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カテゴリ:鉄道模型
30年前自分が鉄道友の会に入会して〇〇支部にも入会したときに鉄道模型(Nゲージ)をやっていた会員がTomixのレールを所有していた、だけです。
Tomixのレールは車輌の長さ(S140)やS35、S280と線路を接続するときに編成と線路の長さを計算するのが楽だったのも理由の一つです。 模型運転会用に長さ90cmの5mm厚の合板(ベニヤという人は年配者に多いけど、ベニヤとは合板を構成している薄い板のことなので、合板というのが正解です。)で簡単なレイアウト(線路を配線しただけ)を10枚作成しました。(カーブレールも2枚の90cmの合板に配線した) KATOのレールを所有していた会員も1人いました。(コンテナ長編成の貨物専門の人でした。) 自分も周回できる分のユニトラック(KATO)とレールに電気を送る配線付きの線路とKATOの配線付きの線路を小改造した線路(プラグを外してTomixのコントローラに接続できるようにした)を所有しています。 KATOのポイントも所有しています。 KATOのレールを購入した理由は当時購入した「列車往復装置」がKATOのレールを使用していたからです。(センサーレール等) 最近のTomixレール(KATOと同じ灰色の道床)は購入していません。 鉄橋(ガータ橋)は最新のTomix製を購入しました。 ATS用に購入した(ヤフオクでゲット)3灯式信号機3基は旧道床です。 車輌はTomix製とKATO製の両方を所有しています。 最近は鉄コレ機関車、鉄コレ電車、マイクロエース製機関車、ハセガワの小田急20000系を購入しました。 TomixのTCS,TNOUS(ティーノスだっけ?)システムは導入しません。 KATOのDCCも導入しません。 レールはTomix信者だけど、カプラーはTomixのTNカプラー(当時はKATOのEF65PFにTNカプラーを取り付けていた)よりKATOのナックル・カプラーを最近は使用しています。 つい最近、双頭カプラー(2代目 密連カプラー変更後のもの)を購入しました。 2輌分あるからEF81とEF64 1000代に取り付けします。 ナックルとTomixの密連カプラーを合体した「中間連結器」も2つ作りました。 インターネットで調べて、KATOとTomixの密連カプラー同士を連結できるようにしたカプラー改造(未だ車輌には取り付けていない)もやりました。 TomixのTNカプラーは連結すると固く連結されるから、走行途中で車輌が開放される心配はないけど、カープ・ポイントでの脱線と切り離しを手で行う必要があります。(自動開放は無理です。) 先日、KATOのマグネット・カプラー(米国マイクロトレインズ製)を組み立てているとき、バネが飛んでしまい作業を中断しています。 現在はDU-2の改造と機関車のカプラーの交換を優先しているので、車輌購入(EF210,DF200等)は来年以降になります。 秋になったら(涼しくなってきたら)、部屋の片付け、ビデオデッキの移動、周回線路を敷きます。 ビデオデッキを移動しないと線路が敷けないのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年07月16日 19時09分21秒
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