また、昨年に引き続き、珠洲市の特産品が、注目される!
地域活性化をキーワードに活動しております、
私、自称石川県PR隊け~ですが、
またまた、珠洲市のブランドが注目をあびることに!
NHKお昼の放送、
「ふるさと一番!」 にて、珠洲市の職人の技の逸品「
珪藻土切り出し七輪」が紹介された。
昨年の注目の職人の逸品といえば、
壷の形のバウムクーヘン「珠洲焼の里」
今年の注目は、食の宝庫、能登半島の食材をさらに美味しくする、「
珪藻土切り出し七輪」
どちらも、共通することといえば、
職人の技がなしえた逸品!
本物素材を形にする、能登人は、ここ日本のど真ん中、
能登半島におります。
過疎と少子化で苦しむ能登半島の先端で、
また、以前から注目されている切り出し七輪が脚光を浴びる。
この素材は何千年も昔の微生物がなしえる自然素材を、
能登人が形に変える。
この地に来ないとわからない、ものが
ここ珠洲市(すずし)には、あります。
★
珪藻土七輪(切り出し七輪)のご注文は、北陸の職人による技の逸品を届けるするネットショップ→
美食工芸 職人の店へ