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カテゴリ:北陸・能登・田舎で起業
石川県珠洲郡誌より。 濱家の祖先(濱九右衛門)は何者なのか? 明治7年3月に何が起こっていたのか? 濱家の先祖の歴史は大火災と共にさったといわれている。 この記録が、唯一の公式に発表されている記録。珠洲郡誌 私の祖先は教育者だったのか?ただの大地主だったのか? よくわからないが、 この場所から教育が始まったことだけは、この資料からみて事実のように思える。 私の祖先が居宅を貸し、この場所から教育が始まった。 --------- 私の気分が高まっているうちに宣言しておきます。 2008年秋冬予定 奥能登に教育がはじまったこの地で、 IT技術・ECノウハウを使って 地域の活性化のための教育を行います。 奥能登の慣習で教育が可能かどうか。 とにかく、 海の幸、山の幸、野菜、売れ残った商材と引き換えに 私はこの奥能登 能登半島でITの教育を行います。 遠隔地でもIT技術を活用することで、 物とお金は流れることを知っていただきたい。 その教育をうけ、習得すれば、この人口18000人、3分の1以上が65歳以上のこの超・超・超高齢化社会において、大都市東京都と対等にビジネスが行えます。 それを実感してもらうためには、実際に販売者となっていただかないといけません。 机上の上では感じることができないビジネスをこの、 超超超田舎、能登半島最先端珠洲市で実現してみせます。 乞うご期待! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月27日 10時24分05秒
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