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カテゴリ:鉄道模型
加速度アジャスターが付いているから、加速する時間が変更できます。
DU-1よりM車(機関車)の反応が早いです。 速度計を接続して機関車を走行させてみたら、速度計のメータの振れと機関車の動きが同調していました。(当たり前のことだと思う人はDU-1で速度計を接続して機関車、電車を走らせてみると納得します。) DU-1 加速にノッチを進める → 速度計の針が0から20と振れていく(しかし、機関車は動かない) → 速度計が20km/hを指して2秒から6秒経過してから、やっと機関車が動く DU-1で速度計の試験をしたときに「何?この機関車の反応の鈍さは?」と一瞬悩みましたから! 速度計の動きが機関車が走り出すより早かった!(というか、機関車が動くのが遅すぎる) DU-1はレールに給電されて2秒から6秒後にやっとM車が動き出す回路になっています。 HPでDU-1の改造記事を探したから、抵抗を購入して改造します。 回路図の謎の8P ICはたぶんオペアンプかコンパレータだと思います。 スライドVRを購入してDU-1もどきのコントローラ(PWM仕様にする)を製作しようと検討を始めました。 DU-1を分解すると前面のシートを剥がすことになるけど、シールは二度とケースに貼れません! その前にDU-2のコントローラをPWMにします。 マスコン、ブレーキのコネクタが6ピンだからマスコンとブレーキは抵抗だけしか回路に組み込まれていないのかもしれません。(テスターで調べてみます。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月25日 17時22分07秒
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