|
カテゴリ:電子工作
その前に改善した箇所 出力側に470μFを取り付けた 脈流対策 デジタル電圧計の表示が安定しなかったので!
高速域(90km/hから120km/h)に合わせると低速~中速で電圧計と速度がずれます。 低速から中速に合わせると高速域で速度がずれます。 電圧と速度が正比例していないから、しかたがないです。 鉄道模型を走行させるときはスピードを出さないようにしているから、控えめな表示で調整することにしました。 電車 80km/hから100Km/h 電気機関車牽引の客車 80km/h 貨物列車(昔の専用貨車使用時 ワム、トラ、タキ) 80km/h 貨物列車(コンテナ編成) 110km ケースに組み込むときに速度計に種別変更SWを取り付けるかもしれません。 SL、DL、EL、電車、ローカル線、私鉄 → 速度計の表示を種別で変更する あとはマスコンハンドルの作成、ブレーキハンドルと減速VRの接続金具の作成、 加速VRで試運転してVRの抵抗値を測定してロータリーSWに固定抵抗を取り付けて加速を 4ノッチにする。 寸動SWの取り付け ATS準備工事(赤信号検知で停止、黄色信号検知で減速) 電車に小型カメラを搭載する予定だから、コントローラに10インチ液晶モニターを取り付け できるようにする。 今日、日本製のロータリーSWを指で回せるように調整しました。(バネ板が固くて大変でした) トランジスタのベースに入力するCR回路の電解コンデンサーは3300μFのままです。 実際に機関車を周回レイアウトで走行試験して不具合がでたら変更します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月16日 15時38分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[電子工作] カテゴリの最新記事
|