先日、コスイベ帰りのバスから築地の辺りを見たとき寮のことを思い出しました。

東京の会社に就職したときの寮（築地）は元病院でした。

部屋は病室（２人部屋、４人部屋）でした。

お風呂は地下にありました。

病院の地下はご存じのとおり「遺体安置所」です。

ということは、あの風呂で洗っていた物は．．．（あえて、書きません。）

寮の近くには定食屋、郵便局、パン屋、コンビニ、銭湯、吉野屋、銀行、地下鉄の駅（日比谷線　築地駅、新富町駅）がありました。

銀座まで歩いて１５分、晴海まで歩いて３０分のところに寮がありました。

銀座から新橋まで歩いて１５分（でも銀座から有楽町まで歩いた記憶がありません。）


地下鉄　日比谷線、銀座線、丸の内線、有楽町線、千代田線、ＪＲ中央線、総武線、山手線内周り、小田急、京王線に乗ると昔を思い出します。
新宿、池袋、銀座、新橋は庭のような感じでしたから！
（本社　新橋、寮　築地／東小金井／鶴川（町田の手前）／千歳烏山、勤務地　新宿の東京ガスの営業所）

休みの時は毎週秋葉原に地下鉄で遊びに行ってましたから！

東京に行っても違和感がないのです！