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カテゴリ:電子工作
国産のロータリーSW(1-2-6)を加工しました。
(1) 軸を指で摘んで回せるようにした (2) 現在製作中のマスコンハンドルにピタリと嵌るように軸の一部を平らに削りました。 アルミ製の軸だったから、削るのは簡単でした。(金属ヤスリで10分で加工が終了) 2回路あるので、LEDでSWの位置(非常停止、ブレーキ(惰行)、加速1、加速2、加速3、加速4)を表示する回路が追加できるようになりました。 中国製ロータリーSWは1回路6接点なので、さっそく交換します。 国産のロータリーSWが木製のマスコンハンドルに遊びなく嵌ったから、固定する必要がありません。 次の工作はブレーキハンドルと減速VRを接続する金具を作成します。(これも木製になりそう) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月21日 17時46分51秒
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