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カテゴリ:鉄道模型
角材を切って穴を開けたところです。
横から撮影してもロータリーSWに木材が付いているようにしか見えません。 ロータリーSWの切り替え角度が30°なので、6段だと180°回転します。 ロータリーSWの軸は手で回せるため、この状態でも角材を動かすとロータリーSWは切り替え出来ます。 遊びが大きい(軸穴が緩い)から木工パテで調整します。 角材も木工パテで木目を隠して、切断面も木工パテで成形して断面もパテ埋めして銀色に塗れば 立派なマスコンになるハズです。 取っ手をホームセンターで購入してきます。 プラスチック製品でマスコンハンドルに使用できそうなのは、ホースを格納する商品のハンドルくらいです。 金属を加工するより木材を加工したほうが簡単だし安全だし製作期間が短いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月20日 18時57分12秒
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