まれます。
目覚めない人のお陰で、どうやら同じ目覚めない人達が大変な事になりそうで。
いや、決して自分は大丈夫と言える人は少ないと思います。

何の話?
いえ、独り言。
このテの話をせせら笑う人も多いと聞くので、敢て言葉は濁したままにします。

とうとう来るとこまで来たって感じですね。
まあ、騙されたと思って、今は全てに感謝しときましょう。
理由があって感謝するのは当然ですけど、そんな事にも?という事にまで感謝しましょ。


両親のお陰で今があります、ありがとう。とか、
憎たらしい事言ってくれて、ありがとう。とか、
挨拶してくれてありがとう。とか、
気持ちの良い風をありがとう。とか、
可愛いワンちゃん、ありがとう。とか、
美味しいご飯をありがとう。とか、
今日も歩けるわ、ありがとう。とか、
なんか分からんけど、ありがとう。とか。

理由は何でもいいから、ありがとうを10万回ぐらい言いましょう。
波動を上げる一番の近道は感謝することです。
ありがとうと言う言葉は、脳内でそういう効果を上げるそうです。
うまく説明できませんけどww


言わんより言った方が絶対良いらしいです。
数年前に亡くなった、何とか言う先生が実験してめちゃ良い効果があった
という動画をだいぶ前に観ました。
確かに良い結果が出てた、という記憶があります。

いつ何が起こっても良いように後悔をしないように、
良いと言われる事は何でも実行しておきましょう。
現代は、昔とは違っています。
良くも悪くも新しい時代に進化しています。
夜明けの前には真っ暗な夜も来ます。
喜べない事も、望んでいない事も来るでしょう。

でも、人のせいにしても始まらないので、潔く受けましょう。
せっかく日本に生まれてきて、自分は日本のためになったか?

おいおいおばはん、何を言い出すねん。
時代錯誤的な説教はいらんねん。
何に酔ってるんか何の宗教か知らんけど、そういう事は誰も聞きたないねん。
日本のため、て、正義の味方か?特攻タイか?
お国のため💛とかwww

と言うような事言う人もたまにいますけど、まあええわ。
分からん者はどうしても分からん事になってるようですから。
気の毒っちゃあ気の毒な人です。
分からないって気の毒な事なんです。


私も学校に行ってる間、ずっと「分からない」ことに悩んでました。
でも、それでも分かろうと努力すると、何かが分かってくるでしょ?。
勉強はもちろん、人生とか哲学的な事とか、考える内容っていっぱいあるでしょ?
一所懸命分かろうと努力してるうちに、何かが分かってきますね。
一番ダメなのは、努力をやめる事、そっぽを向く事、誤魔化す事。

いつ何がどうなってもいいように、感謝を続ける事、努力を続ける事、笑ってる事。
この三つをやってたら、何とかいける。

全ての事にアンテナを張って、情報に耳を傾けておきましょう。
動画とかSNSとかは玉石混交とは言いますが、
まずいっぱい情報を仕入れないと振り分けられません。
聞き比べているうちに、すこしずつ違いに気がついてきますね。


ここ数日、私にも娘にも、不思議な事が起こったのですが、良い事のように思えます。
なので、やっぱり感謝とか努力とか、大事な事なんだなと思いました。
ゆるーく、やわらかーく、おだやかーに、いきましょう♪

何のこっちゃみたいな流れですが、今日はこの辺で♪
ではでは、みなさん、次回までご機嫌よう♪





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.06.30 22:08:04
コメント(4) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X